【自由研究に最適!】宇宙で大活躍しているロボットアームを作ってみよう🦾🤖
私たちが普段生活している地球から遠く離れた「宇宙」。そこには色々なスペースシャトルや宇宙ステーションが飛び交い、地球とはまったく違う環境が広がっています。そんな宇宙に、皆さんはどんなイメージを持っていますか?また、そんな宇宙ではどのように作業をすると思いますか?

🛸宇宙での作業の難しさを想像してみよう🛰️
無重力で体がふわふわ
宇宙には重力がないので、ものも自分もフワフワ浮いてしまいます。そして温度差がある過酷な環境です。そんな場所で、ものを掴んだりネジを締めたりする作業は大変です。
宇宙服が分厚くてゴワゴワ!
宇宙服は空気入りの風船スーツみたいな感じで、手袋も分厚いです。
落としものはずっと漂う
分厚い手袋では小さな部品などは持ちづらく、落とした道具は地面に落ちずに「どこまでも」飛んで行ってしまいます。
太陽の光と影の温度差がすごい!
日向は+100℃、影は−100℃以上。温度変化で金属が縮んだり、膨らんだりします。
長時間の船外作業は体に負担
宇宙空間はとても疲れます。重力が非常に弱いため、筋肉や骨が地上のように使われず、筋力や骨量が低下します。平衡感覚を司る耳石が働かず、上下左右の感覚が鈍くなるため、疲労感が増すことがあります。
宇宙での実際の作業の様子はこちらからご覧いただけます👀
そんな宇宙空間だからこそロボットアームが大活躍するんです!
ロボットアームで移動させている様子はこちらから
ロボットアームには「リンク機構」というものがあり、何本かの棒や板がつながって、1か所を動かすと他のところもいっしょに動く仕組みになっています。身近なリンク機構には、ハサミやショベルカー、傘、スタンドライトなどがあります✂️☂️
ということで、今回は「リンク機構」でマジックハンドを作ってみましょう!
「リンク機構」でマジックハンドを
作ってみよう!
\用意するもの/

・わりばし もしくはアイスの棒
・輪ゴム もしくは 割りピン
・両面テープかセロハンテープ
・ペットボトルキャップやメラミンスポンジなど
・つかみたいもの
まずはあらかじめ穴をあけておいたアイスの棒を、割りピンでとめます。



割りピンが身近にない場合は、モールとストローで割りピンを作れるので参考にしてください!


板を繋げる際は厚みが出てしまうので、向きを揃えつつ、上についている板は下で重ねて、下にある板は上と重ねる…といったように交差するように止めるとフラットになります。

それでは、ものが掴めるか試してみましょう!




\ バージョンアップの応用編 /
・UFOキャッチャーのアームってどうなっているだろう?
・ザリガニのハサミはどうなっていたっけ?
・先端にメラミンスポンジなどクッション性のあるものをつけたら卵とかも持ち上げられるかも?
など、自分なりに身の回りのものを参考に、アームの先の部分を工夫して最強のアームを作ってみてください🙌

私はアイスの棒をカニのハサミみたいに切って先につけてみました!

お菓子が持てるか試してみました~!

ちょっと先が捻れてますが持ち上げることに成功しました~!

3つの箇所でものを持てるように工夫してみたりもしました~!


粘着性のあるものやゴム、シリコンをつけたりして、滑らないようにする工夫することもできますね!
まとめ
今回の実験では、作業するのが難しい宇宙の現場で活躍するロボットアームを作ってみました。
実際、ロボットアームは自動車製造、食品工場、金属加工、医療業界など、幅広い分野で躍しており、さまざまな場面で利用されています。作業を自動化し、省人化や効率化にも貢献しています。
私たちの身の回りにあるロボットアームに興味を持つきっかけになったら嬉しいです✨️
ぜひお家でもロボットアーム作りにチャレンジしてみてくださいね!🏘️
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