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【簡単実験】美味しい水の調べ方💧ミネラルウォーターを調査しよう!

皆さんはお水をよく飲んでいますか?
私は普段、1日2Lくらい飲んでます😉
今日はそんな私達の日常で必要不可欠な水について調べていきたいと思います💪💧


美味しい水ってどんな水?

美味しい水ってどんな水でしょう?口当たり?味?産出地?
科学的に説明すると、美味しい水の条件は以下になります!

  • 軟水(硬度が低い)こと

  • 塩素が少ないこと

  • 中性であること

では一つ一つどういうことなのか見ていきましょう!

軟水(硬度が低い)こと

そもそも硬度とはなんでしょう?硬度は・・・

骨や歯を作るために必要なカルシウムやマグネシウムが水の中にどれだけ入っているかを示す値

以下の数値幅が水の種類の基準です!

WHOの飲料水水質ガイドラインを参考に作成


硬度を調べる方法


ではここから、どうやって硬度を調べるかお伝えします!
水の硬さを調査する方法は2つ!

①飲んで味を確かめる
②科学的に検査をする

①飲んで味を確かめる

WHOの飲料水水質ガイドラインを参考に作成


ということで、ここから硬水と軟水を調べるために水を飲み比べします!💧

左から
津南の天然水
霧島の天然水
evian
contreX

まずは、津南の天然水と霧島の天然水の軟水から飲みます!
まろやか・さっぱりで飲みやすかったです。飲みなれている味ですね。
普段から飲んでるよ!という方も多いのではないでしょうか😌

evianやcontreXはさっき飲んだ2つに比べると少し苦い感じや、固くて重たい感じです。両端の、津南の天然水とcontreXを飲み比べしてみたら違いは一目瞭然でした!👀

そして美味しい水かどうか判断するのにもう一つ大事なポイントは、プールの匂いがしないかどうかです!(水が病原微生物に汚染されないようしないために塩素消毒されています)
塩素臭が少ないもののほうが美味しさに繋がります。

塩素の役目は、汚れや雑菌をできるだけ消毒することでなくすことです。
殺菌すると塩素が残るので水は美味しくなくプールの匂い(カルキ臭)がします。


②科学的に検査をする


さっ!ここからは実際に、硬度がペットボトルの成分表示で書かれているものと合っているか科学的に調査をしていきたいと思います。

水質検査キット

Amazonやモノタロウで購入できます!
簡易的な水質検査で使われます。
キットに紐がついているのでそれを抜き、
水につけてスポイトのように水を吸い上げ、
中の薬品を溶かして色味を見て調べます。
吸い上げた後は10回ほど中の液体を
振り混ぜてください。

軟水に近ければ近いほど色が薄く(薄いピンク)、硬水に近ければ近いほど色が濃く(濃いピンク)なります。

津南の天然水の結果

津南の天然水は硬度が17mg/lと成分表には書いてありました。
結果を見てわかるように合ってますね🙆‍♀️


霧島の天然水の結果

そして霧島の天然水の硬度は140mg/lでした!
これも実験成功🙆‍♀️

つづいて・・

evianの結果

evianは硬度が304mg/lと意外と高いです。200以上の数値がこのキットの図にはないので正確には見れませんが、軟水でないことはわかりますね!


contreXの結果

contreXの硬度は1,468mg/lでした。
これもキットの図ではMAX200の数値しかわからないですが、確実に硬水で、かつピンクの色味がevianの結果の写真よりも濃いことがわかりますね!

これですべての検査がおわりました。
ペットボトルの成分表示で書かれている硬度と検査結果が大体一致していることがわかりました👏


そして、改めて美味しい水の条件は以下でしたね!

  • 軟水(硬度が低い)こと

  • 塩素が少ないこと

  • 中性であること

ここからは、水の塩素の値と中性かどうかを調べていきます。
pHとは、水溶性の性質を表す単位のことです。 pH7は中性であり、それより数値が低ければ酸性で高ければアルカリ性となります。


では塩素とpHの両方見ていきましょう!

使うのはこちら!
中にはこんなものが入ってます。
3つ試験紙がついていて、
下から白・オレンジ・黄色になってます。
水につけると色が変わりました!
つけたらすぐに取り出して、15秒水平をキープします。

ボトルの数値と比べてみましょう!

今回着目するのは2つ!
1番上の遊離残留塩素(mg/l)で、塩素が残っているか残っていないか調べることができます。
真ん中のpHで、酸性・中性・アルカリ性がわかります。

4つの水の検査結果がこちら!
結果は左から、
・津南の天然水
・霧島の天然水
・evian
・contreX
※今回一番下の緑色のMアルカリ度は調べません

一番上が全部白く、表記でみると遊離残留塩素(mg/l)0に値しそうですね!
そしてpHは成分表示で答え合わせをしてみましょう!

写真左が津南の天然水
写真右が霧島の天然水

上の写真の色と成分表示を照らし合わせると津南の天然水のpHは7.0~7.5と書かれているので合ってると言えます!

また、霧島の天然水もphは6.6~7.2となっていて上の写真でみるとpHが津南の天然水より少し濃く見えると思います。

写真左がcontreX
写真右がevian

ちなみにcontreXは7.4、evianはpH7.2と書かれています。

これで全ての水を調べおわりました。
全ての水が中性であることがわかりましたねー!

以上美味しい水を調べる実験でした😉


まとめ

改めておいしい水の条件は以下でしたね!

  • 軟水(硬度が低い)こと

  • 塩素が少ないこと

  • 中性であること

硬度は飲んだ感覚でもわかると思うので、ぜひいくつかコンビニなどで軟水と硬水を買って水の飲み比べにチャレンジしてみてください。
味の違いが気になった方はぜひペットボトルの成分表示もチェックしてみましょう。
そして更に調べてみたい人は、今回使用したような水質検査キットで硬度を調査してみたり、塩素量やpHを調べてみたりして、自分の好きなお水を見つけてくださいね!👀💧
自由研究のヒントとして様々なお水で試してみてください\(^o^)/


・・・


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