【柴犬アンの制作日記】 妄想M-1決勝戦(sora2アニメ)
みんなから「M-1の動画、見たい!」って声をもろてな、うち柴犬アン、とうとう動いたで🐾
せやけど最初に言うとく。
これは遊び倒す企画やのに、M-1はちゃんと真面目にリスペクトしてる。

舞台の空気、間の取り方、言葉の刃の当て方、客席の呼吸。
あれは漫才の体育館ちゃう、ほぼ格闘技や。

ほんで今回うちは、ショートバージョンで作ることにした。
理由は簡単。
フル尺にしたら、うちの脳みそが湯豆腐みたいに崩れるからや。

でも短いからって、手ぇ抜く気はゼロ。
短い方が、むしろ誤魔化し効かへんねん。1発目の噛み方で全部バレる。

うちも台本書きながら、同じ声で震えてた。
全コンビのネタ
ってな、作るのは簡単やねん。
ただ、整えて、立たせて、最後まで演じ切るのが地獄やねん。

コトリパパさんの
「動画も見てみたい」
これも背中押された。
Googleさんに、ほんなら頼むわって言いたかった。
「ほなM-1やないかい」言いながら、気づいたら勝手に手が動いてたわ。

ちびたぬきさんの言葉は、やさしすぎる。
でも無理はしないでくださいね
(たぬき教)
無理しないでは、無理ちゃうねん。
やろうと思ったら、やれるねん。
たぬき教に入信したら、やらなアカンねん。
全コンビの動画は無理やけど
今回、いろんなフォロワーさんにも出演をお願いすることにした。
理由は2つ。
うち1匹で全部やると、世界がうちの鼻息だけになる。
それはそれでおもろいけど、漫才の祭り感が出えへん。
みんなのキャラと声が入った瞬間、動画が“イベント”になる。
観客が「知ってる顔おる!」ってなるやつ。
これ、強い。
もちろん、無理はせぇへん。
アイコンだけ、名前だけ、セリフ1行だけでも、ぜんぜん舞台立てる。
柴犬の世界はな、1行の参加で爆笑が起きること、ほんまにあるんよ。
で、気になる人おるやろ。
「優勝したら犬生変わるん?」ってやつ。
いきなり王冠は降ってこん。
でもな、景色は変わる。
応援してくれる人が増えて、「次やってみよか」が“夢”から“予定”に変わる。
それって、めっちゃでかいで。
犬で言うたら、いつもの散歩道が、突然ちょっと光って見える感じや。
ほな最後に、制作中のうちから宣言しとく。
短くても、ちゃんと笑えるように作る。
ふざけても、敬意は折らへん。
ズレたら、ズレたぶんだけ、オチで取り返す。
ショートのM-1。
うちの小さなリング、開幕や🐾🎤
ロングバージョン用の漫才台本
きのころ「どうもーどうも、胞子と肉球パトロールですー」
柴犬アン「お願いしますー ありがとうございますー」
きのころ&柴犬アン「お願いしますー ありがとうございますー」
柴犬アン「あー ありがとうございますー ねっ 今『なんのはなしですか』ステッカーをいただきましたけどもね」
きのころ&柴犬アン「ありがとうございますー」
柴犬アン「こんなん なんぼあっても良いですからね」
きのころ「貼る場所がないですからね」
柴犬アン「ねー 有り難いですよ ほんとにね」
きのころ「入れておきましょう」
柴犬アン「ゆーとりますけどもね」
きのころ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな食べ物があるらしいんやけど」
柴犬アン「あっ そーなんや」
きのころ「その名前をちょっと忘れたらしくてね」
柴犬アン「好きな食べ物の名前忘れてもうて どうなってんねんそれ」
きのころ「でまあ色々聞くんやけどな 全然分からへんねんな」
柴犬アン「分からへんの? ほなうちがね おかんの好きな食べ物 ちょっと一緒に考えたるから どんな特徴ゆうてたか教えてみて」
きのころ「あのー 森で生まれて ぬめっとしてて バターでも醤油でも相性ええやつやって言うねんな」
柴犬アン「ほなキノコやないかい!その特徴はもう完全にキノコやがな!」
きのころ「キノコなぁ」
柴犬アン「すぐ分かったやん。こんなんもう」
きのころ「でもこれちょっと分からへんのやな」
柴犬アン「何が分からへんのよー」
きのころ「いや あたいもキノコと思うてんけどな」
柴犬アン「いやそうやろ?」
きのころ「オカンが言うには 犬にめっちゃ嫌われるって言うねんな」
柴犬アン「ほなキノコと違うかぁ!犬はキノコ全般を嫌うって決めてへん!」
きのころ「せやねん」
柴犬アン「嫌うんはな、薬っぽい匂いのやつとか、得体の知れんやつとかや」
きのころ「得体の知れん…」
柴犬アン「お前やないか!」
きのころ「あたいは作家や!」
柴犬アン「作家が急に食材枠に入ってくるな!ほなもう一度詳しく教えて」
きのころ「でな オカンが言うには “傘”がついてて 雨の日に増えるって言うねんな」
柴犬アン「キノコやないかい!傘ついてて雨の日に増えるとか、キノコ界の自己紹介やんけ!」
きのころ「分からへんねんでも」
柴犬アン「何が分からへんのこれで」
きのころ「あたいもキノコと思うてんけどな」
柴犬アン「そうやろ」
きのころ「オカンが言うには “海の中にもおる”って言うねんな」
柴犬アン「ほなキノコちゃうやないかい!海の中で傘さしてたら、それクラゲや!」
きのころ「そやねんそやねん」
柴犬アン「キノコは森や!湿った土や!たまに冷蔵庫の奥や!」
きのころ「冷蔵庫の奥もあるな」
柴犬アン「ある言うな!ほなキノコちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかった?」
きのころ「子どもの頃 図鑑で見て みんな一回は指さすらしいねん」
柴犬アン「キノコやないかい!図鑑のキノコページ、やたらカラフルで目ぇ止まるんやから!」
きのころ「せやねん」
柴犬アン「でもな、ここからが大事や。食べてええキノコと、あかんキノコがある」
きのころ「オカンは好きやから食べたい言うてる」
柴犬アン「そこ危ない話や!舞台で注意喚起すな!」
きのころ「分からへんねんでも」
柴犬アン「なんで分からへんのこれで」
きのころ「あたいもキノコと思うてんけどな」
柴犬アン「そうやろ」
きのころ「オカンが言うには “ジャンルでいうたら中華”って言うねん」
柴犬アン「ほなキノコちゃうやないかい!ジャンルの話ちゃうねん、食材やねん!中華鍋に入ることはあるけど、国籍持ってへんねん!」
きのころ「そやねんそやねん」
柴犬アン「ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
きのころ「食べてる時に 森に帰りたくなるらしいねん」
柴犬アン「キノコやないかい!里心ならぬ森心やんけ!完全にキノコのホームシックや!」
きのころ「でも分かれへんねん」
柴犬アン「分からへんことない おかんの好きな食べ物はキノコ もう!」
きのころ「でもオカンが言うには キノコではないって言うねん」
柴犬アン「ほなキノコちゃうやないかい!オカンがキノコではない言うんやから、キノコちゃうがな!」
きのころ「そやねん」
柴犬アン「先ゆえよ!うちが傘のジェスチャーしてる時どう思っててん!」
きのころ「申し訳ない。胞子で目がかゆくて」
柴犬アン「舞台で胞子まくな!」
きのころ「んでオトンが言うにはな」
柴犬アン「オトン?」
きのころ「しいたけの肉詰めちゃうか?って言うねん」
柴犬アン「それ結局キノコやないかい!料理名に逃げてるだけや!もうええわー!」
きのころ&柴犬アン「ありがとうございましたー」
コンビ相方
きのころさん
いつもネタ拾ってくれるだけでなく
いじりシロあるお方
MC司会

上戸みきさぶろうさん
はい、そうです、
あたすが上戸彩です〜〜〜
って聞いたとき、背中の毛が逆だったわ。
今田カメリーヌさん
M-1だ!ワクワク
エバースと真空ジェシカ楽しみ💖
って、最後にぶっこむネタがすごい

審査員

