005 「13歳からの『傾聴力』向上バイブル」
ひと月ほど前から始めた
<感情教育 教材レポート>
5つ目になりました!
読んでいただいた方、フォローしていただいた方、ありがとうございます.
最近2回は、メイツ社(現・メイツユニバーサルコンテンツ)の
「13歳からシリーズ」からご紹介しましたが、
この13歳シリーズは
自分が読んでみて、非常に分かりやすく
また、著者の皆さんの
思春期の子どもたちにむけた
熱い思いも静かに伝わって
心も動かされ、
気に入っています。
今回5回目をくぎりとして、このシリーズの3つ目は
「傾聴」を学ぶこの書籍をご紹介します
【書籍 概要】
🌟書名「13歳からの『傾聴力』向上バイブル~人間関係を豊かにする聴く力が身に着く本
🌟著者(監修)一般社団法人 日本傾聴能力開発協会 岩松正史 代表理事
🌟出版社 (株)メイツユニバーサルコンテンツ(紹介ページ)
🌟発売日 2024年6月(昨年ですね!)
🌟商品ページ Amazonリンクはこちら
今回は、
「傾聴力を磨き続けていきたい」と思う職につく方とっても
また思春期の子どもたちにとっても
簡潔かつ、響く内容が各所にありましたので、
そのポイントをピックアップしてご紹介します。
傾聴、基本の心構え
傾聴の心構え(4つ)
〇 相手のことを否定しない
〇 良い・悪いの評価をしない
〇 この人はこうだと決めつけない
〇 〇〇すべきだと押し付けない

傾聴が大切にしていること(2つ)
〇 あなたもOK,私もOK
〇 自分も大切にしよう

©岩松正史(書籍監修)メイツ出版
これらを踏まえて、もっとも響いたのがこちら。
「きっと」「たぶん」「もしかして」「かもしれない」
の会話はすべて決めつけ。”KIMETSUKE!!” (笑)
「たぶん」「かもしれない」・・・をつけながらも自分の意見をさりげなく通す…
これは、わたし、子どもに対してやってるかもな~って思いました!
たしかに傾聴の姿勢ではないですよね。

会話例と解説が具体的で学べる!
具体例が豊富です。

響いたポイントその2はこちら。
「でも」「だけど」を頭につけない!
事例、以下です。

「事実」と「気持ち」の聴き分け。やはり基本
気持ちをキャッチすること、会話の中にかくれた気持ちをすくいあげること、ここは傾聴の基本として、しっかり解説があります。

要点の詰まったまさに傾聴バイブル的一冊。
もし本書を10代で手にしたら、
その後も長く参考になりそうな一冊。
おすすめ!
それでは、これで今週の感情教育🌟教材レポートを終わります。
これまでにご紹介した
<世界の感情教育・教材レポート>は
こちらにまとめてあります♪
よかったら参考にみてください。
👉【コンテンツ一覧】
ではでは皆様、どうぞよい週末をお過ごしください🥰
