【産後入院レポ】産後0日~5日のリアル|初産|普通分娩
この記事では、私の産後入院中の過ごし方について
自分の体調の変化
赤ちゃんの様子
あってよかった&いらなかったアイテム
などを交えて書いています✍
これから出産を控えている方が、少しでも産後のイメージが持てるような内容になればうれしいです。
出産当日
👩 体調
18:45、無事に出産を終えたものの、スピード分娩だったこともあって会陰がガッツリ裂けてしまい、縫合にはかなり時間がかかりました。
助産師さんにお腹を押されて悪露を出す処置があり、ドバっと一気に500ml以上の出血。
出血が多かったので、子宮の収縮を促すための点滴が追加されました。
その後おしっこ行っときましょうと言われましたが、尿意がないと伝えたら尿管カテーテルを入れて尿を出すことになり大後悔😂
尿道に管を刺すというこれまた恐怖体験でしたが、出産を経験してしまったので大したことのない痛みに感じました。
尿意なかったのにしっかりおしっこ取れてビックリ。
その後も体調自体は大きく崩れることはなく、22時ごろに病室に戻ることができました。
夜は赤ちゃんを新生児室で預かってもらいました。
前の晩は陣痛のため一睡もできず、ここでしっかり休んでおきたかったのですが、体温が37.4度まで上がり、体が火照ってなかなか寝付けず。
横になって目を閉じているだけでも回復になると信じて、じっとして過ごしました。結局寝られたのは2時間ほどだったと思います。
出産の興奮と疲労が入り混じった、不思議な夜を過ごしました。
👶 赤ちゃん
出産の後、母子2人きりにしていただき、カンガルーケアをしました。
仰向けになってお腹の上に赤ちゃんを乗せてもらい、おっぱいに赤ちゃんの口元を持ってくると、一生懸命口を動かして飲んでくれました。🥺
初めて赤ちゃんと2人きりになり、なんだか緊張(?)する母。
「産まれてきてくれてありがとう」と話しかけました。
か細い泣き声、チュパチュパと動く口、小さく開く目。
すべてが愛おしくて、「人生で一番幸せな時間かもしれない」と思いました。
この日は新生児室で一晩預かってもらいました。
新生児室に預けるために離れ離れになるときに泣いていたのもまた可愛かった・・・🥺
産後1日目
👩 体調
座る・立つ・体勢を変える、どんな動作をするにも、会陰がジクジク痛む。
ドーナツクッションなしでは座れない。
歩くときはまさに生まれたての子鹿。へっぴり腰でよちよち歩きでした。
そしてこの日は5〜10分座っていたり歩いたりするだけでフラフラ。
分娩時の出血が多かったので、貧血症状が出ていたんだと思います。
午前中は恐怖の診察(クスコ・エコー・内診)がありました。
昨日裂けて縫ったばかりのお股に器具やら指やら入れるなんて、考えるだけでも恐怖。
意外と大丈夫でしたが、診察中は緊張と恐怖で陣痛中のいきみ逃がし呼吸法を実践してました。😂
トイレも最初はかなり怖かったですが、実際はピリッとする程度で、想像よりは大丈夫。
「こまめに排尿しないと子宮の戻りが悪くなる」と言われ、3〜4時間おきに意識してトイレへ行くようにしました。
そして、一番の恐怖だったのがシャワー!
歩いてシャワー室に行くのもしんどいし、30分立っているのもつらいし、会陰の痛みも怖い。
診察の時に先生にダメもとで「シャワースキップするって選択肢はありますか?」って聞いたけど、「清潔にしとかないと感染症のリスクもあるからね」と言われ、意を決して入ることに。
結果、これが大正解。
夜中に悪露が産褥パッドいっぱいに出ていたので、しゃがんでお股を優しくポンポン洗うだけでもかなりスッキリ。
「勇気を出してよかった」と思えました。
午後には悪露も生理3日目くらいの量まで減っていました。
👶 赤ちゃん
15時ごろから母児同室スタート。
助産師さんのサポートを受けながら、初めての授乳をしました。
妊娠中にやっていた乳頭マッサージのおかげで比較的母乳は出たものの、赤ちゃんがずっと寝ていて全然起きてこず。
無理やり起こして授乳することもありました。
そして初めてのおむつ替えも。
何もかもが初めての経験なので、「大丈夫かな」「痛くないかな」と、ひとつひとつのお世話がとても慎重になりました。
赤ちゃんは本当にずっと寝ていて、たくさん写真を撮ったけど、寝てる顔と泣いてる顔しかない。😂
産後2日目
👩 体調
いわゆる産後ハイが早くも終了し、どっと眠気が押し寄せてきた日。
夜中の授乳中は、あくびが止まりませんでした。
授乳の合間に赤ちゃんを預かってもらい、1〜2時間の細切れ睡眠を確保。
悪露は生理3日目くらいの量が続き、トイレの痛みも少しずつ軽減。
体調も安定してきて、だいぶ過ごしやすくなってきた感じがしました。
👶 赤ちゃん
1人で授乳できるように少しずつトライ。
でも私もうまく抱きかかえられないし、赤ちゃんもうまく乳首を咥えられなくて泣きじゃくるしで、授乳の度に2時間以上かかっていました。
授乳のたびに泣きすぎて、目の周りは赤くパンパンに腫れてしまい、見ていてつらい状態に。
助産師さんと一緒に抱き方や咥えさせ方などを試行錯誤する1日でした。
それでも赤ちゃんはご機嫌な時間もあり、口角を上げてちょっぴり笑ってくれたり、白目をむいたり、大きなあくびをしたり、しゃっくりをしたり、可愛い表情をたくさん見せてくれました。
産後3日目
👩 体調
眠さの限界。とにかくずっと眠い。
赤ちゃんが寝てくれたタイミングで1時間、2時間だけでも仮眠を取ると全然違いました。
体調自体は問題なく、貧血のフラフラもなし。
体重を測ると、出産当日から7kgほど減っていました。
ただ、出産時の出血多量の治療として、鉄剤を投与することに。
赤ちゃんを預かってもらい、30分ほど点滴してもらいました。
そして、この日はヒヤッとした出来事が。
悪露に、指の第二関節くらいの大きさの血の塊が混じっていました。
後で助産師さんに報告したところ、「その場で呼んで見せて!」としっかり怒られました。😂
ただの血の塊のこともあれば、子宮内に残った胎盤などの遺残の可能性もあり、自己判断は危険とのこと。
👶 赤ちゃん
産まれてからずっと母乳をうまく飲めていないので、軽く脱水になっているのかおしっこが1回しか出ませんでした。
まだまだ不安なことも多いですが、自分から「お腹が空いた」と泣いて起きてくれるようになったり、少しずつ赤ちゃんの成長も感じられた1日。
ミルクの後にゲフゥと立派なゲップをしたり、大人顔負けの盛大なおならをしたりと、小さな体で一生懸命生きてるんだなぁと思わされました。
産後4日目
👩 体調
この日はかなり体調が良くなっていました。
そして朝には産後初めての排便。
これまた恐怖でしたが、マグミット(酸化マグネシウム錠)を処方してもらっていたのもあって、いきむことなくするりと出てくれたのが救いでした。
そして持参していたおしりセレブのおかげで、全く痛みなく乗り越えられました。
ただ色が緑色でビックリした。😂
そして産後2度目の診察がありました。
クスコ、エコー、内診としてもらい、子宮の戻りは順調とのこと。
👶 赤ちゃん
少しずつ哺乳量が増えてきて、産後の生理的体重減少から一転、初めて体重が増えました。
出産直後のむくみや、泣きじゃくった目の腫れもだいぶ引いて、なんだか顔がシュッとした様子。
赤ちゃんは1日ごとに顔が変わると聞いていたけど、本当でした。
産後5日目|退院日
ついに退院日。
体調は良く、体もかなり動かしやすくなってきました(もちろんお股は全然痛い)。
5日間の入院で赤ちゃんのお世話は一通りやれたので、退院後のイメージもだいぶついていました。
赤ちゃんも検診の結果退院OKとのことで、晴れて一緒におうちに帰れることが決まりました。
退院後は基本母乳育児。
母乳指導で助産師さんたちに毎日たくさん助けていただいたので、1人1人にお礼を言って回りたいほどだったのですが、それは叶わず。
母子ともにたくさん成長させていただき、無事退院できるまで親身にケアしていただいたので、退院日はなんだか少し寂しい気持ちすらありました。
旦那のお迎えがあり、赤ちゃんは母お手製のセレモニードレスを着て退院🌞
セレモニードレスを着た我が子、可愛すぎた。
ちっちゃいと思っていたドレスだけど、赤ちゃんがさらにちっちゃいのでぶかぶかで。
お宮参りやお食い初めなど、今後のお祝い事でも着てもらって、成長を感じるのが楽しみになりました。
👇100時間かけてセレモニードレスを編んだお話。
入院中に重宝したアイテム TOP5👑
1️⃣ 寝たまま飲めるペットボトル用ストロー
まず陣痛中に、どんな体勢でも水分補給できるのが神。
そして産後は体勢変えるのも一苦労&会陰の痛みで座るのが超苦痛でほぼ寝たきり状態になるので、寝たまま水が飲めるこちらのストローは本当に重宝しました。
ペットボトルのキャップの形状によって使える使えないがあるので注意!
私はいろはすを買いだめて持って行っていました。
2️⃣ ピュアレーン(乳頭保護クリーム)
母乳育児をしてみたいと思っていて、産前から用意していた乳頭保護クリーム。
乳首が痛くなったら授乳もきっと嫌になってしまうと思い、予防のためにこちらを毎回塗っています。
産前には母乳がしっかり出るか分からなかったので、小さいサイズを購入していました。
私には合っていたので、なくなった後は大きいサイズを購入。母乳育児には手放せないアイテムです!
3️⃣ おしりセレブ
会陰がボロボロになってしまったので、毎回のトイレは本当に恐怖。
特に悪露の量が多い時期や大きい方をした後は、清潔を保つためにしっかり拭きたいけど、紙のトイレットペーパーでゴシゴシするのは怖すぎたので、おしりセレブの存在に救われまくってました。
入院中の、トイレの相棒です。
4️⃣ マンスリーカード
赤ちゃんの成長の記録を残したくて、月齢フォトを撮ると決めていました。
入院中に Just Born の写真を撮っておきたくて、こちらを持っていきました。
足形を残すためのスタンプ台と、専用のおしゃれなクリップボードもセットで購入できます。
この時期にしか撮れない貴重な写真と足形が残せて、大満足です。
5️⃣ アイマスク
赤ちゃんのリズムに合わせて昼夜関係なく睡眠をとる必要があるので、アイマスクがあると日中の明るい時間帯でも熟睡できました。
また、こちらは香り付きのホットアイマスクなので、癒し効果もあります💆♀️
自分がリラックスできるグッズをなにか一つ持っていくのは大事です!
持って行ったけど全く使わなかったもの
❌ お菓子類
入院中はなぜかお菓子を食べたい気持ちになりませんでした。
ずっと寝たきりだからかな・・・。
もともと結構食べる方ではあるので、病院食の写真を見て「少ない!」と思い、間食用にナッツやグミやゼリー飲料などいろいろバッグに詰めていました。
でも結局1つも食べなかったので、ただただ荷物が増えただけでした。
❌ 着圧ソックス
産後に覚悟していたもののひとつが、象のようにむくんだ足🐘
でも私は足のむくみは一切なかったです(気にならなかっただけ?)。
自分のむくむくの足を見るの、ちょっと楽しみではあったんですが・・・。
体質かな。それとも毎日水を3L飲んでいたからかな。
❌ カーディガン
病室が寒かった時のために、手軽に体温調節できるように持って行ったカーディガン。
実際の病室は、赤ちゃんの適温に合わせた室温なのかめちゃ暖かい。
赤ちゃんを抱っこしている時間も長く、赤ちゃんの体温が高いので、汗だくでお世話していました。
持って行けばよかったもの
✅ 会社の産育休関連書類
出産手当金支給申請書には、病院(医師または助産師)の記入欄が。
私はこれに気づいておらず、退院後に書類を確認して後日健診の際に記入申請をしました。
お渡しに数週間かかると言われ、また後日取りに行く羽目に・・・!
入院中に依頼 → 産後の検診の時に受け取りがスムーズだったなと後悔しました。
この記事が、少しでもプレママさんたちの参考になればうれしいです。
ここまで長文を読んでくださり、本当にありがとうございました!😊💖
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