「写ルンです」で切り取るマレーシアの景色🇲🇾【ペナン/イポー/マラッカ/KL】
ご無沙汰しております。haruです。
先日マレーシアのペナン→イポー→マラッカ→クアラルンプールの4都市を巡る旅を終えてきました。
渡馬自体は4回目なのですが、今回は3泊、2泊、1泊、3泊と10日(深夜便を入れたら11日)にかけた過去イチ大ボリュームな旅で、大好きなマレーシアを満喫した思い出を振り返っては大変ご満悦な毎日です。
急いで旅行記を書きたいところなのですが、帰国後溜まっていた仕事の対応や新たに増えたタスクに追われ、しかも時系列に沿ったスタイルでの記述がどうにも苦手だったらしい事も相まって(好きなところから書きたいタイプ)中々進まない日々を過ごしています🥺
そんな中で数日前、旅のお供として連れて行った「写ルンです」を現像・データ化してもらいました。

私の写ルンです歴はほぼ0。もしかしたら小さい頃に触らせてもらったかな、どうかな……?くらいのもので、やれフラッシュが必要な条件がどうだとか、レンズと覗き穴の位置の関係で構図が少しズレるのがなんだとか、色々な情報を探り探りしながら撮影していました。
そんなものだから仕上がりにも若干の不安がないでもなかったのですが、メールでzipファイルとして転送されてきたデータを解凍してみると、……良い。
各所で100億回言われてる事だと思いますが、独特のザラついた質感がまずいいですね。青緑色に褪せたカラーリングも素敵。コントラストが強めに写っている(気がする)のも好(ハオ)。
私は常々ペナンの景色って死後の楽園と似ている、人はみんな死んだらペナンに行くんだ(極論)と主張し続けているのですが、写ルンですで撮影した写真からは、ペナン以外の都市で撮影したものからでも、その匂いが漂ってくる気がしています。
そんなわけでこの記事では写ルンですでマレーシアを撮影した写真たちを紹介していきます。
人間の顔が写っているものはスタンプで隠していますが、他は送られきた現像データそのままです。
都市ごとに時系列でまとめていきますのでお気に入りを探してみてください。
ペナン
最初の街ペナンで撮影した写真たち



日が落ちたあとの屋外は撮りにくかったな

ネオンが素敵

やはり夜、難しい


階段の踊り場から見える部屋




晩御飯にルンダンチキンライス





ペナンは4回目の来訪で写真映えしそうな景色に心当たりがあり過ぎたため、ここだけで18枚も撮影しています。写ルンです1台では27枚しか撮影できないのに(しかも2枚も暗過ぎて写ってないのがあった)。このあとどうするつもりだったんだろうか。
コインランドリーと点心ワゴン、タンジェッティーの写真が特にお気に入り。
イポー
2つ目の街、美食の街と言われるイポーで撮影した写真たち

右側の展示メインで撮るはずがズレてる

昔の銀行の金庫室を改装した本屋

ホワイトコピとハーバルティーエッグ(攻め過ぎ)
イポー名物のもやしも食べたのですが、夫が撮影していたので私はスルー。イポーといえばの洞窟寺院にももちろん行ったのですが、そこも夫が撮影していたので私は以下略。イポーに着いた時点で残り枚数がほとんどなかったので3枚だけ撮影しました。
美食の街と聞いていたイポーですが、ご飯がおいしいだけじゃなく、BookXcessみたいに今時のアートなお店の集まるエリアもあって楽しかったです✨
マラッカ
3つ目の街、マラッカで撮影した写真たち


マラッカで撮影したのはこの2枚のみです。なんなら2枚目は私の残り枚数が限界すぎたので夫の写ルンですを借りて撮影しました。
枚数の問題に加えて、そもそも到着が夕方でバタバタしていて観光は夜がメインだったので暗いところに弱い写ルンですで撮影するのが憚られたというのもあります。
さすが古都で観光地としても整備されていて、飲食店や土産物店も多くあり非常に観光しやすかったです。ナイトマーケットも私の中では過去ナンバーワンでよかったです🥹早く旅行記を書かなければ……
クアラルンプール
最後の街、首都クアラルンプールで撮影した写真たち





クアラルンプールではREXKLやGMBB、セントラルマーケットなどのアートスポットとJalan AlorやCapitol coffee、あとドリアン屋さんなど食べ物屋さん中心に周っていました。クアラルンプールの地理に詳しい方ならわかると思うんですが、マジでずっっっと同じエリアの往復だけで過ごしてました。
私の写ルンですはクアラルンプール到着時点で残り5枚。でもお気に入りのREXKLとJalan Alorは撮れたし、コピティアムの様子も(暗いけど)一応撮れたので大満足でした🙆♀️
まとめ
スマホと違ってたったの27枚しか撮影できない「写ルンです」ですが、こうして出来上がった写真を振り返ってみると、レンズに収めることができなかった瞬間まで含めた、とても多くの旅の思い出が蘇ってくるような気がしています。
写ルンですで撮影した写真の質感は、まだデジタルカメラが一般的ではなく、父が一眼レフを抱えて私達子供を撮影してくれていたあの頃の写真の質感とほとんど同じです。
2026年の今、私が遠いマレーシアで撮影した写真が、幼い頃日本で撮影された写真とまるで近い雰囲気に感じられる。中には初めて見る景色もあるはずなのに、どこか懐かしく、非常にノスタルジーが掻き立てられるというのは不思議な感覚です。
とはいえ「あそこでフラッシュを焚いていたらよかったなあ」とか「いやむしろ炊かない方がよかったのか?」とか、「ちょっとセンターズレたんだよなあ」といったちょっとした反省点もあるので、それは次回の旅行に活かそうと思います。
次の旅行の予定地は香港🇭🇰
子供の頃にカードキャプターさくらで認識して、そのどこか不思議な響きに憧れを抱いたことを覚えています。
人生で初めて憧れた異国の地ですが、これまで訪れたことがなかったので今から非常にワクワクしています!
香港でも茶餐廳(チャチャンテン)を巡るので室内の撮影が多くなるはず。なので室内や暗所に強いと聞くKodaKにするべきか、でも今回の旅行で写ルンですの色味が気に入ったからいっそ両刀使いにするべきか、そんなことを考えながらこの記事を終えようと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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今回最も多くの枚数を撮影したペナンという街が好き過ぎるという記事も書いているので、よかったらどうぞ↓
