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自立とは頼ること
ニーチェの本を読んでいたら、西研さんが、
頼らないのが自立ではなく、助力が必要ならばそれをきちんと他人に伝えられるのが自立
と書いていた。
先日3/31の日経新聞「私の履歴書」でも、村木厚子さんが聞いた言葉として、東大の熊谷晋一郎教授の
自立とは依存しないことではない。
自立とはたくさんのものに少しずつ依存できるようになること
にも出会った。

これは熊谷さんの持論みたい。Wikiにもある。
何でも2項対立はよくないですね。
自立 ⇔ 依存。
でも、自立のなかに依存がある。
依存のなかにも自立があるだろう。
程度問題なんですよね。
中学生・高校生の息子たちには、「成長とは、人の力を適切に借りることができること。お父さんをガンガン利用しろ」と言っています。
※2026.8.14 PRESIDENT 68頁でも、熊谷晋一郎先生が、ご自身の経験(幼少期、脳性麻痺の後遺症で、24時間の介助が必要だった)から「自立とは、依存先を増やすこと」と語っています。このPRESIDENTはおすすめ!
