ゴールデンカムイ『黄金に染まる函館』2泊3日の満喫レポ(2026年7月)
7月18日(金)~20日(月)の3連休で、『ゴールデンカムイ 黄金に染まる函館』のイベントを満喫してきました!
もう会期は終了しているので、細かい移動経路は一部省き、各スポットの写真と感想をメインに書いていきます📝(順番はほぼ時系列に沿っています)
ゴールデンカムイの聖地in函館(過去記事)
函館の聖地巡礼に関しては、過去に3本のnoteを書いています。漫画に登場するシーンと同じ画角で撮った写真を沢山まとめていますので、こちらもよろしければご覧ください。(これまでに読んで下さった方、ありがとうございます!)
登場ぬい紹介
今回の旅は、こちらの愉快なメンバーでお届けします。

左から
・ふぉぜ方さん
・ふぉぜ倉さん
・ふぉぜ杉
・ペク坊
・もくたろーず(もあぷらす菊さん&セガ菊さん)
・たぴ方さん on the 五稜郭ぬい
全員、初めての北海道です👏
〈1日目〉
🛫AIR DO
2026年1月~、AIR DOさんがゴールデンカムイとコラボしています。旅の目的の半分はAIR DOに乗ることでした(笑)
コラボ期間中は、オリジナルロゴとキャラクター1体のデカールが貼られた機体に乗ることができます(ロコンジェット北海道を除く11機)。その他、コラボグッズのアクリルスタンドや缶バッジなども発売され(SOLD OUT)、機内販売限定グッズもあります!
今回の旅は、AIR DOのダイナミックパッケージで予約しました。往復の航空券+ホテルがセットになったものです。7月の3連休という繁忙期。予約しようと思った時には、公式サイトからの航空券が売り切れてしまっていました😥しかし、ダイナミックパッケージの方では予約ができたのです!
泊まったホテルがかなり良い所だったこともあり(後述)割安というわけではなかったのですが、一度の予約で全てが完結する点は非常に楽。一つの選択肢としてオススメです!
旅の始まりは羽田空港から。
午後の便だったので、展望デッキを散歩してみました。早速AIR DOの機体を発見。デカールは見えませんが、機体記号を確認できます。「JA605A」は杉元がプリントされている機体ですね。私が乗る便より先に飛び立って行きました🛫


以前からこのnoteをご覧頂いている方やXのフォロワーさんはご存じかと思いますが、私の最推しは菊田特務曹長です。AIR DOのコラボでは、整備士の姿になっています🧰✨
今回乗る便は予約の時点で大型機種であることが分かっていたので、菊田さんデカールの機体ではないことが確定していました。いつか出会ってみたいものですね。
そんなわけで、行きの飛行機は……

鶴見機長でした!驚いたのは、コラボが始まってから半年以上経っているにも関わらず、こんなに綺麗な状態が保たれていること。整備士の皆さんが綺麗にして下さっているのでしょうか……ありがとうございます。
更に離陸前のタンキング中、同じく滑走路をゆっくりと移動していた土方さん機体を発見!

機内販売で、クリアファイルセットを購入。


機内販売は初めての経験でした。タイミングとしては、ドリンクサービスで自分の席の順番が来た時に「機内販売をお願いしたいんですが」と声をかけるのが良いみたいです。羽田⇔函館間は1時間半ほどで、その内1時間くらいはシートベルト着用サインが点灯しているので、客室乗務員の方が動ける時間もすごく短いんですよね。このタイミングを逃すと、声をかけるのが難しくなってしまいます。
ドリンクを頂く際にクリアファイルを購入したい旨を伝え、しばらくすると再び席まで来て下さいました。現金1000円札を準備しておくとスムーズです!
周りで機内販売を頼んでいるお客さんは一人もいなかったので、少し恥ずかしかったです😂
🛬函館空港
空港に到着した瞬間から、黄金に染まる時間の始まりです!!
【パネル】鯉登少尉


手荷物受取所を出てすぐ右手、電光掲示板の真ん前に居ました!すっごく目立ちます(笑)
ロビーの電光掲示板は、誰しもが確認すると思うので……イベント期間中、ゴールデンカムイを知らない人の目にもこのよかにせが映ったことでしょう。

💁LOCAL INFORMATION がっつり道南

空港内の総合案内所です。今回のイベントにまつわる情報だけでなく、2024年10月~2025年3月に実施されていた『ゴールデンカムイと北海道を楽しもう!supported by ウポポイ』の情報(私が前回函館に来たのが、ちょうどこの時期でした)や、ゴールデンカムイ展の色紙、コミックスの特典ポストカードなどなど、様々なものが展示されていました。ファンへのおもてなし精神に溢れています。本当にありがとうございます。
ここに展示されているグッズを見て、「これをゲットしに行くぞ!」と俄然やる気が漲ったのでした💪🏻

【フラッグ】

空港を出た所で早速発見!以降、至る所で見かけました。
~函館駅前エリア~
★JR函館駅
【パネル】鶴見中尉

正面入り口を入ってすぐの場所にいらっしゃいました!
新幹線で新函館北斗駅から函館入りした方は、鶴見中尉に出迎えられるということですね。(飛行機勢は鯉登少尉)

【AR】鶴見中尉

この〈ルートイングランディア函館駅前〉というホテル、個人的にちょっとした因縁(?)があります。こちら天然温泉の大浴場があるのですが、2024年11月に宿泊した際、外壁工事中で女湯と男湯を時間で区切っての運用になっていました。チェックイン時に初めて知らされ、女湯の時間に予定を入れてしまっていた私は、泣く泣く温泉を諦めたのでした(泣)
ちなみに、ARは一度取得してしまえば、その後は函館市内であればどこでも発動できます!私はこれを知らず、「泊まるホテルはベイエリアだから、部屋の中では白石を召喚できるのかな?」などと考えていました。
推しのキャラクターや、「この場所でこのキャラのARを撮りたい!」という希望がある場合は、先にそのキャラのARを取得しておいた方が旅行中たくさん写真を撮れますね。いつか菊田さんのARが出た時のために、良き学びとなりました。
【スタンプ】鶴見中尉

🎫バス・市電共通1日乗車券

使用するのは明日ですが、今日の内に函館バスの案内所で購入。使用当日でなくても購入できます◎
ホテルにチェックインして、早速第一の目的地へ。
~十字街・元町エリア~
★五島軒
【コラボメニュー】杉元佐一 お見合い洋食セット

わあ~~~~!!!
これが食べたくて函館まで来たんです😭😭😭😭😭

作中では、窓の外から眺めるだけで一口も食べられなかった菊田さん。……だから今日は、菊田さんと一緒に食べたかったんだよ。美味しいね。
特典のアクリルコースターも嬉しすぎるお土産になりました。

ステッカー左下の絵と見比べてください!漫画のコマと全く同じ向きで3本並んだエビフライです。
衣がサクサクで食べやすく、タルタルソースも上品な甘さでとってもヒンナ。ビーフスチウは、お肉がビックリするくらい柔らかかったです🫠そして人参を始めとしたお野菜の甘いこと……。こんなに美味しいビーフスチウを食べ損ねてしまったノラ坊がかわいそうだ。

7月7日に発売された、サッポロクラシックのゴールデンカムイデザイン缶もたくさん積まれていました!私はビールを飲めないので注文しませんでしたが……飲める方が羨ましいッ
【コラボ商品】ビーフスチウ・ゴールデンカムイカレー

五島軒さんでも、イベントコラボ商品が販売されていました。こちらに置かれている物は展示品で、レストランの中で食事のお会計時に一緒に購入することが可能でした。コラボメニュー特典のアクリルコースター、そしてコラボ商品の在庫を潤沢に用意してくださったこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。


【AR】杉元

お店に入ると、鎧の杉元が出迎えてくれます。


すぐ隣には、貴重な物が展示されていました。



「戦捷」とは、戦争に勝つことを指す言葉だそうです。作中で描かれた時代に制作されたグラスを間近で見て、感慨深い気持ちになりました。北海道の人々にとって、陸軍第七師団は本当に大きな存在なんですね。

こちらは密談椅子です。テーブルの上に展示されているのは、スーシュカのセットですね!五島軒さんのカフェテラスBrunet & Elizabethさんでは、ロシアンティーとスーシュカのセットメニューも企画されていました。(今回は残念ながら行けず💦)
密談椅子については、京都にある長楽館という迎賓館のHPにこのような説明がありました。
19世紀のヨーロッパの社交場で生まれたと言われるこのソファは、2人が腰かけると互いの顔が近付き、周囲に悟られることなく親密な会話が楽しめるということから「密談椅子」とも呼ばれます。恋人同士が座る場合には「kissing chair」という呼び名もあるそうです。
kissing chair……⁈なんですかその素晴らしいネーミングは!



お見合いセットを食べ終わり外に出ると、笑っちゃうような大雨でした😅徒歩2分のスポットへ急ぎます。
★函館市地域交流まちづくりセンター
【パネル】杉元

続いてやってきたのは、函館市地域交流まちづくりセンターです。
1923(大正12)年築の旧丸井今井百貨店函館支店の建物を再利用していて、当時の手動式エレベーターを体験することもできます。公共施設にも関わらず、21時まで開館しているため1日目の夜に訪れることが出来ました。有難い。


【スタンプ】谷垣

窓口のスタッフの方に声をかけると、奥にある手動式エレベーターへ案内して下さいました。

一緒に中に乗り込みます。係の方が映り込んでいなければ、SNS等に上げてもらって大丈夫ですとのことでした🙇🏻♀️

レバーを操作することで、上昇・下降・停止ができるようになっています。どのタイミングで切り替えるのか、目印等があるわけではなく、操作する人によって異なるそうです。熟練の技術ですね…!

上の階で一度下ろしていただき、窓から外の景色を眺めることができました。このエレベーターに乗せていただかないと、立ち入ることのできないフロアだと思います。とても貴重な体験でした。




雨雲レーダーとにらめっこしながら雨が弱まるのを待っていたのですが、埒が明かないので意を決して外へ出ます。

いやー、土砂降りでした🤣レインコートを持って来ていて本当に良かった。長靴も持ってくるべきでした。

これにて1日目終了です。
絶対に行きたかった五島軒さんを最初にクリアしたことで、余裕をもって翌日以降の行程を楽しめました。
〈2日目〉
~五稜郭エリア①~
★五稜郭タワー
【展示】TVアニメ最終章の函館登場シーンを中心とした場面写パネル

朝一、おまけに雨だったからか、3連休の中日だというのに人が全然いませんでした。土方さん(cv.中田譲治さん)のアナウンスもここでバッチリ聞けました!吹き抜けの空間に渋い御声が響き渡り、とても良かったです……。











【パネル】アシㇼパさん

【AR】アシㇼパさん

【スタンプ(紙)】アシㇼパさん

【スタンプ】アシㇼパさん

アトリウム内にあるJUCE STAND「FRUMiL」さんでは、大沼山川牧場のソフトクリームを頂くことができます🍦スペシャルミルクがおすすめ🐄とっても美味しかったです。


【展望台】土方さんスタンディ

展望台も上りました!

何とか天気も回復してくれて、ここまで見えました。


この野田カムイの色紙、最高にカッコ良いですよね。展望台に上らないと見ることができない場所にあります。
👜おみやげ アイヌ柄グッズ
ゴールデンカムイのグッズではありませんが、五稜郭タワーの展望台1階にある売店で、アイヌ柄のタオルハンカチとポートを購入しました。

キラウㇱのマタンプㇱと色合い・柄が似ている気がしまして。一目惚れでした。これはとっても嬉しいお土産になりました!うふふ。
~五稜郭エリア②~

続いて、五稜郭公園内へ。





★箱館奉行所 いたくら柳野

【コラボ商品】御城印

御朱印ならぬ御城印です。この限定デザインは嬉しい!
前回五稜郭に来た際に買った御城印帳を持参しました。

御城印、少しずつたまっています。
🚩スタッフと巡る五稜郭
今回の旅の主要目的の一つ。函館奉行所のスタッフの方が解説して下さる「スタッフと巡る五稜郭」というツアーに参加してきました!
何と言っても、普段は入ることのできない兵糧庫の中に入れていただけるというスペシャルなツアーです。兵糧庫と言えば、原作の中で非常に重要なスポットですよね…!以前、函館でゴールデンカムイ展があった際に同様のツアーがあったことを知り、いつかまたツアーがあれば必ず参加したい!と心に決めていました。黄金に染まる函館のタイミングで再び開催して下さり、本当に嬉しかったです✨

兵糧庫の内部は想像より広く感じました。中央に壁があり、左右で二つの間に分かれています。


「永倉さんが わざと捕まりました!!」
その他、作中のシーンに関連する場所を細かく案内していただけました。一部を紹介します。

都丹さん最期の地
入口から入って正面の石垣です。この石垣は、侵入してきた敵に内側(向こう側に奉行所がある)の状況が見えないよう目隠しとなり、左右に勢力を分散させる役割があるそう。都丹さん、そんな大事な場所を最後に請け負ったんですね……。

ソフィア最期の地
ソフィアが撃たれた場所は北口に架かる裏門橋の手前ですが、描かれている石垣は東口側のこの場所なんだそう。確かに見比べてみますと、ソフィアが膝から崩れ落ちた場所は「危険」の立て看板がある辺り。その右上にある石が全く同じ形です…!!これは鳥肌もの。
以前の記事で書いた場所は合っていて良かったです。

位置関係からするとこの辺りですが、実際にはこの場所に井戸は無かったそうです。

こちらのツアーですが、版権の関係でキャラクターの名前を出すのはNGなんだそうで、「薩摩隼人が・・・」「盲目の・・・」「とある双子が・・・」「パルチザンのリーダーが・・・」といったヒントで教えて下さり面白かったです(笑)土方歳三や永倉新八など、実在の人物名は言っても良いそうです。
ツアーの締めくくりは、奉行所の中。

「部屋に入ると清らかな風が吹くような爽やかな男」という、榎本武揚による土方歳三評について教えていただきました。ゴールデンカムイの「爽やかな男」も、こちらの書から来ているのかもしれませんねとのことでした。すごい一言ですよね……。同性の男性から見てもこの感想。いかに爽やかで良い御方だったのかが伝わってきます。
函館奉行所のHPに詳しい説明がありました。
土方歳三が亡くなった後,その甥である土方隼人作助が,新政府の高官となっていた榎本武揚のもとを「歳三叔父さんの戦死の状況が知りたい」と訪ねたときに詠んでもらったものを,土方家の了承をいただき制作したものです。
「入室伹清風」とは,榎本武揚が,「歳三という男。部屋に入ると清らかな風が吹くような,そんなさわやかな人物であった。」と評していることをあらわしています。

杉元役の小林親弘さん、アシㇼパさん役の白石晴香さんのサイン色紙が飾られていました!
【パネル】土方さん

恐らく、今回のイベントの全パネルの中で一番ライティングが凝られていましたね。神々しかったです。
色々なお客さんに「土方歳三居るーー!!」と言われていました。
【AR】土方さん

【スタンプ】土方さん

五稜郭を満喫し、続いて湯の川エリアへ移動します!
~湯の川エリア~
★花びしホテル
老舗の温泉旅館、花びしホテルさん。入口のところに旅館の方がお二人立たれていました。一目で宿泊客ではなくただのゴールデンカムイファンだと分かるような恰好をしていましたが、「どうぞ!」と温かく歓迎して下さいました。ありがとうございます。
【パネル】月島軍曹


(浴衣にお着替えしたもくたろーず)
【コラボ商品】花びしバウム

温泉旅館なので、売店の営業時間は午前中と夕方~の限られた時間なのですが、コラボ商品はいつでも買えるようにして下さっていました。本当に頭が下がります。

このバウム、とても美味しかったです!
そして、花びしホテルさんのすぐ近くにあるイチマスという酒屋さんでサックラ缶の広告を発見しました。


★湯巡り舞台

市電「湯の川温泉」電停から歩いてすぐ。誰でも自由に入れる足湯です。

【AR】月島軍曹


【スタンプ】月島軍曹

★湯川寺
イベントには直接関係ありませんが、前回の函館旅で行けなかった聖地です!リベンジ成功!

29巻、門倉・キラゥシ・マンスールが駆逐艦に向かって大砲を撃つシーン。
回天丸の主砲が隠されていた洞穴の前に鎮座していた観音像が印象的ですが、そのモデルとなった西国三十三観音があるお寺です。
江戸時代に函館山に設置された後、函館山が日本軍の要塞となった明治30年代に山から降ろされ、湯の川地区に移されたそう。
※現在の函館山にあるのは、第二次世界大戦後に設置された別の三十三観音像。


「この観音像だ!!」
静かにお参りしました。漫画に登場する観音様に似た観音像がいくつかあります。


湯の川エリアを堪能し、続いては丸井今井函館店さんへ移動します🚃
~丸井今井函館店~

五稜郭があるような歴史的なエリアにも、普通のデパートがあるんですよね。考えてみれば当たり前なのですが、旅先でデパートに入るというのはなかなか新鮮な体験でした。エスカレーターに乗って5階へ。


【展示】TVアニメ第1期~第4期の場面写パネル
こちらでは、TVアニメ第1期~第4期の場面写パネルが展示されていました。ということは、五稜郭タワーには無かった菊田さんのパネルに出会えるのでは……?!










居たーーーーーー!!!!🍉🍉🍉🍉🍉

「硫黄のにおい」のカットでしたね。



【スタンプ(紙)】杉元

【スタンプ】杉元


歩き回ってクタクタです。一度ホテルに戻り、ベイエリアへ移動します🌊
~ベイエリア~
★金森赤レンガ倉庫

2年前の函館旅では訪れなかった場所です。函館と言えば!の観光スポットなのですが、時間が無く断念していました。しかし、今回は訪れるべき理由があります!
【パネル】白石

このお洒落な場所には、白石のパネルがありました!白石、一緒にお買い物を楽しんでくれるタイプだよねぇ
【AR】白石

こちらも汎用性の高いARですね。
【スタンプ】白石

赤レンガ倉庫の中のお店をぶらぶらして、外へ。

午前中の大雨が嘘のように、すっかり青空が広がりました🌞

一度ホテルに戻って休憩。身軽になって、花火を観に出かけます!
🎆花火大会🎆
7月19日(日)は、『第27回函館新聞社函館港花火大会-海の日制定記念』が開催される日でした。
飛行機とホテルを予約した段階では全く知らなかったので、棚ぼた花火大会でしたね。
そしてなんと、ゴールデンカムイコラボの花火も打ち上がりました!!!
メイン会場から少し離れた場所で見ていたので、打ち上げ前の説明は聞こえなかったのですが、遠くから「エオッエオッ♪」が聴こえてきたときは本当にびっくりしました😭Oh~~~~OHOHOH~~~~!!
今年のテーマは「サマーナイトミュージックカフェ」。函館港を舞台に、道内出身のアーティストの名曲とともにスターマインや水中花火が夜空を鮮やかに彩った。後半は人気アニメ「ゴールデンカムイ」のテーマ曲や、特別協賛2社のプログラムも会場を盛り上げた。



水中花火も綺麗で凄かったんですが、iPhoneの写真ではあまり伝わらずすみません😿



海辺でずっと座っていたら体が疲れました。ホテルに戻り、サービスの夜鳴きラーメンをいただきました。


これがめちゃめちゃ美味しくてですね……
午前中は大雨で物凄い湿度の五稜郭を歩き回り、午後は雨上がりで一気に気温が上がった湯の川エリアを歩いて汗だくになり、花火大会の人込みで疲れ果てた体に染みわたる、極上の味でした。スープまで全部飲み干しました。
お昼ご飯も夜ご飯も食べていなかったので(え?)、夜鳴きそばがあって本当に良かったです。旅行の優先順位が観光>食事になってしまう自分、良くないなと思いつつ、旅先で歩き回っているとあまりお腹が空かないんですよね😭あと、前日に食べたお見合いセットがものすごくボリューミーだった上に、朝も豪華なバイキングだったので😅

〈3日目〉
おはようございます。最終日の朝です。

ホテルの廊下にある大きな窓から虹が見えました!



~大沼公園~
ホテルをチェックアウトして、JR函館駅へ。

8:23発の長万部行き函館本線に乗って、大沼公園へ向かいます!この経路は気になる方もいらっしゃるかな?と思うので、少し詳しく載せますね。現地の様子だけ知りたい方はスキップしてください!

前日までの大雨の影響で一部の列車が運休していたようで、みどりの窓口に行列ができていました。鶴見中尉のパネルの前にたくさん人が並んでいましたね……。

天候によって行程を変える可能性があったので、切符は現地で買いました。行きは函館本線(680円)、帰りは北斗4号(1840円)です。本数が少ないので、往復を函館本線にしようとすると時間が結構空いてしまいます。
帰りの切符も、函館駅に着いてからえきねっとで購入⇒券売機で発券しておきましたが、大沼公園駅の窓口で買っている方も多かったですね。
早めに改札内に入りました。




こちらが函館本線です!


進行方向左側の席に座っていたので、小沼が見えました!なんとなくゴールデンカムイっぽい景色だ……

大沼公園駅に到着です!




★沼の家
【コラボ商品】ポストカード付き大沼団子

沼の家さんは、大沼公園駅のすぐ目の前にあります!
イベント限定のポストカードが付いた大沼団子を購入。消費期限は当日中です。

「大沼公園駅名物の大沼団子です」
前回函館に来た際は、大沼公園まで来る時間が足りず断念した大沼団子。今まで食べたお団子の中でナンバーワンの美味しさでした。みたらしとあんこ、両方に一口大のお団子が詰まっています。一見多そうに見えますが、パクパクいけます。

最終決戦に向けて時間が無い中で、鶴見中尉のために名物の甘味をしっかり調達する師団メンバーにあっぱれ。(しかも2箱)
★大沼国際交流プラザ(大沼観光案内所)
こちらの建物は、スタンプスポットにもなっています。沼の家さんから目と鼻の先です。中の休憩スペースは、飲食物の持ち込みが可能でした。山川牧場さんの牛乳が瓶で売っていたので、そちらを購入して大沼団子と一緒にいただきました🍡🥛

この組み合わせがとっても最高でした!!!🥰



【スタンプ】門倉&キラウㇱ

大沼公園のスタンプは、衝撃のおっモブでした!!!!
このイベントではグッズ化もされていないし、大沼公園にゆかりがあるわけでもない二人……あ、湖と沼繋がりですか?
しかも門倉は看守姿じゃないですか!キラウㇱはチカいっぱいもらった~の笑顔!このデザインで何かしらのグッズが欲しかったなぁ😂
スタンプのコンプリート特典はとっくになくなっていたけど、大沼公園まで来てよかった。

本当は公園の方も散策できれば良かったのですが、時間が無かったことと、近辺で熊の目撃情報もあり(ヒグマップでは「?」表記でしたが)私は熊が本当に怖いのでやめておきました。
🚆電光掲示板ッ!!
大沼公園駅で感動したのがこちら。

「函館ッ!!」「札幌ッ!!」と表示されているんです😮😮😮

こんなことまでして頂けるなんて……涙が出そうです。公式にアナウンスされていたものではなかったと思いますが、駅の方がご厚意で設定して下さったんでしょうか。函館、黄金に染まりすぎている街。


帰りは北斗4号に乗って、指定席で優雅に函館へ戻りました。
🚌ラッピングバス
函館駅へ戻り、この後は函館山ロープウェイに向かうのですが、ここで楽しみにしていたことが一つありました!

ラッピングバスです✨✨

土日の場合、昼間の元町・ベイエリア周遊号として運行されているという情報があったので、待ち構えて乗った次第です。来ると分かっていても、遠くからこの黄金の車両が近づいてくるとテンションがめちゃめちゃ上がりました!

窓が全部金色で塗られているように見えますが、実は車内からは普通に外が見えます。笑顔で写真を撮るファンの姿もバッチリ見られています(笑)














想像の何倍もあちこちにラッピングされていて、あっという間に降りる時間になってしまいました。「ロープウェイ前」のバス停で下車です。
~函館山エリア①~
★函館山ロープウェイ

バス停を降りると、目の前がロープウェイ乗り場になっています。イベントの特別看板がドーン!と飾られていて感激✨

【AR】尾形

しょうがねえ、そいつら連れてついてこい
【パネル】尾形

チケット売り場から右手に進み、ロープウェイ乗り場へ上る階段の下に居ました!良い~~場所に居ます。

ゴンドラの中では、杉元佐一(cv.小林親弘さん)のイベント限定アナウンスが聴けました😊人が多いと聞こえ辛いかな…?と心配していましたが、大音量だったのでその心配はありませんでした🙆🏻♀️山頂に向かってワクワクする気持ちが一気に高まりましたよ~!
そして、山頂に到着!

旅行の1週間ほど前から、3日間ずっと雨の予報だったので、函館山の展望は諦めるしかないか……と思っていました。当初の計画では函館山には2日目に行く予定でしたが、最終日が一番天気が良くなる確率が高そうだったので、最後にとっておいたんです。こんなに綺麗な景色を見ることが出来て、本当に奇跡のようでした。
参考までに、前回訪れた際の夜景がこちら。

前回と合わせて、昼夜両方の景色を経験することができました💪🏻

…と言っています



お土産売り場でも尾形を発見。

ぬい撮りスポットで夜景も満喫🌃

堪能して山麓へ戻ります。ゴンドラのアナウンスは、行きと帰りで違う内容でした!帰りの杉元はまったりした話し方でしたね。癒されました💕
【スタンプ】尾形

いよいよ旅も大詰め。ここからタクシーで旧ロシア領事館へ向かいます!
~函館山エリア②~
★HOTEL 白林 HAKODATE(旧ロシア領事館)

音之進くんの三輪車が見つかったのは
ロシア領事館の閉められた門の中…
敷地内に放置されていました
こちらも、前回の函館旅の際は来られなかった場所。長らく改修工事中でしたが、2025年7月12日に「HOTEL 白林 HAKODATE」として営業が再開されました。

ホテルのスタッフの方にご案内いただき、中へ入りました。宿泊客以外は入れる時間が限られており、12時~15時の間はこのロビーとギフトショップのみ利用することが出来ます。



ラグジュアリーホテルでオールスイートルーム。HPを見たところ、大人一人で一泊15万円ほどでした…!全室にサウナが完備されているそうですよ。
そんな格の高いホテルですが、ARとスタンプを求めてやってきたゴールデンカムイファンも温かく迎え入れて下さりました。ありがとうございます。
こうして作中にも登場した歴史ある建物が保存されていくのは嬉しい限りですね。
【AR】鯉登少尉

【スタンプ】鯉登少尉

これにて、AR&スタンプラリー全制覇を達成しました!!🎊🎊🎊🎊


🚃ラッピング市電
全てのパネル・AR・スタンプラリーを達成し、目標クリア!
……と思いきや、あと一つだけ出会えていないものがありました。
恐らくこのイベントで最も難易度が高かったであろう、ラッピング市電との邂逅です。
なぜ難易度が高いかと言うと……毎日動いているわけではないということ。また、ラッピングバスのように路線や時間が決まっているわけではないのです。
函館市電は位置情報システム「イカすロケ」というサイトがあり、リアルタイムで市電の位置を確認することができます。旅行前も、ときどき開いては確認していました。

ラッピング市電は杉元のお顔アイコンで示されているのですが(カワイイ)、上の画像は車庫がある場所なんです。他にもたくさんの市電が集合しているのが分かります。
イベント終盤になったからなのか……この頃ラッピング市電は車庫に居ることが多く、特に土日はほとんど動いていませんでした。なんてこった……!!😣
実は、2日目に湯川エリアへ向かう途中、車庫の前を通ったので市電の中から凝視していたところ、恐らくラッピング市電ではないかと思われる車両が居たんです。

出会えないなら仕方ないよね……と諦めかけていたところ、3日目の朝になって突然

杉元アイコンが車庫から移動しているではないですか!!
旧ロシア領事館でスポットはすべて周り終えたので、帰りの飛行機のタイムリミットまでに市電を捕まえに行くのみ。一気に坂を下り、大町の電停へ。

右上に見えるのが旧ロシア領事館

市電に乗って十字街まで移動しました。十字街の交差点で撮影する算段です!

函館ハイカラ號は可愛いけど夏は暑そうだ……
そして遂に、時は来た……!!!!



もうこの時の興奮と言ったら凄かったです(笑)
そして、谷地頭まで行って折り返してくる市電だったので、十字街の電停で待ち構えて乗車することに!



車内はラッピングされているわけではありませんでしたが、イベントの中吊り広告はありました!


函館駅前の電停で下車。


最後の最後でラッピング市電に出会えて、乗ることもできて……感無量でした。
いよいよ飛行機の時間が迫ってきたので、ホテルに預けていたキャリーを受け取り、バスに乗って函館空港へ。

販売店舗が限定されているもの以外は、一通り空港で買い揃えることができました!私もロマネスク函館コーヒーと、追いビーフスチウ。

そして帰りの機体は……

無事に羽田空港に到着。
これにて黄金に染まる旅、終了です。
結果:ARフォトフレーム
㊗️全制覇㊗️


結果:スタンプラリー
㊗️全制覇㊗️


本来であれば、スタンプ5個達成でオリジナルイラストボードの特典を貰えたのですが、先着なので既に無くなっていました。イベント終盤も終盤だったので仕方ありません。
コンプリート達成の豪華景品が当たる抽選は申し込みました!当たると良いなあ~🤩
コラボ商品は一部しか購入できていませんし、五島軒さんのもう一つのコラボメニュー「土方歳三 明治のカレーセット」など、体験できずに終わったものもあります。全てを網羅した方は凄すぎます。しかも1泊2日で弾丸の方もいらっしゃいますよね😂一度では周りきれないほどのたくさんのコンテンツを用意して下さったことが有難いです。
おまけ:ホテル「ラビスタ函館ベイ」

今回は、ラビスタ函館ベイというホテルに泊まりました。函館のホテルと言えば、必ず名前が挙がるリゾートホテルですよね。
元々5月に予定していた旅行が流れたこともあり、その分奮発しちゃいました。
それでは、素晴らしい客室をご覧ください。洋室シングルのお部屋です。

何より素晴らしかったのが、お部屋からの景色です。

目の前に函館山がドーン!と見えて、最終日は晴れていたので展望台までハッキリと見えました。右側の真ん中あたりに見えるのが、旧函館区公会堂ですね。
1日目、大雨の夜景がこちら。これはこれでロマンチック🌃

2日目、雨の朝がこちら。函館山は一切見えません😵

2日目、曇りの昼間がこちら。ちょっとずつ見えるようになってくるのが面白い。

やはり最終日の朝が一番見事な眺めでした🌞

お部屋の様子もお届けします。




ホテルのロビーはこんな感じ。






ラビスタ函館ベイは、朝食バイキングの激戦地・函館において、旅行口コミサイトの「朝食のおいしいホテルランキング」で過去に7年連続で北海道1位を獲得し、全国2位にも選ばれた実績を持つそう。

期待通りのラインナップ🐟



ここからは、個人的な反省点を書いておきます。
実は、今回の旅行は元々ゆったり楽しむ旅にしようと思っていたんです。(え?)
函館には一度行ったことがあるし、メインビジュやパネルには推し(菊田さん・門倉・キラウㇱ)が居ないし……五島軒さんのお見合いセットとお土産のビーフスチウだけ買えれば、後は全部回れなくても良いかな。前回は弾丸で余裕が無くて聖地しか回れなかったし、のんびり函館の街を歩いて良いお宿でリフレッシュする旅にしよう!と思っていました。
……が、それで済むはずが無く(笑)
実際に計画を立て始めると、全制覇したくなってしまうのがオタクというもの。そうなると、リゾートホテルというのは若干不向きになります。
・函館駅から少し遠い
・大浴場や朝食会場は激込みで待ち時間が発生する
駅までのタクシー代を渋らずに使えて、ゆとりのある行程を組める人向けのホテルだなと感じました。私も一応良い大人なので……快適さ重視でタクシーを何度も使いましたが、その辺りを節約したい方には不向きかもしれません。しかし、お部屋の居心地の良さや眺めの素晴らしさ、綺麗な館内、充実したサービス、そして豪華な朝食バイキングは最高でした✨
ということで、ゴールデンカムイ『黄金に染まる函館』2泊3日レポは以上となります!
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。気付けば15,000字を超えていてビックリです。そしてイベントが終わってからの投稿となり申し訳ありません。
完全に自分のための記録となりましたが、このレポを通して少しでも旅の気分を味わっていただけたら嬉しいです。また、紹介したスポットはイベント関係なく楽しめる場所ばかりですので、函館旅行の参考になれば幸いです。
最後になりましたが、函館の皆様へ。ゴールデンカムイのファンをこれでもかというほど盛大にもてなして下さり、本当にありがとうございました!

