【3分エッセイ】noteで7年が経ち、たどり着いた境地。 | 自己紹介 | 心機一転 |
noteを始めて、恐らく7年が経った。
正確な日にちは、覚えてない。
ただ、2019年の夏だった。
ボクは、ここから暗黒の3年間を迎える。

儲かると聞いて、noteで記事を書いた。
当時だと、今ほどユーザー数も多くない。
そのせいもあって、驚くほど読まれなかった。
スキが0とか、当たり前である。
なんならビュー数も、数えるほどしかない。

今になって、ふと思うことがある。
あの頃のビュー数だが、ボク自身だけだったかも。
つまり、誰からも相手にされていない。
自己紹介のタグをつけると、かろうじて読まれた。
でも、2つ目の記事を書くと読まれない。
もちろん、続けて書いた3つ目の記事もね。
何記事か投稿するも、相変わらず見向きもされない。

アカウント設計を見直すために、全て削除する。
そして、新たな設定をして、また始めた。
こんなことを、何度も繰り返している。
同じ作業なのに、行った回数は数え切れない。
書いては消し、書いては消しの繰り返し。
アカウントごと削除して、心機一転した数も多い。
それでもね、まあ状況は変わらなかった。

心が折れ、何度もやめている。
翌年になって、世界的にコロナウイルスが世間を騒がす。
自粛生活を余儀なくされたせいか、ユーザーが増えた。
少しスキの数も増え、喜んだ時期もある。
だが、相手にスキを返さないと、次はなかった。
有料記事が売れるとか、それ以前のレベルである。

今になって振り返り、思うことは多い。
あれじゃあ、ダメだった。
ヒド過ぎて自分でも、笑ってしまう。
唯一の救いは、ボクがFIREしていたことである。
底辺高校を卒業後に、20代から起業していた。

会社を創ったと言えば、聞こえは良い。
だが、実情は劣等感が行動させた。
そのまま社会を出ても、お先は真っ暗である。
人の使いっぱしりになるのは、目に見えていた。
安月給で人生を終わる100%より、アテもない起業を選んだ。

どこをお気に召したのか、会社に売却の話をいただく。
あまり考えもなしに、買収してもらう。
おかげで、多くの資産を手に入れられた。
同時に、時間と暇を持て余す。
普通の社会人として、noteをやっていたらやめてた。
これだけは、間違いなく断言が出来る。
結果の出ない副業を、3年も続けられたら大したもんだ。
というよりも、恐らく狂っている。

色々と試行錯誤を加え、少しずつコツが分かって来た。
まあ、多くの失敗を重ね過ぎたことが大きい。
やってはいけないことを、身をもって覚えたのだ。
避けるべきことが増え、それらを全てやめた。
いくつもやらない方がいいことを、徹底的に排除する。
すると、自ずとやるべき内容が見えて来た。
その結果が、2023年から収益化に成功した要因だ。
既に今年も達成したが、年間8桁以上は切らなくなった。
(これとは別の、複数アカウントの合計金額)
コツも存在し、それも今では説明も可能だ。

今は、noteの環境も恵まれている。
多くのユーザーが増え、記事も読まれやすい。
おかげで、避けるべきことに目を向けるのが難しくなった。
良いことばかり書かれている記事も、多く見かける。
現実は、そんな簡単な話とは違う。
「これをやれば読まれる」みたいな、単純な話じゃない。
ボクが言い切るのは、多くの失敗があるからだ。
noteで収益を上げる方法って、いくつか存在する。
もちろん、ぼくのやり方が、全てではない。
でもね、失敗を多く知ってるっていう強みもある。

どのルートを参考にしようが、それは本人の勝手だ。
わざわざ自分で試行錯誤し、苦労するのも良い。
残酷なことを言うが、人生は時間だ。
無駄な時間を浪費するより、成功例を真似した方が早い。
あくまでも、ボク個人の意見である。
人生で残された時間を、少しでも楽しみたい。
自分の大事な仲間や、好きなことに少しでも充てたい。

note以外だって、ボクは知ってる人から聞く。
自分であれこれ考えるより、よっぽど早いから。
釣りやキャンプなんかだって、同じ発想だ。
自分より知っている人から、教わった方が早い。
環境が良くなったことで、見えなくなることもある。
今のnoteは、以前に比べると、この域に到達した。
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