【1分で読めるコラム】“すぐに結果が出る“は危険のサイン
既に起業した会社を売却し、FIREした今でもお金や仕事の相談をされることは多い。
「どうしたらお金が稼げますか?」
この手の質問は、こちらが飽きるほどされている。
っていうか、実際かなり飽きている。
一生懸命になって、真面目に答えれば答えるほど、多くの方々に次の質問をされてしまう。
「もっと早くお金を稼げる方法ありませんか?」
嗚呼、お前もそのタイプか…
何をやったって、どうせなら早く成果を挙げたい気持ちはよく分かる。
ただ、ビジネスにおいては、早い段階で結果を求めることは、非常に危険だということをお伝えしたい。
最初にある程度の大金を使って勝負するなら、準備に消費したお金を早く回収すべきだ。
例えば飲食店を3,000万円支払って開店したとする。
この場合は、3,000万1円の利益を出せて、初めて儲かった状態なので、少しでも早く売上と利益を出す工夫が必要だ。
“時間をかけて売上られたらいいや“なんてやってたら、テナントの家賃や従業員の給与など、支払いが増えるばかりで早々に店が潰れてしまう。
しかし、お金を最初からあまり投下せずにやるビジネスならば、少し腰を据えて中長期で成果を挙げる考えにシフトしよう。
とはいえ、少しでも早く結果を出したければ、以下の記事にコツを書いているので、読んでみていただきたい。
お金をかけず、すぐに稼げるということは、同じやり方をやる人が次々と現れることを意味する。
つまり、ライバルが次々と増え、段々と埋もれ、稼ぎにくくなって、やめる羽目になる。
こうなると、また次の都合のイイ仕事がないかと探し、常に新たなことに挑戦し続け、ちょっと稼げてもまた埋もれるの繰り返しだ。
果ては、なかなか大金を稼げないので心が折れ、“自分は特別ではなかった“と、それっぽい言い訳をして普段の生活に戻るだろう。
少し賢い人になると、すぐに稼げる方法を、飽和する前にやり方を教えることで稼ぐという方法を取る人もいる。
だが、冷静になって考えれば分かるが、自分と同じ稼ぎ方を教えるってことは、ライバルを増やし、自分の首を絞めることを意味する。
故に、そのビジネスは寿命が短いことを理解して真似するべきだ。
どんな仕事をしたって、なかなか継続ができない人は、まずは継続するコツを掴むことから始めよう。
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ヒトタラヲ
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チップなんて…そんな…恐縮です…ありがとうございます!