【命理学】一生のライフワークとの出会い。陰陽五行で深める人生のいろは(前編)
こんにちは。
しんしょうの、
『暦皆庭(こよみなてい)』へようこそ。
ご覧いただき、ありがとうございます!
本日のテーマは、私のライフワークである
「命理学(めいりがく)」についてです。(前編)
私にとって命理学は、単なる占いではなく、人生という長い旅路を照らしてくれる「優しい灯台」のようなものです。
人生には、予期せぬ変化や、立ち止まってしまう瞬間が誰しもあります。そんな時、暦の巡りや命の理(ことわり)を知ることは、自分自身の現在地を教えてくれ、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
この『暦皆庭』では、私がこれまでの人生の中で学び、救われてきた命理学の知恵や、日々の暮らしに活かせる心の整え方について、少しずつ綴っていきたいと思っています。
まるで静かなお庭でお茶を飲むように、ゆったりとした気持ちでお付き合いいただければ幸いです。
📌 『暦皆庭(こよみなてい)』に込めた想い
ブログ「暦皆庭」の、この少し変わった名前には、
私のささやかな願いが込められています。
暦(こよみ): 四季折々の美しい季節の移り変わりを感じること
皆(みな): 訪れてくださる皆様と、温かい知恵を分かち合うこと
庭(にわ): 心を清め、静かに自分自身と向き合う神聖な場所(斎庭-ゆにわ-)であること

ここは、私にとって大切な「心の拠り所」であり、皆様と温かい知恵を分かち合う「憩いの場」のような存在です。
私には、命理学に関する大学の専門的な肩書きや、何か特別な資格があるわけではありません。
ただ、人生の苦しい時期に古い本を開き、そこに書かれた先人たちの知恵に救われ、今日までひたむきに古書を読み込んできました。
また、私はこれまで調理師として「食」に関連する仕事に長く携わってきた経験があります。
これまでの仕事や子育ての経験を活かし、この庭では命理学のお話だけでなく、日々の食事を見直すことで体を整える
「食治(しょくじ)」や、
自分で自分を労わる「セルフケア」など、
暮らしに寄り添った「養生」のヒントも
同時にお届けしていきたいと思っています。
ここは、一人の学びの徒として、そして食に携わってきた一人として、これまでの気づきや足跡を残していく大切な「ノート」のような役割も持っています。
私のささやかな探求の記録が、ここを訪れてくださる皆様にとって、心と体を満たす何かのヒントや、心地よい時間になれば嬉しく思います。
📌 私と「命理学」の出会い
私自身、これまでの人生の中で、心が折れてしまいそうな困難が立て続けに起こる時期を経験しました。
「どうして、こんなに理不尽な人生なんだろう……」
目の前の現実をどうしても受け入れることができず、深く、深く悩んでいた時に出会ったのが、学問としての「四柱推命学」の本でした。
そこから私は、東洋思想の奥深さに一気にのめり込み、まるで渇きを潤すかのように、貪るようにいろいろな本を読み漁りました。
そして数々の書物を経て、ついにたどり着いたのが
『命証合診(めいしょうごうしん)』
という一冊の本です。
この本との出会いこそが、その後の私の人生を大きく変え、命理学を一生のライフワークとする決定的な転機となりました。
命の理(ことわり)を知ることは、それまで理不尽に思えて仕方がなかった過去の出来事の意味を優しく紐解き、前を向いて生きるための「大きな心の支え」と「未来への指針」になってくれたのです。

📌 命理学のコアにある「思想」
東洋の命理学は、主に中国の古代哲学である「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」を土台にしています。
実は、私が長年携わってきた日本料理(和食)の世界でも、この思想が深く取り入れられているんですよ。
例えば、日本料理で大切にされている
「五色(白・黒・黄・赤・青)」や、
「五味(甘・酸・辛・苦・塩辛さ)」
の伝統も、まさにこの陰陽五行説に基づいています。お料理の色彩や味付けを整えることは、そのまま体内のエネルギーのバランスを整えることにつながっているのです。
このように、命理学と日本料理の根っこは同じところにあります。
このブログでは、そんな「陰陽五行で深める人生のいろは」を、皆様の暮らしに寄り添いながら分かりやすく紐解いていきたいと思っています。
◇ここで少しだけ、歴史のお話を。
四柱推命を含む「命理学」の歴史を紐解くと、1100年代(南宋の時代)に徐居易(徐子平)という人物が著した書物が、文献考証における最古の記録とされています。そのため、彼が「命学の祖」と呼ばれています。
そんな長い歴史の中で洗練されてきた命理学ですが、その根底にあるのはとてもシンプルな二つの自然の法則です。
陰陽(いんよう): 世の中のあらゆるものは「光と影」「ポジティブとネガティブ」「能動と受動」のように、相反する2つの要素で成り立っているという考え方。
五行(ごぎょう): 万物は「木・火・土・金・水」という5つのエレメント(エネルギー)に分類され、それらが互いに影響し合っているという考え方。
人が「オギャー」と生まれた瞬間に、その時の宇宙のエネルギー(陰陽五行のバランス)が体内に吸い込まれ、それが私たちの「人生の設計図」になります。
――では、その設計図から一体何が分かるのでしょうか?
次回は、命理学が教えてくれる「自分の取扱説明書」と「人生の天気予報」、そして具体的な種類について、詳しくお話ししていきますね。どうぞお楽しみに!(後編)はこちら⇩
🌸結びの挨拶
ブログ『暦皆庭』は、いつでも皆様を温かくお迎えする準備をしてお待ちしております。
日々の喧騒から少し離れたくなったら、
いつでもこの庭に羽を休めにいらしてくださいね。

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日々の暮らしの合間に
ゆるりとお付き合いくださいね
ブログ『暦皆庭』しんしょう
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