私の好きなカバーソング(217)「Young At Heart」フランク・シナトラ、ブラッド・メルドー、ボブ・ディラン、シャルル・アズナブール、グロリア・エステファン
W杯サッカー、直前まで準決勝アルゼンチン対イングランドを観てましたが終了間際の大逆転でアルゼンチンの底力を感じました。アシストに徹したメッシは右足も凄かったです。決勝が楽しみです。今回はフランス、と思っていた自分の予想は見事に外れています。
音楽好きnote仲間のgroove_PICさんとSkyBlueさんの人気記事に勝手に便乗し、自分も妄想ジャケットアートをひとつ考えました。大喜利と思ってご容赦を!

本州の梅雨は明けたようですが、北海道はぐずぐずした天気が続いています。そんな中、8月に開幕するJリーグ新シーズンに向けてJ1チームが涼しさを求めて北海道に来て、各地でキャンプを行っています。Jリーグを経ずに海外に行く若い選手も増えてますが、Jリーグには盛り上がってほしいです。日本代表を応援するのと同じくらいの熱量で地元チーム(私の場合はJ2コンサドーレ札幌)を応援したいです。
前置き長くてスミマセン。この曲は1953年に書かれ、フランク・シナトラ(1915-98)さんが歌ってヒット、その後同タイトルの映画も作られています。タイトルは「(歳は取っても)心は若い」という意味です。気持ちが若い自分でいたいというよりも、パートナー女性に対し、若い気持ちでいることの素晴らしさや彼女にそうあってほしいことを説く歌詞になります。
”気持ちが若いことは地球上のどんな宝にも匹敵する価値がある”とまで言ってます。自分に言い聞かせたいことばです。
私がこの曲を知ったのはブラッド・メルドー(1970- )さんのピアノトリオです。アルバム「Songs: The Art of the Trio, Vol. 3」(1998)からです。
曲冒頭、ピアノに重なるオルゴールがなんとも優しく、郷愁をそそります。
このアルバムには以前紹介したスタンダード「Bewitched, Bothered and Bewildered」やレディオヘッドの「Exit Music」のカヴァーも収録され、聴きどころ満載です。
多くのレジェンドによるカヴァーがあります。
ボブ・ディラン(1941- )さんは2016年リリースのアルバム「Fallen Angels」からです。曲のタイトルもアルバムタイトルもディランが取り上げると意味深です。
シャルル・アズナブール(1924-2018)さんがデュエット曲ばかりを集めたアルバムからです。この曲はシナトラとの豪華デュエットです。
有名シンガーによるカヴァーは他にもありますがキリがないので、最後にキューバ出身の米国のラテン歌手、グロリア・エステファン(1957- )さん。アルバム「The Standards」(2013)からです。
身体のぽんこつ化は日々進みますが、自分もこれからはyoung at heartでいきたいものです。
