【インフルエンサー信仰】情報を鵜呑みすると、こういう事になります
某インフルエンサーが「くら寿司でゲノム編集魚が提供されている」と誤報を流しました。
スシローとくら寿司
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) April 23, 2025
ゲノム編集魚を使った寿司
これ海外で批判浴びてますよ
「くら寿司」に続き「スシロー」も漁業に参入 ゲノム編集で魚の品種を改良 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。https://t.co/RaSnaaGVRU
これ、元ネタの記事を読むと分かるのですが
2021年にスシローが、ゲノム編集魚を開発している事で有名な「リージョナルフィッシュ社」などと一緒に養殖事業を立ち上げた。そしてくら寿司は別な会社を設立。「AIやIoTなどの先端技術を活用する」とは書いているけど、「ゲノム編集をする」とは一言も書いていません。ただ、見出しだけ見ると勘違いするような「記事の作り」になっています。
それを知ってか知らずか分かりませんが、このインフルエンサーが誤報を流しました。
が!
フォロワーが騒ぎまくり、くら寿司にも問い合わせが相次いだようで……無添くら寿司【公式】Xアカウントが、こんなコメントを出しました⬇️
《ゲノム編集魚に関する情報について》
— 無添くら寿司【公式】 (@mutenkurasushi) May 1, 2025
一部のサイトやSNS等で、当社がゲノム編集を施した魚を取り扱っている、または使用を試みようとしているという誤った内容の投稿が広まっており、当社にもお問い合わせを頂戴しております。…
実は日本消費者連盟が、2022年にくら寿司など大手すしチェーン数社に「ゲノム編集魚、使いますか?」という質問状を送っています。その際、くら寿司は回答していなかった!
それなのに、今回の誤報騒ぎで「当社では、ゲノム編集魚を一切使用しておらず、今後もその予定はございません。」と明言する事態に😮
まさに「瓢箪から駒」
この件は、大きなニュースになりましたから
今後、寿司業界はゲノム編集魚を扱いにくくなったでしょうね。それは良い事なのですが……
これは諸刃の剣です
情報源を自分で確かめず、自分の頭で考えず、インフルエンサーを信仰するがごとく発信を「鵜呑み」にすると、結局それは巨大ブーメランになって自分に返ってきます。
そして、問題には「理由」がある
例えば「米輸出」だと、2022年までは米が余っていたので「海外に販路を見いだせ」ということで以前からあった事業なんです。だからこそ「補助金もらったんだから、全量輸出しなさいよ」ということで、「国内で販売してはいけない」というしばりが付いていました。
それが、2023年から米不足が始まっていたのに、農林水産省が対処しなかった。なぜでしょうねぇ🤔 その結果、2024年夏に米が消え、今も⬇️

米不足の今「輸出に補助金出していた」という過去を責めても何も解決しません。
問題は、これからどうする?それなのに「備蓄米」お店で見ますか?
放出から1か月で小売店に「1.4%」ですって。JA全農が買い占めるからじゃないですか?それを、JA傘下の「日本農業新聞」は……正しく報道していますが、ずいぶんと目線が違いますねぇ🤣
つまり、見出しが違うのには「理由」があるんです😑
そういう「理由」を見ず、自分で調べず「財務省と一緒に、JAも解体だ~」などと一緒に騒ぐと……
知らないうちに「グローバリストに加担」ってことになるかも💦💦
記事をよく読んでくださいね~
悪いことしてるのは誰ですか? その結果、どうなろうとしていますか? 情報源は全て公開していますから、それも参考に自分で調べて考えて……
自分の結論を出しましょう。じゃないと、グローバリスト御用達のインフルエンサーに引っかかりますよ👍
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