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【勉強と仕事】コレで「デキるヒト」になれる。チャレンジ出来る子どもと大人の「育て方」。

「それ、オレがやりたかった〜!」って子どもが駄々をこねる姿。想像出来ますか?

子どもに「これやってみたい。」と言われて、ウッそれはまだ早い……ってなった事ありませんか?

朝の食卓。パンにジャムを塗ろうとした時。
「私がやる!」と言って、スプーンをギュッと握りしめる。ガバっとジャムをすくって、ベチョっと大量につける。
勢い余ってベチャッと床に落ちて、服も床もベットベト…

これ、今から保育園や学校、お出かけの直前だったら、どうしますか?

多分。普通の親なら怒ります……よね。

「ほら!こぼした。やだ、服にまで。も〜どうするのこんなんで。間に合わないじゃない!!」

下手すりゃ子どもは大泣きです。

これは前回書いたデキる人の条件である、
【思考力】

【挑戦力】

の記事の続き。

【デキる人の育て方。挑戦デキる子育ての話


そして、仕事と会社、上司と部下でもまったく同じで応用できる、つながる話。


朝からジャムこぼされちゃいまいした。最悪です。
だからこそ、そうならない為に。
「ママがやるから」ってなります。
そりゃそうですよ。
なんだって「大人がやった方が早いし正確」

でも実は、そんな日常の声かけや対応が、子どものチャレンジの邪魔をしています。

コレ、仕事でも同じなんです。何でもかんでも「私がやった方が早い」でやってしまうと。部下はまったく育ちません。

こういう時に子どもに、
「失敗しても大丈夫だよ」そんなメッセージを伝えられていますか?
そういう環境がありますか?

子どもが「やってみたい」と言ったとき、
その挑戦の芽をどう扱うか。

ここでの「親の声かけ」が、とても大切になります。

「いいけど、絶対こぼさないでよ!」
「ちゃんとできるの!?」
「無理でしょ、ママがやるよ」

こんな言葉をつい言ってしまうこと、ありますよね。
でもこれは、「あなたには無理」とか「あなたじゃ出来ない」という否定のメッセージになってしまう。

逆に、
「いいね。やってみようか」
「いいよ。失敗しても大丈夫だから」
「うん。これできたらすごいよね」

そんな言葉があれば、子どもは「挑戦すること」に前向きになれます。

挑戦には、失敗がつきものです。
・靴ひもを結ぼうとしたけど、出来なくてイライラ
・選んだ問題集が難しくて全然解けない、泣きそう
・やりたいと言った習い事が思ったより大変だったでも、それでいいのです。
むしろ「うまくいかない経験」こそが本物の挑戦です。

大切なのは、成功することじゃなく
「失敗したときの受け止め方」

「頑張ってこんなにやってみたね」
「もうちょっとだったね、悔しいね」
「そっか、じゃあ次、どうする?」

そうやって気持ちを整理するサポートをすることで、子どもはまた挑戦しようと思えるようになります。

だけど、挑戦には応援されることばかりではありません。

・友達に「お前じゃ無理だろ?」と笑われる
・ちょっと失敗すると「だから言ったのに」と言われる

そんな声に、挑戦の気持ちが折れてしまうこともあります。

だからこそ、家庭の中では、
「いつでも味方でいる」ことが何より大切。

「そんなこと言われたんだ。気にしなくていいよ、あなたならきっと出来るから。」
「挑戦したんだから凄いことだよ。あなたなら次はきっと出来る。またやってみて。」

そんな何気ない一言は、子どもの心の奥に、確実に残っていきます。もしかすると、その子の一生を支える言葉になります。
根拠なんていりません。わが子を信じるのに、理由なんていらないはず。ただただ信じてあげればいい。それだけで十分です。

そして、正解を教えるより、考える時間を渡してあげて下さい。

忙しいときや急いでいるとき、ついつい口を出したくなります。

「こうすればいいよ」
「それじゃだめでしょ」
「先にこれやりなさい」って

でも一度立ち止まって、

「どうすれば出来ると思う?」
「まずはやってみようか?ダメなら後で考えよう」
「どれからやるのが、1番楽なんだろう?」

そうやって問いかける。一緒に考えることで「自分で考える力」が育っていきます。

そして、子どもに挑戦させたいなら、
親自身が「挑戦している姿」を見せることが、いちばんの近道です。

「ママね、ちょっと頑張ってることがあるんだ」
「ちょっとドキドキしたけど、やってみたら楽しかったよ」

そんな何気ない会話も、子どもにとっては「挑戦は怖くてもやっていいこと」なんだと感じるきっかけになります。

パパやママの挑戦が、子どもの挑戦をも後押しするのです。

そしてこれは職場でも同じ、挑戦できる空気はありますか?

子育てと同じように、「職場でも挑戦する人」を育てるには、環境づくりが欠かせません。

・ミスしたらすぐ責められる
・提案しても批判される
・結果がすべて、過程は評価されない
・失敗すれば、バカにされダメ出しされる

そんな職場では、当然ですが誰も挑戦しなくなります。

でも逆に、

・まずやってみようと言える
・失敗を一緒に考える空気がある
・チャレンジしたことそのものが評価される
・失敗しても上司や仲間が助けてくれる

そんな環境なら、自然と人は動き出します。
怖くないなら、楽しい事や新しい事をやってみようって瞬間が誰にもあるはずなんです。

でも世の中、挑戦に対して、笑ったり冷やかしたりする人も大勢います。

「うまくいくわけない」
「そんなの無駄だよ」
「だから無理だって言ったじゃん」

そうやって、笑われて、批判されて、ボロボロでカッコ悪いのが挑戦者です。

でももしも成功したら?
コロッと手のひら返しが盛大に始まりますよ(笑)

最後に

挑戦するって、やっぱり怖いです。
失敗するかもしれないし、笑われるかもしれない。
大人になれば、お金が絡んだり、家族に迷惑をかけてしまったり。

でもだからこそ、
家庭では挑戦する子どもが安心できる環境を。
職場でも挑戦する社員が安心できる環境を。
大切にして欲しいと思います。

人を育てるなら、
怒るよりも安心を。
教えるよりも信頼して任せる姿勢を。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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次回は、多分。仕事が出来る人の続編。
【思考】→【挑戦】とき来たので

この次は【信頼】をテーマに育て方まで深掘りしたいと思います。

それでは。


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