"スーパーウーマン"じゃなくて"やりたいこと"をやり抜きたい。
高市さんが日本の首相に就くという出来事は、日本の世論、そして世界から見る日本のジェンダーバランスに、確実に変化をもたらす一歩になりました。
先日、SNSで私が率直に投稿した以下の言葉が、予想外の大きな反響を呼びました。

(5.5万表示、1500以上の「いいね」)
この反応は、彼女のキャリアが、日本の女性が抱える複合的な問題である
「仕事」「育児」「仕事」と「介護」の両立という課題を「乗り越えた」ように見えるからこそ、多くの人にとって希望と憧れの対象になったのだと考えます。
「例外」としての偉業が突きつけるもの
3人のお子さんを育て上げたことは、素直に、凄いことで尊敬しています。
昭和、平成の時代は、今以上に働く女性への支援が不足し、子育てしながら働くことへの理解も浅かったです。
その時代を乗り越えた「やりきった生き方」が、性別関係なく全世代から注目されていると考えます。
さらに、今は「介護」という誰もが直面する問題があります。
首相や高い役職にあれば、手厚いサービスや人を活用している可能性は高いでしょう。
それでも、家庭内での調整役や精神的な責任を負うのは、依然として女性であることが多いという現実があります。
彼女のようなリーダーでさえ、この問題とは無縁ではないのかもしれません。
しかし、ここで少し考える必要があります。
彼女の偉業は、あくまで「例外」であり「特例」です。
すべての女性が彼女のように頑張れるわけではないということです。
では、この「例外的な成功」は、私たち一般の働く女性にとって何を意味するのでしょうか。
それは、「システム(社会の仕組み)の限界」を示しているということです。
個人の非凡な努力と犠牲がなければトップを目指せない現状は、日本の女性活躍推進が、まだ「特例の努力家」に依存している証拠です。
努力と「戦う女性の笑顔」の裏側
YouTubeなどで企業で活躍する女性に密着する特集は、女性活躍の「キラキラ」した一部分を切り取ったものです。
成功の裏にある「泥臭さ」や「犠牲」は隠されています。
そして、彼女たち成功者に共通していたのは「戦う女性の笑顔」です。
成果を出し続ける人は、困難な状況で「常にポジティブでいる」という仕事への厳しい姿勢を感じさせます。
やりたいことをやり切りたい。
高市さんや仕事で成果を出している女性ちがキラキラと輝くように見えるには、彼女たちがなりたい自分を実現した、やりたいことをやりきっている姿がすごく眩しく見えているからです。
だから私は、今できることを粛々と続けます。
それは「スーパーウーマン」になるためではありません。
自分らしく働き、働くことをやめると思ったときに「やりきった」「充実していたな」と思える人生にしたいなと思うからです。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
今日も1日1%成長していきましょう!
ユウたちのかぁーかんでした。
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