走らないことについて罪悪感が芽生えた!? #66
初めの頃は考えもしなかった。
走らないことに罪悪感を感じるなんて。
走り始めたきっかけは、バドミントンの補強で先輩に「走れ!」と命令されたから。
陸上部じゃなくてバドミントン部。
今から6年前まで10年間、神奈川県の実業団リーグ戦と言う試合に出ていた。クラスは下の方だったにもかかわらず、ずーっと先輩に迷惑をかけっぱなしだった。
試合はお互い1ゲームずつ取って3ゲーム目で決めるぞ!と言う時、ほとんど私がバテて試合が終わっていた。
シングルはもちろん、ダブルスもだ。
特にダブルスは私一人狙いうちで、左右前後に振られてゼイハーして本当にみっともない負け方だった。
それを克服するには体力を付けろ!と。
昭和時代の先輩はただひたすら「走れ!」と。アドバイスではなく、命令だった。
走った初日の事は今でも覚えている。
先ずは何を着て走れば良いのか分からない。とりあえずバドミントン用のウェアを着た所まではいい。じゃあ次、靴は何を履く?
当時、革靴はいくつかあったけれど、スニーカーは持っていなかった。
ちょうどバドミントン用のシューズを下ろしたてだったので、古いシューズを捨てずにそれを履いた。
笑えるよね。体育館用だよバドミントン用のシューズって。
とりあえず靴まで履いた。
しかしそこからも時間がかかった。
モジモジして玄関から恥ずかしくて出られない。
ようやく走り始めたのはいいが、10分過ぎた辺りからかな、膝がもの凄く痛みだして15分くらいでストップ。
自分でも驚いた。
こんなに走れないなんて。
そこが38歳。
最初は15分で精一杯だったのにね。
あれから1週間で71kmも走れるようになった。
そんな中、自分でも気持ち悪いと言うか不思議と言うか、走らないと落ち着かないと言う感覚に、今いる。
昨日月曜日は定休だから休むのはいい。
ただ今日火曜日は、いつも朝ジョグしているから走らないと言うことが気持ち悪いと言うか、走らないといけないんじゃないかと、走らない自分に罪悪感をちょっと感じている。
そんな時、「市民ランナー20年生」さんのこの記事を読んで、気持ちがすーーっとした。
幸い喉の痛みは治まってきた。
ただ先週71km走った疲れはまだまだ残っている。1971年製造の身体は直ぐには回復しない。
そして明日水曜日は、仕事終わりに閾値走やるって決めたばかり。
第20回湘南国際マラソンまであと152日!
休足日が伸びしろになるんだから胸を張って今日もランオフ。2連休しよう。
明日夕方の閾値走、頑張れますように🙏
