冷え体質で子供は授かれなかったけれど代わりにライフワークを授かった話
私が、健康について
本気で考えることになったのは
ここ数年の話です。
体調不良の過去と代償
自分の紹介的な記事でも
書いていたけど。
子供の頃から、
甘い食べ物が大好きだった私は
本来持つ冷え体質と重なり
後になって…
その代償を払うことになリました。
周りの友人を見ていても
同じものを食べているのに
私だけが不調になる状況も
納得がいかなかった記憶があります。
そんな冷え体質だから
大人になってからも身体の不調と
ずっと付き合うことになった。
そして、お腹の痛みや貧血の苦しみの中
女性として必要な臓器を失うことになり
それが人生で唯一の後悔となりました。
孫の顔をみせることが出来ず
親不孝な自分を責めたことも
あった過去でしたが。
あの激しい痛みの症状を思うと
イメージできないのだけれど
癌などとは違い、良性疾患であることが
唯一の救いだったのかもしれません。
40歳になった頃を機に
思い切って身軽になる為に
身体の痛みとさよならをしました。
その後の暮らしや気持ちは
楽になり活動的になれたのは
とても有難い日々だと感じます。
今思えば、微塵の後悔もないくらい
あの苦しい痛みで横たわる日々が
嘘のようでした。
その代わり…
私達夫婦の間にいるはずだった
子供の姿はないままであることは
紛れもない事実です。
「良薬は口に苦し」は違ってた…
ひとつだけ心に残るのが
闘病中の良い記憶の中で
ある漢方医との出会いでした。
病院での診察や出される薬とは違い
その先生は、私の顔色や舌の色や
お腹の張りや脈などなど…
身体の特徴をよく捉え
まるで私の全体が見えるかの如く
ピタリと合った漢方薬を処方してくれたのでした。
そして、その漢方薬は
一時的ではあったけれど
とても自分の口に合っていた
記憶があります。
即効性がなさそうなイメージの生薬は
意外にもすぐに効果を発揮して
優しく穏やかに効いてくれました。
結婚での転居により
その後、通うことは
できなかったのですが。
良い記憶が学びに繋がる
その良い記憶が頭に残りつづけて
自然の生薬や人が口にするものに
改めて興味を持ち始めたの今の私。
そして、50歳半ばを超えた今
中医学や薬膳の講座と出会い
学びの中にあります。
自分のことや家族のこと
また、色んな不調を抱える人のお役に
どんな形になるのか分からないけれど
少しでも立てられるようになるのが夢。
まずは、自分の体質と向き合う中で
自分の経験が今後のライフワークに
なるのだろうと思います。
あの頃の苦い経験がなければ
あの漢方薬との出会いはなく
そして、ライフワークにしたい
学びの機会を、授かることはなかったのだろうと思います。
苦しかった過去も…
時間を経ることで、自分の生きがいに
変化するのだなと思う今日この頃です。
いいなと思ったら応援しよう!
頂きました大切なサポートは、良い記事が提供し続けられるよう、noteでの自己研鑽の為の購読や勉強に使わせて頂きたいと思っております。