【七十二候】紅花栄う(5/26~5/30)
こんにちは、3時のおやつです。
今日も【七十二候】のお話です。
七十二候については
こちらで軽く解説しております。
紅花栄う(5/26~5/30)
べにばなさかう

紅花の花が咲く季節にちなんでこういいます。
可愛らしいポンポンのようなお花ですが
先初めの黄色からオレンジへ
やがて紅色へと色が変わるそうです。
古くから染め物や食用油として栽培されてきました。
近年は、天然色素原料や切り花として
山形県の山形市、寒河江市、河北町、
高畠町、白鷹町など日本の多くが
山形県で栽培されているようです。
紅花について調べていると
詳しいリンクを見つけました
このお花について
知らないことが沢山書いてありした。
こちらのリンクから要約して紹介します。
🏵️ベニバナの学名って?
学名: Carthamus tinctorius L.
分類: キキョウ目キク科管状花族アザミ類ベニバナ属ベニバナ
🏵️源産地は?
ベニバナの原産地は未確定。
【原産地の有力な候補】
インドやエジプト・アフリカ / ナイル川流域(エチオピアなど)
・中近東付近(アフガニスタンなど)
🏵️日本への伝来時期は謎?
平成元年に奈良県生駒郡の藤ノ木古墳(6世紀)の石棺内にベニバナの花粉と顔料らしいものが発見された。中国からの伝来説や朝鮮半島からの伝来説など、様々な説がある。古くから日本に存在していたことは明らかだが、紅花の伝来時期は、今もって謎に包まれている。
🏵️紅餅って?
紅餅作りは紅花の紅を取り出すための加工法の一つで,江戸時代に最も一般的な方法。収穫した紅花に水を加えてよく踏み、色素を溶かし出したものをザルで水洗いの工程を繰り返す。二、三日発酵させて粘りが出たら団子状に丸める。ムシロをかぶせて踏み、煎餅上に天日干したものが紅餅(花餅)という。
紅餅って食べ物じゃないんですね。
名前も沢山見つけましたよ!
【日本での名前】
・紅花(べにばな)
・久礼奈為,呉藍(くれない,くれのあい)
・末摘花(すえつむはな,うれつむはな)
【海外での名前】
・safflower(英)サフラワー
・Carthame(仏)カルタム
・bastard saffron,false saffron(英)
バスタード サフラン「サフランの父なし子」、フォールス サフラン「偽サフラン」(アヤメ科の多年草サフランとの類似から,欧米でこういった名称で呼ばれます。)
日本では万葉集に呼び名が載っていたり
海外でも色々な呼び名があったり
伝来の時期や原産地が不明だったりと…
調べるほどに謎多きお花でした。
紅花の効能
漢方では「こうか」などと呼ばれ
血の巡りを良くして血液の滞りを改善するような働きがあるようです。血液の滞りによる身体の痛み(生理痛・腰痛・疼痛)にもオススメです。
紅花と言えば…
サフランライスしか思い浮かばない私ですが、お茶として紅花茶を飲むのも身体に効きそうですね。妊婦さんには流産の危険性がある為注意が必要とのことです。
紅花って…
ミステリアスなお花なのに
色々と役に立つお花でもあり
とっても魅力的な存在でした。
紅花のような人が現れたら
憧れを持って見てしまいそうです!
ここまで、
紅花栄う(5/26~5/30)
を、ご覧くださり有難うございました。
いいなと思ったら応援しよう!
頂きました大切なサポートは、良い記事が提供し続けられるよう、noteでの自己研鑽の為の購読や勉強に使わせて頂きたいと思っております。