ちゃんと出来ない、不安症の管理栄養士のはなし。
【不安症の管理栄養士】
持ってる資格は管理栄養士。
目指すきっかけはもちろん食べる事が好きだったから。そして「生きてく中で''食''って必ず不可欠なのに、どうして学校みたいにすぐに相談できる場所がないんだろう。そういう存在になりたい。」と思った事です。
でも現実はそんな甘くなく、資格を取ったからといって理想の管理栄養士になれた訳でもありません。
管理栄養士になれば「食べ物を見ればカロリーが分かる」「栄養バランスの良い料理が作れる」なんて思ってた時期もありました。でも実際はそんな事簡単には出来ません。
資格を取れば将来安心、なんて思ってた事もあったけど、実際管理栄養士という資格を使って働いたのは数年。思い描いていた様な就職先も無く、栄養指導をやりたいと思っても狭き門、やっぱり経験者が優先されてしまうのです。
思い描く未来に思うように進めないことがもどかしくもあり、諦めたい気持ちと諦めたくない気持ちと。そんな葛藤がある中で私は更に「不安症」という大きな壁に悩まされることになりました。
【私の気質】
今思えば小さい頃から心配性。
TV番組の飛行機墜落事故なんて見た日にはとんでもなく飛行機が怖くなり、千と千尋の神隠しを見た夜は「私は豚になったお父さんお母さんを当てられないから帰れない」と泣き、ディズニーランドで迷子のアナウンスがされない事を知った日には迷子になったら終わりだとディズニーランドさえ怖くなってしまう子供でした。
人が怒られてるのを見るのが苦手、人が恥をかいてる場面を見るのも苦手、ドッキリ番組も苦手、ドラマや映画を観るのも苦手。小さい子が当たり前のように見ているサザエさん・ちびまる子ちゃん・名探偵コナンだって私にはハードルが高いのです。
【仕事と不安症】
仕事は真面目にしてきたと思います。でもある日突然全く身体が動かない日がやって来ました。休職せざるを得なくなり前の会社は辞めて、今の会社に入社して約3年ほどたちましたがまた同じような状況に陥ってしまいました。
休職する前から不安症という話はされていたし薬も飲んでいましたが、休職してからは症状が酷くなったことにより精神面以外にも、偏頭痛・緊張性頭痛・蕁麻疹・生理不順、そして身体が動かなくなったことによる活動量の低下と薬の副作用による20kg以上の体重増加。
私は管理栄養士なのにどうしてこうなってしまったのだろうと、落ち込んで悩む日々が続いています。
【noteに綴る意味】
でもいつか、こんな私の経験が未来の自分の力に、そして私以外の誰かの力になれたらいいなという思いも込めて、自分なりに自分の事(不安症・管理栄養士・その他好きなことなど)をマイペース綴ってみようかと思います。
ここに辿り着いてくださった皆様、本当にありがとうございます。
マイペースな私の記録ではありますが、一緒に少しづつ前に進めたら嬉しいです。
いいなと思ったら応援しよう!
もしよろしければ応援お願いいたします☺︎頂いたチップは活動費として使わせて頂きます😌