見出し画像

ペナンでの入院で思ったこと シニアのドキドキ海外旅行

2025年12月中旬から2026年2月中旬まで、避寒でペナンに滞在しました。

そこでの滞在中に、突然倒れ緊急入院しました。
命に関わるような病気で、緊急に手術も受けました。

病気に罹患したこと自体は良くないことですが、それでもペナンに滞在中に発症したことは、運が良かったと思っています。

なぜ運が良かったのか

発症の時期
病気はペナンに着いてから、約2週間目に発症しました。

マレーシアのペナン滞在の予定は、2月5日までの54日間でした。
ペナンの滞在予定の中で、きちんと療養できる期間に発症したのです。

ペナンでは、暖かい国でゆっくりするという目的でしたので、観光などの予定は一切入れていませんでした。

前の旅行から帰国して、2ヶ月後にペナン旅行を計画していました。
ペナン旅行前に発症していれば、ペナンへの旅行は取りやめなければならなかったでしょう。

私が発症した心臓病の場合は、1ヶ月程度 飛行機に乗ることを禁止されます。

また、帰国間近に発症していれば、マレーシアからの帰国を延期しなければならなかったでしょう。

海外旅行保険でほぼまかなえた
入院治療費は驚くほど高額でしたが、海外旅行保険でほぼまかなわれました。

私は、病気に対する生命保険には入っていません。

クレジットカード付帯の旅行保険

仮に、日本で発症していれば、国民健康保険での治療になります。
治療費の負担には上限はありますが、かなりの出費になっていたはずです。

加入していた海外旅行保険は、帰国後も発症から180日間の治療費も補償の対象でした。
2025年12月末の発症ですので、2026年6月末までの治療費まで補償されます。

入院した病院が専門病院
ペナンで入院・手術した病院は、私立の循環器専門病院です。

初めに行った病院は昼休憩時間でしたが、休憩中の看護師さんがすぐに専門病院を紹介してくれました。

病院のパンフレット

費用はバカ高いものでしたが、日本と同等以上の高度な治療を受けることができました。

ペナンには外国人の富裕層が多く滞在しているので、このような高度な医療を受けることができる病院が複数ありました。

病院などのインフラが整備されていない国だったら、おそらく助かっていなかったでしょう。

後遺症がない
私の病変場所は、心臓の血管でした。

治療後は後遺症もなく回復し、普通に生活をしています。

動脈硬化などで、血管が詰まる場所は体のどこの部分でもあり得ます。

頭の場合ですと、入院日数がかなり長くなる可能性もありました。
体に麻痺や後遺症が残る可能性もあります。

一般病棟の部屋

ペナンでの病気については、noteに投稿しています。
海外旅行をされる方には、一度は知っておいても良い内容だと思います。

興味がございましたら、覗いてみてください。

命に関わる病気をして思ったこと

今回の病気で、
「贅沢だからガマンしよう」
「お金が増えたら行こう」
では遅いこともあるのだと、強く感じました。

私たち夫婦は資産運用で、お金に働いてもらっています。
増えたお金と預金を取り崩したお金で、旅行をしています。

ビジネスクラスには乗りますが、それでも節約はしています。

現地での移動は徒歩と公共交通機関が中心です。
外食は、ほぼしません。
現地で参加するツアーは、料金が安い英語ツアーです。
ガイドの説明は、半分も理解できません。

私の場合、たまたまペナンで発症しました。
運が良かった点が多々あり、現在は普通の生活ができています。

実は、体調が悪くなった時点でも、病院に行くのは抵抗がありました。
お金の面、言葉の面、経験が無いなど、体調より不安でした。

ただし、もう半日病院に行くのが遅れていたら、海外旅行そのものが難しくなっていたかもしれません。

会社を辞めてから始めたジム通い

人生には、思っているより『動ける時間』が少ないのだと思います。
だからこそ、やりたいことは、元気なうちにやった方がいい。

今はそんなふうに考えています。

不思議な感覚

偶然が重なっただけとは思えない、不思議な感覚です。

海外で病気になり入院し、手術もしたという体験ができました。
薬を飲み続けるという「持病」にはなりましたが、以前と同じ生活ができています。

病院への立て替え払い、入院生活、保険の請求など、良い勉強と貴重な体験をすることになりました。
こうしてnoteに投稿するネタにもなっています。

以前から、パソコンに貼っていた言葉があります。
「やりたいと思うことをやっている自分をつねに想像する」・・・

会社で本を読んで、気に入った言葉をテキトーに選んで書いたものです。
なお、これを書いて3ヶ月後に、会社をやめる決断をしました。

パソコンに張っている
ジョセフ・マーフィーの言葉

今回の経験で、これらの言葉を以前より強く意識するようになりました。

いいなと思ったら応援しよう!