新・田貫のひとりごと16:トラブルになってないといいんですが…
オンライン講座がすっかり定着してきた昨今、様々な分野で受講生を募集する案内を見かけるようになりました。
そこにはもちろん、ライター向けの講座も。
興味はあるものの、田貫はなかなか機会がなくて、そういった講座を受けずにやってきてしまいました。(受講費用をどうするかという問題もありましたが)
その是非はともかく……
ライター講座の内容を見ていると、記事の添削が受けられることを売りにしているケースもあるようですね。
確かに、実際に書いた記事を誰かに添削してもらい、クオリティアップをするのは良いことだと思います。
……良いことなんですけど……
クライアントワークとして執筆を受けた記事を、クライアントとは関係のない添削サービスに出してしまっている人がいないか、ちょっと不安を覚えます。
クライアントから評価を得るために。
案件の継続や単価アップを目指して。
納品する記事の品質を上げるために、クライアントの許可を得ず、他者に記事を添削してもらう。
もしも、こうしたことが行われていたなら……場合によって、大きな問題にならないか心配です。
いや、私とは関係のないことですから、心配しても仕方ないのですけれど。
記事のクオリティを上げて、ライターとしてもスキルアップして、クライアントの評価を得られれば、何ら問題はないのかもしれません。
ただ、クライアントの許可なく、関係のない他者に納品前の記事を見せるというのは問題だと思うんですよね。
機密情報保持契約とかを結んでいた場合、どうなるのかな、とか。
もちろん、クライアント側が事前にOKを出していたなら、何も問題はないでしょう。
……でも、クライアント側はたとえ品質アップのためだとしても……
無関係な他者サービスに、納品前の成果物を見せるのは嫌がるクライアントが多いんじゃないでしょうか?
考えたところで仕方がない話ですが、時々ふと思い出しては気になってしまうことの一つです。
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果てしない自由の代償として、全て自己責任となる道を選んだ、哀れな化け狸。人里の暮らしは性に合わなかったのだ…。