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津軽線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
津軽線
三厩駅に停車中のキハ40系気動車(2010年)
三厩駅に停車中のキハ40系気動車(2010年)
基本情報
国 日本の旗 日本
所在地 青森県
起点 青森駅
終点 三厩駅
駅数 18駅
電報略号 ツルセ[1]
開業 1951年12月5日
所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
(全線 第一種鉄道事業者)
日本貨物鉄道(JR貨物)
(青森駅 - 新中小国信号場間 第二種鉄道事業者)
車両基地 秋田総合車両センター南秋田センター[2][3]
使用車両 運行形態の項目を参照
路線諸元
路線距離 55.8 km
軌間 1,067 mm(狭軌)
線路数 全線単線
電化区間 青森駅 - 新中小国信号場間
電化方式 交流20,000 V・50 Hz
架空電車線方式
閉塞方式 単線自動閉塞式
(青森駅 - 新中小国信号場間)
特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
(新中小国信号場 - 三厩駅間)
保安装置 ATS-SN
最高速度 100 km/h
路線図
テンプレートを表示
停車場・施設・接続路線
STR
↑青い森鉄道線 1891-
DST
青森信号場 1926-
exSTR+l KBHFxaq ABZgr+r
0.0 青森駅 1891-
exSTR DST
0.9 (滝内信号所)[* 1] 1926-
exTRAJEKT STRc2
→奥羽本線 1894-
exSTR3 STR+1
←JR北:青函航路 1908-1988
STR KDSTe
盛岡車両センター青森派出所
hKRZWae
新城川
DST
4.4 新油川信号場 1988-
BHF
6.0 油川駅 1951-
BHF
9.7 津軽宮田駅 1959-
BHF
11.5 奥内駅 1951-
BHF
13.1 左堰駅 1959-
BHF
14.7 後潟駅 1951-
BHF
16.8 中沢駅 1959-
BHF
19.1 蓬田駅 1951-
BHF
21.1 郷沢駅 1959-
BHF
23.4 瀬辺地駅 1951-
BHF
27.0 蟹田駅 1951-
STR
↓2022年8月から旅客列車運休中
BHF
31.4 中小国駅 1958-
STR+GRZq ELC
交交セクション
↑交流20kV50Hz
 交流25kV50Hz↓
33.7 新中小国信号場 1988-
ELC
ELCe
JR北:海峡線 1988- 三厩方面は非電化
STR
↓JR北海道/↑↓JR東日本
KRZu STRq
JR北:北海道新幹線 2016-
TUNNEL1 BHF
35.0 大平駅 1958-
TUNNEL1 TUNNEL1
JR北:奥津軽いまべつ駅 2016-
STR
46.6 津軽二股駅 1958-
STRl KRZu STRq
BHF
48.6 大川平駅 1958-
BHF
51.0 今別駅 1958-
BHF
52.7 津軽浜名駅 1960-
KBHFe
55.8 三厩駅 1958-

  • T…トンネル
  • 河川・トンネルは主要なものを掲載
  1. ↑ 現在は青森駅の構内扱い。
    1926年10月25日 - 1965年9月30日は信号場。

津軽線(つがるせん)は、青森県青森市の青森駅と同県東津軽郡外ヶ浜町の三厩駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である。

このうち、青森駅 - 新中小国信号場間 33.7 km は、本州と北海道を結ぶ鉄道の一部として貨物列車も運行されている。北海道新幹線開業前は本州と北海道を結ぶ旅客列車も運行され、海峡線などとともに「津軽海峡線」の一部を構成していた。2016年3月の北海道新幹線開業と同時に「津軽海峡線」の愛称は廃止された。

概要

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津軽半島の東部を縦貫する路線である。かつては津軽半島の東側の町村を結ぶローカル線であったが、1988年(昭和63年)の青函トンネル開通後は、青森駅 - 新中小国信号場間は本州と北海道とを結ぶ列車が多く通過する路線となった。中小国駅 - 大平駅間にある新中小国信号場で青函トンネルに繋がる北海道旅客鉄道(JR北海道)の海峡線が分岐している。一方、新中小国信号場 - 三厩駅間はローカル線として取り残され、定期列車は蟹田 - 三厩間に1日5往復の旅客列車が運行されるのみとなった。

2016年(平成28年)3月26日開業[報道 1]の北海道新幹線は本路線と並行するが、並行区間の経営母体が別会社(津軽線はJR東日本で、北海道新幹線はJR北海道)であることから並行在来線としては扱われず、また、本路線の津軽二股駅及び新幹線奥津軽いまべつ駅の選択乗車も認められていない。新幹線の開通に伴い、海峡線の設備や運行システムが更新されたため、在来線専用の電車・電気機関車は同線を走行できなくなり、特急や寝台列車といった定期旅客列車は新幹線の開業と同時に廃止され、当線の津軽二股駅が新幹線奥津軽いまべつ駅への連絡駅となった。しかし、特急の廃止後も普通列車の運行本数は殆ど変わらず、蟹田駅 - 三厩駅間の増発もされず、津軽二股駅[4]と奥津軽いまべつ駅との接続も改善されていない。そのため、特急停車駅であった蟹田駅を含め、津軽線沿線と北海道方面の利便性は大きく低下した[注釈 1]一方、奥津軽いまべつ駅には今別町が運営する新幹線利用者のための無料駐車場が併設されており、津軽半島各地から新幹線を利用する場合は格段に便利になっている。

青函トンネル開業に際し、列車交換設備のある駅は貨物列車の行き違いを考慮して構内待避線の有効長が延長されたが、旅客ホームの有効長はそれ以前のままである。

路線データ

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  • 管轄(事業種別)・区間(営業キロ)
  • 軌間:1,067 mm
  • 駅数:18(起点駅を含む)
    • 津軽線所属の旅客駅に限定した場合、奥羽本線所属[5](2010年12月3日までは東北本線所属[6])の青森駅が除外され、17駅となる。
  • 信号場数:2
  • 複線区間:なし(全線単線)
  • 電化区間:青森駅 - 新中小国信号場間(交流20,000 V・50 Hz)
  • 閉塞方式
  • 保安装置:ATS-SN
  • 最高速度
    • 青森駅 - 新中小国信号場間:100 km/h
    • 新中小国信号場 - 三厩駅間:85 km/h
  • 運転指令所:盛岡総合指令室(CTC・PRC)※2019年4月28日までは北海道旅客鉄道函館指令センターが指令業務を行っていた。
    • 運転取扱駅(駅が信号を制御):青森駅
    • 準運転取扱駅(入換時は駅が信号を制御):蟹田駅
  • IC乗車カード対応区間:なし

2016年(平成28年)4月1日以降も、それまで通り全線を東日本旅客鉄道盛岡支社が管轄しており、新中小国信号場の構内は一部設備をのぞき北海道旅客鉄道函館支社が管轄する[7][8]。

歴史

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1922年(大正11年)の改正鉄道敷設法別表第2号に規定する予定線「青森県青森より三厩、小泊を経て五所川原に至る鉄道」の一部にあたる[9]。津軽半島を馬蹄形に巡る鉄道路線のうち、西側の五所川原駅 - 津軽中里駅間は1930年に津軽鉄道線として開業していたが、東側の津軽線は太平洋戦争後の開業となり1951年に青森駅 - 蟹田駅間、1958年に蟹田駅 - 三厩駅間が開業した[9]。

津軽線は青函トンネルの本州側の取付け路線として整備され、青森駅 - 新中小国信号場間の電化や交換設備の増設が行われた。これによって、津軽線は本州と北海道を結ぶ大動脈の一部となった。

年表

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  • 1951年(昭和26年)12月5日:日本国有鉄道(国鉄)が青森駅 - 蟹田駅間 (27.0 km) を津軽線として新規開業。油川駅・奥内駅・後潟駅・蓬田駅・瀬辺地駅・蟹田駅が開業。
  • 1958年(昭和33年)10月21日:蟹田駅 - 三厩駅間 (28.8 km) を延伸し全線開業。中小国駅・大平駅・津軽二股駅・大川平駅・今別駅・三厩駅が開業。
  • 1959年(昭和34年)11月25日:津軽宮田駅・左堰駅・中沢駅・郷沢駅が開業。
  • 1960年(昭和35年)12月10日:津軽浜名駅が開業。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:全線で貨物営業が廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道が承継。
  • 1988年(昭和63年)3月13日:北海道旅客鉄道海峡線開業に伴い、青森駅 - 新中小国信号場間が交流電化。新油川信号場・新中小国信号場が新設。日本貨物鉄道が青森駅 - 新中小国信号場 (33.7 km) で第二種鉄道事業開始(4年ぶりの貨物営業再開)。
  • 1991年(平成3年)3月16日:三厩駅を「みうまや」から「みんまや」に呼称変更。
  • 2016年(平成28年)
    • 1月1日:北海道新幹線の開業準備に伴い、蟹田 - 三厩間を終日運休し[10]、一部バス代行を実施[報道 2][注釈 2]。
    • 3月22日 - 25日:北海道新幹線の開業準備に伴い、特急「白鳥」・「スーパー白鳥」、急行「はまなす」を全区間で運休(正式廃止日は26日)。普通列車・貨物列車についてはほぼ平常通り運行された。
  • 2019年(平成31年)4月29日:指令業務を北海道旅客鉄道函館指令センターから盛岡総合指令室に移管し、運行管理の委受託を解消。同時に新中小国信号場 - 三厩駅間をCTC化。
  • 2020年(令和2年)3月14日:青森駅 - 蟹田駅間でワンマン運転を開始。
  • 2021年(令和3年)3月13日:GV-E400系が営業運転を開始[報道 3]。
  • 2022年(令和4年)
    災害区間運休の告知(蟹田駅にて、2024年5月)
    • 3月12日:ダイヤ改正により、全定期列車をワンマン化[報道 4]。
    • 8月3日:同日及び8月9日の大雨により、設備に被害が出たため、蟹田駅 - 三厩駅間の旅客列車が当面運休となる(海峡線に乗り入れる貨物列車は運行継続)[11][12]。なお、JR東日本盛岡支社は「津軽線復旧まで1か月以上かかる見通しである」と同年8月11日に表明した[報道 5]。JR東日本は当初、3日の大雨による被害で「復旧まで10日前後かかる見通し」[報道 6]と表明したが、9日の大雨で更に被害が拡大した。
    • 8月22日:蟹田駅 - 三厩駅間でバス代行開始。運行は1日3往復計6本[13]。
    • 12月19日:蟹田駅 - 三厩駅間について、復旧する場合、最低でも6億円の費用が掛かる見通しを明らかにするとともに、廃止の可能性を含めて年明けより自治体と協議を開始することを発表[14]。
  • 2023年(令和5年)9月1日:存廃協議で今別町が、蟹田駅 - 三厩駅間のうち、津軽二股駅 - 三厩駅に関してバス、乗合タクシーで代替する一部転換を容認する姿勢に転じる[15]。
  • 2024年(令和6年)5月23日:今別町の阿部義治町長が、蟹田駅 - 三厩駅間の復旧断念を表明[16]。
  • 2025年(令和7年)
    • 3月15日:ダイヤ改正に伴い、線内のGV-E400系を701系に置き換え[報道 7]。
    • 6月10日:JR東日本盛岡支社・青森県・今別町・外ヶ浜町が、蟹田駅以北の定期旅客列車運行、新中小国信号場 - 三厩駅間の鉄道事業、中小国駅を2027年(令和9年)4月1日に廃止することで合意[17][18][19]。
  • 2026年(令和8年)1月7日:蟹田駅 - 三厩駅間で鉄道に代わる自動車交通を運営するためのNPO法人「いまべつ外ヶ浜交通」設立[20]。
  • 2027年(令和9年)4月1日(予定): 新中小国信号場 - 三厩駅間および中小国駅を廃止[21]。

運行形態

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広域輸送

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本州と北海道を結ぶ貨物列車が多く運行されている。また2016年3月21日までは、津軽海峡線の一部として新青森駅 - 函館駅間の特急「スーパー白鳥」「白鳥」や、夜行列車として上野駅 - 札幌駅間に寝台特急 「カシオペア」・青森駅 - 札幌駅間に急行「はまなす」などの本州と北海道を結ぶ旅客列車も運行されていたが、北海道新幹線開業に伴い、これらの旅客列車は運行を終了した[報道 1]。JR北海道(海峡線)との営業上の分界点は中小国駅、施設上の分岐点は新中小国信号場であるが、運転上の分界点は蟹田駅であり、乗務員の交替は蟹田駅か青森駅で行なわれた。

地域輸送

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全列車が全線でワンマン運転を行っている。

2025年3月15日のダイヤ改正時点で、青森駅 - 蟹田駅間については、秋田総合車両センター南秋田センター所属の701系電車を使用して1日9往復の普通列車が運転されている。このうち午後の上り1本は青森駅で進行方向を変え、奥羽本線津軽新城駅まで乗り入れる。全日共通ダイヤであるが、早朝の上り1本は休日・年末年始に限り全区間で運休となる。

2025年3月15日のダイヤ改正でGV-E400系気動車による普通列車1往復(後述の全線通し列車の名残)が701系に置き換えられ、全定期列車が電車化された[報道 7]。2016年3月25日までは、早朝・夜に八戸運輸区所属で一般用のキハ40系気動車(キハ40形、キハ48形)も運転されていた。この気動車列車のうち朝の1本は、2010年12月4日のダイヤ改正から2014年3月14日まで青い森鉄道線に直通して、蟹田駅から八戸駅までを運行しており、八戸運輸区に車両を入庫させていた[注釈 3]。

2010年12月3日までは特急用の485系電車やE751系電車が間合い運用で運転されていた。そのため、そうした特急用車両使用の普通列車にはグリーン車が自由席グリーン車として連結され、グリーン券の販売も行われていた。

蟹田駅 - 三厩駅間は不通前の時点で、秋田総合車両センター南秋田センター所属のGV-E400系気動車[22]による普通列車が1日5往復運転されていた。このうちの1往復は出入庫のため青森駅 - 三厩駅間を直通していた。

2002年12月からは、専用車両を使用した周遊観光列車「きらきらみちのく津軽・八戸」号が不定期で運転されていたが、現在は津軽線に乗り入れていない。2006年5月3日には八戸線で運用している“うみねこ”を使用した「快速終着駅号」が青森駅 - 三厩駅間で運転された。「快速終着駅号」は2007年9月17日にも運転された。

2010年12月4日からは、弘前駅 - 蟹田駅間でHB-E300系気動車を使用した観光列車「リゾートあすなろ津軽」が運行された。2012年9月からは運転区間を弘前駅 - 三厩駅間に延長した「リゾートあすなろ竜飛」が土曜日・休日を中心に1往復運行されていた時期もある[23]。

使用車両

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現在の使用車両

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旅客列車には以下の車両が使用されている。

電車

過去の使用車両

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蒸気機関車
ディーゼル機関車
電気機関車

旅客列車には以下の車両が使用されていた。

電車
気動車
客車

存廃問題

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2022年8月の大雨[注釈 4]により、末端区間の新中小国信号場 - 三厩駅間で路盤が流出するなどの甚大な被害を受けたため、同区間を含む蟹田駅 - 三厩駅間の旅客列車の運休が続いている。JR東日本は同区間の復旧に4カ月、費用は6億円以上との試算を出しており、輸送実績も低迷していることから「鉄道の特性である大量輸送のメリットを発揮することが困難」として、地元自治体に対し同区間の廃止も含めた協議に入っていた[27]。

存廃に関して沿線の外ヶ浜町はJR東日本の提案を受け入れ、鉄道の復旧に拘らない姿勢である一方で、今別町は鉄道での復旧を主張して意見が対立し議論の停滞が続いていたが、2024年5月23日に青森市内で行われた沿線首長級会議で今別町の阿部義治町長が「個人としては今でも鉄路復旧の気持ちはあるが、鉄路にこだわり続けても議論が進展せず、町や沿線のためにならない。苦渋の決断をした」として、蟹田駅 - 三厩駅間の鉄道による復旧を断念することを表明した[16][28]。これにより蟹田駅 - 三厩駅間に関しては、国・青森県・JR東日本・沿線自治体の合意により鉄道の廃止、バスやタクシーなどによる転換を前提に新たな交通体系の導入に向けた具体的な議論に入る事となった[29]。

JR東日本は地元自治体側との合意を前提に、2026年度内に国土交通省へ不通区間の鉄道事業廃止届を提出し、2027年春に廃止する方向で調整する意向を示しており[30][20]、2025年3月、青森県・JR東日本・沿線自治体の最終的な協議により、蟹田駅 - 三厩駅の鉄道事業を2027年4月に廃止のうえで自動車交通へ転換することに合意し、同年6月上旬に基本合意書の締結を目指すこととなった。自動車交通については、現在各社がそれぞれ運行している形態を、新たに設立されるNPO法人[注釈 5]に一括化したうえでJRの職員を派遣する意向が示されており、重複区間の解消など効率化を図るとしている。また廃止区間の用地については、JR東日本より外ヶ浜町・今別町に無償譲渡される見込みとなっている[32][33]。

同年6月10日に正式に基本合意がされ[18][19]、この中で2027年4月1日に、JR東日本が蟹田駅以北の定期旅客列車運行、新中小国信号場 - 三厩駅間および中小国駅を廃止することが盛り込まれた[17]。これにより、津軽線の定期旅客列車は蟹田駅が終着となり、蟹田駅 - 新中小国信号場間は事実上の貨物線となる見通しとなった。

2026年1月7日、部分廃止区間となる代替交通の運行を担う「特定非営利活動法人いまべつ外ヶ浜交通」が設立した。部分廃止に先んじて同年3月から事業開始を予定している[34]。

津軽線との重複区間であるJR北海道の海峡線中小国駅 - 新中小国信号場間についても2027年4月1日に廃止する予定である[35]。当該区間は、JR東日本が引き続き維持ならびに管理する[35]。

代行輸送

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奥津軽観光が運行するわんタク定時便
(ハイエースワゴン・モデリスタ仕様)

不通となっている蟹田駅 - 三厩駅間に関しては、2022年8月22日より代行バス及び乗合タクシー「わんタク」への振替輸送を行っている。代行バスは平日4往復・土休日3往復で朝夕の時間帯を中心に蟹田駅 - 三厩体育館間で中型バスが運行されている。また、発災1か月前の2022年7月から実証実験で日中帯に運行されている乗合タクシーの「わんタク」も不通に伴い代行輸送に指定されており、蟹田駅 - 三厩体育館間の「代行バス乗降所」については、いずれも不通区間の乗車券・定期券で乗車が可能となっている。2024年4月1日からは「わんタク」は定時定路線型乗合タクシー「わんタク定時便」(1日4往復・ワゴン車での運行)、デマンド型乗合タクシー「わんタクフリー便」に再編された。「わんタク定時便」については蟹田駅 - 龍飛崎灯台間で運行されている。なお、「わんタクフリー便」に関しては乗車日の1週間前から乗車60分前まで電話またはWEBによる予約が必須となる[36][37]。

青春18きっぷの「北海道新幹線オプション券」を利用して本州から北海道に渡る場合、2024年度夏季までは蟹田駅から代行バスもしくは「わんタク」を利用して津軽二股駅まで移動、そのうえで隣接の奥津軽いまべつ駅から北海道新幹線(木古内駅まで)を利用するようになっていた(北海道からはこの逆となる)。2024年度冬季より「北海道新幹線オプション券」での北海道新幹線の利用区間が新青森駅 - 木古内駅間に変更され、奥津軽いまべつ駅での乗下車ができなくなったため、津軽線沿線から北海道へは新青森駅まで南下する必要がある[38]。

2024年4月1日以降、代行バス・「わんタク」停留所のうち「マエダストア蟹田店」は中小国駅発着(「わんタク」のみ停車)、「浜名五十嵐理容院」は津軽浜名駅発着、「三厩体育館」は三厩駅発着の乗車券・定期券で乗降車が可能な「代行バス乗降所」となっている。「わんタク定時便」に関しては、津軽二股駅(奥津軽いまべつ駅)で5分間の停車時間(トイレ休憩)が設けられている[36]。

2025年3月15日に代行バスのダイヤ改正を行い、その後同年4月1日には「わんタク定時便」の新規乗降個所を29か所追加する。新規乗降箇所は「外ヶ浜中央病院」のほか、「青函トンネル入口広場」「青函トンネル記念館」「義経寺前」などでも乗降可能とし、観光施設への利便性向上をはかる。また、代行バスに付いても「わんタク定時便」の新規乗降個所のうち8か所に停車することとなる[39]。

「わんタク」および代行バスの新規乗降箇所のうち、「外ヶ浜中央病院」(「わんタク」のみ停車)「下小国会館」「上小国会館」は中小国駅発着、「山本会館」は大平駅発着、「母沢」「与四郎沢」は津軽二股駅発着、「北大川平」は大川平駅発着、「オリオン美容院」「ふれあい文庫」「中央団地12号棟前」(「わんタク」のみ停車)は今別駅発着、「青函トンネル入口広場」(「わんタク」のみ停車)は津軽浜名駅発着の乗車券または定期券で乗降車可能とする[39]。

駅・信号場一覧

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  • 全列車普通列車、すべての旅客駅に停車
  • 電化状況 …25kV:交流電化25kV・50Hz
  • 線路(全線単線) … ∨・◇:列車交換可(∨:起点)、|:列車交換不可、ᗑ:三厩駅方面同士の列車の交換は不可
  • 全駅青森県内に所在。
  • 駅名欄の背景色が■(グレー)の駅(大平駅 - 三厩駅)は、大雨の被害により不通となっている区間の駅を示し、また、■(ライトブルー)は、その駅・信号場(中小国駅・新中小国信号場)がある区間が大雨の被害の関係で貨物列車のみの運行となっていることを示す(2022年8月9日時点)。
電化
状況
駅名 営業キロ 接続路線・備考 線路 所在地
駅間 累計
交流電化
20kV
50Hz
青森駅 - 0.0 東日本旅客鉄道:■奥羽本線
青い森鉄道:■青い森鉄道線
∨ 青森市
(滝内信号所)[* 1] - -   |
新油川信号場 - 4.4   ◇
油川駅 6.0 6.0   |
津軽宮田駅 3.7 9.7   |
奥内駅 1.8 11.5   ◇
左堰駅 1.6 13.1   |
後潟駅 1.6 14.7   |
中沢駅 2.1 16.8   ◇
東津軽郡 蓬田村
蓬田駅 2.3 19.1   |
郷沢駅 2.0 21.1   ◇
瀬辺地駅 2.3 23.4   |
蟹田駅 3.6 27.0   ◇ 外ヶ浜町
中小国駅 4.4 31.4 北海道旅客鉄道:海峡線(営業上の境界[* 2]) |
25kV 新中小国信号場 - 33.7 海峡線(および北海道新幹線)との施設上の境界[* 3] ᗑ
非電化
大平駅 3.6 35.0   |
津軽二股駅 11.6 46.6 北海道旅客鉄道:■ 北海道新幹線・海峡線(奥津軽いまべつ駅)[* 4] | 今別町
大川平駅 2.0 48.6   |
今別駅 2.4 51.0   |
津軽浜名駅 1.7 52.7   |
三厩駅 3.1 55.8   | 外ヶ浜町
  1. ↑ 滝内信号所は現在は青森駅構内扱い。
  2. ↑ 海峡線は2016年3月21日に在来線定期旅客列車の運行を終了。その運行終了までの期間、中小国駅に海峡線列車の停車はなかったため、実質的な海峡線と津軽線三厩方面との乗換駅は蟹田駅であった。
  3. ↑ 海峡線は津軽線と別れた先で北海道新幹線に合流し、木古内方は三線軌条となっている。
  4. ↑ 津軽二股駅と奥津軽いまべつ駅は隣接しており、物理的に乗り換えは可能であるが、営業上は別駅の扱い。

2023年度の時点で、JR東日本自社による乗車人員集計[40]の対象駅は、青森駅・蟹田駅である。それ以外の駅は完全な無人駅のため集計対象から外されている。

利用状況

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平均通過人員

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各年度の平均通過人員(人/日)は以下のとおりである。

年度 平均通過人員(人/日) 出典
全区間 青森 - 中小国 中小国 - 三厩
1987年度(昭和62年度) 2,131 10,813 415 [41]
2011年度(平成23年度) 2,588 4,457 183
2012年度(平成24年度) 2,765 4,779 173
2013年度(平成25年度) 2,739 4,741 163
2014年度(平成26年度) 2,575 4,471 135 [42]
2015年度(平成27年度) 2,419 4,202 126
2016年度(平成28年度) 480 763 116
2017年度(平成29年度) 463 740 106
2018年度(平成30年度) 464 735 115
2019年度(令和元年度) 452 720 107 [43]
2020年度(令和2年度) 387 604 107
2021年度(令和3年度) 356 556 98
2022年度(令和4年度) 325[注釈 6] 516[注釈 6] 80[注釈 6]
2023年度(令和5年度) 299[注釈 6] 483[注釈 6] 61[注釈 6] [44]

収支・営業系数

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各年度の収支(運輸収入、営業費用)、営業係数、収支率は以下のとおりである。▲はマイナスを意味する。なお、中小国駅 - 三厩駅間については、2022年度(令和4年度)のデータは公表されていない[報道 8]。

青森駅 - 中小国駅間
年度 収支(百万円) 営業
係数
(円)
収支率 出典
運輸
収入
営業
費用
計
2019年度(令和元年度) 97 2,261 ▲2,164 2,326 4.3% [報道 9]
2020年度(令和2年度) 67 2,208 ▲2,140 3,249 3.1%
2021年度(令和3年度) 63 2,049 ▲1,986 3,226 3.1% [報道 10]
2022年度(令和4年度) 66 1,842 ▲1,776 2,787 3.6% [報道 8]
中小国駅 - 三厩駅間
年度 収支(百万円) 営業
係数
(円)
収支率 出典
運輸
収入
営業
費用
計
2019年度(令和元年度) 9 720 ▲711 7,744 1.3% [報道 9]
2020年度(令和2年度) 7 585 ▲577 7,694 1.3%
2021年度(令和3年度) 6 594 ▲587 8,582 1.2% [報道 10]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ↑ 本州 - 北海道間を青春18きっぷで移動する利用者が主にこの影響を受けた。
  2. ↑ 運休の記載については、出典:交通新聞社発行小型全国時刻表2015年12月号730 - 735ページより。
  3. ↑ 青い森鉄道2014年3月15日ダイヤ改正時刻表 (PDF) 及び交通新聞社発行の小型時刻表2014年3月号から
  4. ↑ “2022年8月9日からの大雨”. 国立研究開発法人防災科学技術研究所 水・土砂防災研究部門. 2023年11月24日閲覧。
  5. ↑ 当該NPO法人の運行期間は18年間となっているが、ローカル線では高校生の通学需要が多いことから、当該区間廃線時に出生する子女が高校卒業するまでの期間を目安に設定。JR東日本は同法人に対し、期間中の運行経費など約33億円を拠出する予定[31]。
  6. 1 2 3 4 5 6 参考値として開示。

出典

[編集]
  1. ↑ 日本国有鉄道電気局『鉄道電報略号』1959年9月17日、23頁。
  2. ↑ 太田浩道 編「東日本旅客鉄道 秋田総合車両センター南秋田センター 秋アキ」『JR電車編成表 2021夏』発行人 横山裕司、交通新聞社〈ジェー・アール・アール編〉、2021年5月24日、22 - 23頁。ISBN 978-4-330-02521-6。
  3. ↑ 鉄道ファン7月号付録(別冊)「JR旅客会社の車両配置表 東日本旅客鉄道 電車 気動車 秋田総合車両センター南秋田センター(秋アキ)」『鉄道ファン2021年7月号 創刊60周年期年号 特集:赤いパノラマ』第61巻7号(通巻723号)、交友社、2021年7月1日、14 - 15頁。
  4. ↑ 津軽二股駅時刻表(2016年3月26日改正)
  5. ↑ JR東日本:会社要覧2012-2013 - 付表 (PDF)
  6. 1 2 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  7. ↑ “JR 東日本事業概要” (PDF). 東日本旅客鉄道 (2016年). 2016年10月3日閲覧。(会社要覧 2016-2017)
  8. ↑ “企業情報>>会社概要”. 北海道旅客鉄道. 2016年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月3日閲覧。
  9. 1 2 石塚雄士「〈青森県史〉の窓」19 青森県 2023年2月14日閲覧。
  10. ↑ 1往復のみ運行される青森 - 三厩間の列車は、青森 - 蟹田間のみ運転。
  11. ↑ JR津軽線蟹田駅~三厩駅間の被害状況及び列車の運休等について (PDF) - JR東日本盛岡支社・2022年8月5日リリース
  12. ↑ JR津軽線蟹田駅~三厩駅間復旧時期について (PDF) - 東日本旅客鉄道・2022年8月10日時点
  13. ↑ JR津軽線蟹田駅~三厩駅間の被害状況及び代行バスと振替輸送について (PDF) - JR東日本盛岡支社・2022年8月19日リリース
  14. ↑ JR津軽線の蟹田―三厩、廃止も含め協議へ…8月の豪雨で被災した赤字路線 - 読売新聞オンライン(2022年12月19日)
  15. ↑ 「今別町、津軽線の一部区間バス転換を容認|行政・政治|青森ニュース」『Web東奥』2023年9月1日。オリジナルの2023年9月22日時点におけるアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
  16. 1 2 「JR津軽線「復旧断念」 地元表明、廃止議論が加速か」『東奥日報Web版』2024年5月23日。2024年5月23日閲覧。
  17. 1 2 “広報そとがはま No.256” (PDF). 外ヶ浜町. p. 3 (2025年7月3日). 2025年7月9日閲覧。
  18. 1 2 「JR津軽線の被災区間、廃止合意 27年、自動車転換33億円拠出」『東奥日報』(共同通信社)2025年6月10日。2025年6月12日閲覧。
  19. 1 2 “JR津軽線、被災区間廃線で正式合意”. 時事通信. 2025年6月10日. 2025年6月12日閲覧.
  20. 1 2 “JR津軽線の不通区間27年春を目標に鉄路廃止の手続き進める|NHK 青森県のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年11月5日). 2025年1月18日閲覧。
  21. ↑ 国土交通省東北運輸局『東日本旅客鉄道株式会社の鉄道事業の一部を廃止する届出について』(PDF)(プレスリリース)2026年3月24日、1-2頁。2026年3月24日閲覧。
  22. ↑ “JR東日本、五能線すべてGV-E400系に - 津軽線蟹田~三厩間も置換え”. マイナビニュース. マイナビ (2021年12月20日). 2021年3月14日閲覧。
  23. ↑ JR東日本 楽しい列車ポータル
  24. ↑ 石塚雄士. “津軽線いま・むかし”. 青森県史の窓. 青森県. 2022年5月25日閲覧。
  25. 1 2 3 4 5 6 今尾恵介・原武史監修『日本鉄道旅行歴史地図帳』1号 北海道、新潮社、2010年、pp.35-36
  26. ↑ 今尾恵介・原武史監修『日本鉄道旅行歴史地図帳』2号 東北、新潮社、2010年、pp.37-38
  27. ↑ 津軽線、「鉄道存廃議論」の先にある地元の課題 蟹田―三厩間が存続しても住民連携は不可欠 - 東洋経済オンライン 2023年2月11日
  28. ↑ “青森・JR津軽線、廃線へ 今別町長「苦渋の決断」”. 日本経済新聞 (2024年5月23日). 2024年5月24日閲覧。
  29. ↑ 津軽線蟹田以北、バス・タクシー転換で合意 - Web東奥 2024年5月23日
  30. ↑ 鉄路廃止27年度春目標/JR津軽線・蟹田-三厩 - Web東奥 2024年11月6日
  31. ↑ “大雨被災し運休のJR津軽線、一部廃線にし自動車輸送に転換へ…「誕生から高卒まで」目安に18年間”. 読売新聞オンライン. 読売新聞 (2025年6月12日). 2025年6月12日閲覧。
  32. ↑ JR東日本 津軽線不通区間廃線後 用地を町に無償譲渡の方針 - NHK NEWS WEB 2024年9月9日
  33. ↑ JR津軽線「蟹田ー三厩間」2027年4月の廃止を目指すことでJRや地元自治体など4者が『合意』 2025年6月上旬に基本合意書の締結へ 廃線とあわせ新たな組織体系で『自動車交通』に転換へ - 青森テレビ 2025年3月19日
  34. ↑ 【速報】廃線方針のJR津軽線蟹田・三厩間 代替担う新NPO法人の名称は「特定非営利活動法人 いまべつ外ヶ浜交通」 - 青森放送NEWS 2026年1月7日
  35. 1 2 国土交通省東北運輸局『北海道旅客鉄道株式会社の鉄道事業の一部を廃止する届出について』(PDF)(プレスリリース)2026年3月24日、1-2頁。2026年3月24日閲覧。
  36. 1 2 JR津軽線(蟹田~三厩)代替交通の改善について (PDF)
  37. ↑ 乗合タクシーわんタク「わんタクフリー便」「わんタク定時便」
  38. ↑ “「青春18きっぷ」「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」 の発売について” (pdf). 東日本旅客鉄道. 2024年10月24日閲覧。
  39. 1 2 “「2025 年度の「わんタク」およびJR津軽線(蟹田~三厩駅間)代行バスの運行について” (pdf). 東日本旅客鉄道. 2025年2月26日閲覧。
  40. ↑ “各駅の乗車人員”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月20日閲覧。
  41. ↑ “路線別ご利用状況(2009~2013年度)” (PDF). 2019年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月6日閲覧。
  42. ↑ “路線別ご利用状況(2014~2018年度)” (PDF). 2019年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月6日閲覧。
  43. ↑ “路線別ご利用状況(2018~2022年度)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2024年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月9日閲覧。
  44. ↑ “路線別ご利用状況(2019~2023年度)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2024年7月29日閲覧。

報道発表資料

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  1. 1 2 北海道新幹線 新青森~新函館北斗間開業に伴う運行計画の概要について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2015年9月16日
  2. ↑ 『北海道新幹線設備切替に伴う列車の運休について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道/東日本旅客鉄道、2015年9月16日。オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブ。2020年12月19日閲覧。
  3. ↑ 『2021年3月ダイヤ改正』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、2020年12月18日。オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブ。2020年12月19日閲覧。
  4. ↑ 『2022年3月ダイヤ改正』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、2021年12月17日。オリジナルの2021年12月17日時点におけるアーカイブ。2021年12月17日閲覧。
  5. ↑ 「津軽線・蟹田-三厩 復旧まで1カ月以上」『東奥日報Web版』2022年8月11日。オリジナルの2022年8月14日時点におけるアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
  6. ↑ 「津軽線の一部で10日前後運休 JR東日本、大雨被害の復旧作業で」『産経新聞電子版』2022年8月5日。オリジナルの2022年8月6日時点におけるアーカイブ。2022年8月5日閲覧。
  7. 1 2 『2025年3月ダイヤ改正』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、2024年12月13日。オリジナルの2024年12月13日時点におけるアーカイブ。2025年10月27日閲覧。
  8. 1 2 『ご利用の少ない線区の経営情報(2022年度分)を開示します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2023年11月21日。オリジナルの2024年5月11日時点におけるアーカイブ。2024年7月9日閲覧。
  9. 1 2 『ご利用の少ない線区の経営情報を開示します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2022年7月28日。オリジナルの2024年5月11日時点におけるアーカイブ。2024年7月9日閲覧。
  10. 1 2 『ご利用の少ない線区の経営情報(2021年度分)を開示します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2022年11月24日。オリジナルの2024年7月9日時点におけるアーカイブ。2024年7月9日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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