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Claude Codeの開発者によるClaude Code活用術がめちゃくちゃ有用そう

に公開

Claude Codeの生みの親であるBorisが公開した、自身とチームのClaude Code活用術が有用そうだったので、すぐに参照できるように、それぞれのTipsを箇条書きとしてまとめ、記事にしてみました。

Claude Codeの使い方 - Boris(Claude Code開発者)

https://x.com/bcherny/status/2007179832300581177

私はBorisで、Claude Codeを開発しました。多くの方から私がどのようにClaude Codeを使っているか質問をいただいたので、私のセットアップを少しお見せしたいと思います。

私のセットアップは意外とシンプルかもしれません!Claude Codeはそのままでも十分うまく動作するので、私個人としてはあまりカスタマイズしていません。Claude Codeの正しい使い方は一つではありません。私たちは意図的に、皆さんが好きなように使い、カスタマイズし、ハックできるように開発しています。Claude Codeチームの各メンバーも、それぞれまったく違う使い方をしています。

それでは、いきましょう。


1. ターミナルで5つのClaudeを並列実行

  • タブに1〜5の番号を振っている
  • Claudeが入力を必要とするときにシステム通知で知らせてもらっている

2. ローカルと並行してWeb版も活用

  • https://claude.ai/code で5〜10個のClaudeを同時に実行
  • ターミナルでコーディングしながら、ローカルセッションをWeb版に引き継ぐ(&を使用)
  • Chromeで手動でセッションを開始することもある
  • --teleportで行き来することもある
  • 毎朝と一日を通してiPhoneのClaudeアプリからセッションを開始し、後でチェックしている

3. Opus 4.5(thinking付き)をすべてに使用

  • 今まで使った中で最高のコーディングモデル
  • Sonnetより大きく、遅いが、指示の修正が少なく済み、ツールの使用も優れている
  • 結果的には小さいモデルを使うよりほぼ常に速くなる

4. チームで1つのCLAUDE.mdを共有

  • Claude Codeリポジトリ用にgitにチェックイン
  • チーム全員が週に何度も貢献
  • Claudeが間違ったことをするたびにCLAUDE.mdに追加し、次回同じ間違いをしないようにしている
  • 他のチームは独自のCLAUDE.mdを管理し、各チームがそれを最新の状態に保つ責任を持っている

5. コードレビュー中に@.claudeをタグ付け

  • 同僚のPRにタグ付けして、PRの一部としてCLAUDE.mdに追加
  • Claude Code GitHubアクション(/install-github-action)を使用
  • @danshipperの「Compounding Engineering」の、私たちなりのバージョン

6. ほとんどのセッションはPlanモードで開始

  • Shift+Tabを2回でPlanモードに入る
  • Pull Requestを書くことが目標の場合、Planモードを使う
  • 計画が気に入るまでClaudeとやり取りする
  • その後、編集の自動承認モードに切り替えると、Claudeは通常1回で完了できる
  • 良い計画は本当に重要!

7. 社内で何度も繰り返す業務フローにはスラッシュコマンドを使用

  • 1日に何度も行う社内業務に使用
  • 繰り返しのプロンプトが不要になる
  • Claudeもこれらのワークフローを使えるようになる
  • コマンドはgitにチェックインされ、.claude/commands/に保存
    例:/commit-push-prスラッシュコマンドを毎日数十回使用
  • インラインbashでgit statusなどの情報を事前計算し、コマンドを素早く実行してモデルとのやり取りを避けている

8. サブエージェントを定期的に使用

  • code-simplifier:Claudeの作業後にコードを簡素化
  • verify-app:Claude Codeをエンドツーエンドでテストするための詳細な手順
  • スラッシュコマンドと同様に、ほとんどのPRで行う最も一般的なワークフローを自動化するものと考えている

9. PostToolUseフックでコードをフォーマット

  • Claudeは通常、整形されたコードを生成する
  • フックが残りの10%を処理
  • 後でCIでのフォーマットエラーを防ぐ

10. --dangerously-skip-permissionsは使用しない

  • 代わりに/permissionsを使用
  • 環境で安全だとわかっている一般的なbashコマンドを事前に許可
  • 不要な権限プロンプトを避ける
  • ほとんどは.claude/settings.jsonにチェックインされ、チームと共有

11. Claude Codeがすべてのツールを使用

  • Slack(MCPサーバー経由)を検索・投稿
  • BigQueryクエリを実行して分析の質問に答える(bq CLIを使用)
  • Sentryからエラーログを取得
  • Slack MCPの設定は.mcp.jsonにチェックインされ、チームと共有

12. 長時間実行タスクへの対応

  • (a) 完了時にバックグラウンドエージェントで作業を検証するようClaudeにプロンプトを送る
  • (b) エージェントのStopフックを使ってより確定的に検証する
  • (c) ralph-wiggumプラグイン(@GeoffreyHuntleyが最初に考案)を使用
  • サンドボックス内で--permission-mode=dontAskまたは--dangerously-skip-permissionsを使用して権限プロンプトを避ける
  • Claudeが私にブロックされずに作業できるようにしている

13. 最も重要なヒント:Claudeに作業を検証する方法を与える

  • Claudeがフィードバックループを持っていれば、最終結果の品質は2〜3倍になる
  • Claudeは、Claude Chrome拡張機能を使用して、https://claude.ai/code に追加するすべての変更をテストする
  • ブラウザを開き、UIをテストし、コードが動作してUXが良いと感じるまで繰り返す
  • 検証は各ドメインで異なる:
    • bashコマンドを実行するだけの単純なもの
    • テストスイートを実行
    • ブラウザや電話シミュレータでアプリをテスト
  • これを堅牢にするために投資することが重要

最後に

いかがでしたか?

実際一部すでに似た使い方をしている部分もあったり、まだ完全には活用できていない部分に対しても具体的に試せそうでとても有用な内容でした。

私たちの開発チームでも適用できる部分は試していき、適用してみての結果なども共有できればと思います。
読んでいただきありがとうございました。

株式会社エクスプラザ

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