円山応挙「狗子図」
まず初めにご紹介するのはやはり人気の円山応挙筆「狗子図」。雪の中で遊ぶ子犬たちですが、ころんとした丸みのあるフォルムがとても愛らしいです。応挙の子犬の中でも、当館のわんこは"とくに"かわいいですね!(こちらは前期展示)
#おうちで博物館
#ふつうの系譜おかえり展
敦賀市立博物館&山車会館(公式) on X: "岸駒「寒山拾得図」 #ふつうの系譜おかえり展 開幕までいよいよ1週間となりました!本日ご紹介するのは岸駒の「寒山拾得図」です。 寒山拾得を描いた作品はよくありますが、岸駒の寒山拾得はねっとりした笑いと皴の陰影のせいでかなり不気味。一度見たら忘れられない顔、間違いなしです!(中期)"
- 奥文鳴「寒塘水禽図」 【#ふつうの系譜おかえり展 のみ公開】 雪の白と松の緑、花のピンクが鮮やかできれいな作品。おすすめの一つです。応挙の弟子の奥文鳴が描きました。番の鴨が雪景色を眺めたり、ゆったりと水面を泳いだりする様子が和みます。こちらは敦賀のみでの公開です。お見逃しなく!(後期)
- 張月樵「花鳥図」 円山四条派に絵を学んだ張月樵(ちょうげっしょう)ですが、こちらの作品は、中国由来の南蘋画を思わせる濃密で写実的な画風です。真鶴の羽のグラデーションも美しいですが、画面右端にいる2羽の小鳥がかわいいポイントです。(前期展示) #ふつうの系譜おかえり展 8月8日(土)~
- 松村景文 「月・山桜小禽・山茶花鴛鴦図」 中央に夜空に浮かぶ満月を置き、左右には春と冬の花鳥を描いています。四条派の松村景文は、呉春の年の離れた異母弟です。景文の描く花鳥画は、柔和で美しく親しみやすい雰囲気があります。見ているだけで癒されますね。(前期) #ふつうの系譜おかえり展
- 長澤蘆雪「老子図」 あの「へそまがり展」では「じいたん」と呼ばれてギャル達に大人気だった老子。(詳細は→news.livedoor.com/article/detail…)やるせな〜い雰囲気で、見ているこちらも脱力してしまいそう。牛の後ろ姿も絶妙なバランスです。(中期展示) #ふつうの系譜おかえり展 8月8日(土)~
- 冷泉為恭「男山図」 \牛のおしりシリーズ/ 蘆雪の「老子図」に続いて、牛のおしりにご注目。「老子図」の牛よりもぷりっとしたかわいらしい姿です。本作は為恭の恋心を描いています。添えられた和歌と、この牛がポイントです。敦博の #ふつうの系譜おかえり展 のみの公開です。お見逃しなく!(中期)
- 初代 橋本長兵衛「仙人図」 敦賀ではお馴染みの鷹絵師、初代 橋本長兵衛。実は人物画もあります。6人の仙人を描いた作品ですが、程よく力の抜けた雰囲気の姿に親しみを持てます。こちらは、前・中・後期で2幅ずつ展示します。皆さまのお気に入りの仙人はどれですか? #ふつうの系譜おかえり展
- 岸駒「猛虎図」 こちらも人気の高い虎さんです。岸駒の描く虎というと、獰猛でリアルな絵のイメージがありますが、こちらの虎はちょっと猫っぽくて愛らしさもありますね。ふわっふわの毛並みに思わず触ってしまいたくなります。(後期展示) #ふつうの系譜おかえり展 8月8日(土)~
- 原在中「山州嵐山真景図」 春の嵐山の風景です。在中の風景画は、とにかく山の木も漏らさず全部描く!という情熱のような執念のようなこだわりが、見ていて面白いですね。桜の花びらが風に乗ってひらひらと舞い散る様子が綺麗でうっとりします。(前期展示) #ふつうの系譜おかえり展 8月8日(土)~
- 原在中「桃花曲水之図」 桃の節句に行われた「曲水の宴」を描いています。流水にお酒を入れた盃を流して、それが自分の前に流れ着くまでに詩歌を作るという貴族や文人たちのみやびな遊び。盃台である鴛鴦の流れていく様子がかわいらしいですね。敦博のみの公開です。(後期) #ふつうの系譜おかえり展
- 岸駒「寒山拾得図」 #ふつうの系譜おかえり展 開幕までいよいよ1週間となりました!本日ご紹介するのは岸駒の「寒山拾得図」です。 寒山拾得を描いた作品はよくありますが、岸駒の寒山拾得はねっとりした笑いと皴の陰影のせいでかなり不気味。一度見たら忘れられない顔、間違いなしです!(中期)
- 森狙仙「藤下遊猿図」 本日ご紹介するのはこちら!藤の蔓に掴まって遊ぶ親子猿を描いています。森狙仙は、リアルで親しみやすい猿の絵が人気の画家です。慣れない感じで一生懸命に登るチビ猿を見守る親猿の様子がほほえましいですね。(中期) #ふつうの系譜おかえり展 8月8日(土)~幸野楳嶺「敗荷鴛鴦図」 風にさらされて破れたハスを意味する「敗荷(はいか・やれはす)」は秋の季語です。枯れたハスの葉の中にたたずむ2羽の鴛鴦がかわいらしく、侘しい雰囲気でありながらも温かみのある不思議な作品。こちらは9月6日までの展示となります。 #ふつうの系譜おかえり展 開催中土佐光起「伊勢図」 「ふつうの系譜」展の顔になった姫です!雛人形のような繊細な顔立ちと衣装の美しさは、ぜひ生で見ていただきたいです。歌人の伊勢が、失恋して傷心の中で訪れた竜門滝にて歌を詠む場面ですが、美しい姿にうっとりしてしまいますね…(後期) #ふつうの系譜おかえり展 開催中
