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風雲児たち (幕末編 4) (SPコミックス)
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- Print length229 pages
- LanguageJapanese
- Publisherリイド社
- Publication dateFebruary 27, 2004
- Dimensions7.17 x 5.12 x 0.79 inches
- ISBN-104845801884
- ISBN-13978-4845801886
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Product Details
- Publisher : リイド社
- Publication date : February 27, 2004
- Language : Japanese
- Print length : 229 pages
- ISBN-10 : 4845801884
- ISBN-13 : 978-4845801886
- Item Weight : 259 g
- Dimensions : 7.17 x 5.12 x 0.79 inches
- Volume 4 of 34 : 風雲児たち 幕末編
- Amazon Bestseller: #99,930 in Graphic Novels (Japanese Books)
- Customer Reviews:
About the authors

まんが家、まんが研究家。1947年、京都生まれ。67年、「別冊りぼん」でデビュー。70年から「週刊少年マガジン」に連載した『ホモホモ7』で一世を風靡、のちのまんが界に大きな影響を与える。2004年、『風雲児たち』で第八回手塚治虫文化賞特別賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史』(ISBN-10:4046214465)が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Customer reviews
Top reviews from Japan
- 5 out of 5 stars
点と点が線になってきた!
Reviewed in Japan on November 10, 2004「風雲児たち」のワイド版を1巻から20巻まで一気読み。
幕末を描く漫画がなぜ、関が原の戦いから描かれているのか!
その理由がこの巻でようやくわかりました。
ひとつひとつの話が点でおもしろい。
点が線になると「あー」と腑に落ちる感じがなんともいえません。
それが何と言っても風雲児の醍醐味ですね。
この巻は、安部正弘、プチャーチン、佐久間象山、村田蔵六、ジョン万次郎らが活躍しています。
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幻となった“佐久間象山一人維新”
Reviewed in Japan on July 9, 2009黒船問題について、士農工商すべての人々から意見を募集することにした老中阿部正弘。
寄せられた意見書のなかには、開国主義者であるはずの佐久間
象山による、江戸を火の海にすることも辞さない「開戦論」があった。
一見、暴論のようだが、象山は敵艦隊の戦力を正確に把握し、上陸占領は
到底無理であると見抜いたうえで、何より脅しに屈しない姿勢を内外に示す
ことを第一に考えていた。
周辺住民を残らず避難させ、戦を仕掛ければ、間違いなく負けるであろうが、
最小限の被害で、開国への道筋をつけることができる……という深謀遠慮が
あったのである。
もし、この開戦論が採用されていたなら、幕末のゴタゴタが回避され、幕府も、
後に朝敵の汚名を着せられるほどの惨めな最期は迎えなかったかもしれない。
しかし、阿部が最も感心したのは、象山の案ではなく、象山の弟子である
勝麟太郎の、まず貿易によって国力増強を計る、という順当な意見だった。
自分とまったく同意見を持つ勝の名を心に刻む阿部だったが、国を
純粋に護ろうという彼ら二人の幕臣の真っ当な考えが、幕府崩壊を
招くというのは、歴史の皮肉であり、必然ともいえる。
一方、蘭癖外様大名との結びつきを強める阿部に対し、関ヶ原の戦いで薩摩藩との
間に因縁がある彦根藩の井伊直弼は、不信感を募らせ、警戒心を強めていた――。
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ロシア人の平和的お色気作戦
Reviewed in Japan on March 21, 2004ぺりー艦隊来航事件が起き、「開国、鎖国、を全国の大名に意見を述べるよう」幕府から働きかけます。
その間に、アメリカに遅れてはならじと、ロシア艦隊も長崎に入港。
江川太郎左衛門の幕府登用、村田蔵六の宇和島藩登用、ジョン万次郎土佐藩登用。といったお話がテンポよく描かれています。
蛮書調室の役人の「プレジデントは『堆し』であろうが。」とのセリフ
あせりのあまり籠から出て行列の先頭を歩いてしまう勘定奉行。
「のんきに死んでる場合かーッ」となげとばされる徳川家慶の幽霊。
最初のお話からギャグが飛ばして入ってきて、大笑いさせてくれます。
とくに、村田蔵六が「『肩の凝らない窮理や数学書』として読んでいる『兵学書』」を指して「父上は これを見て萌えないのですか」「萌えませんっ」
という会話にはやられてしまいました。
著者が史実を調べたうえでつくっていった登場人物達は、
一人一人に愛嬌があって、感情移入しやすく、どの人物の活躍も楽しみなまんがです。
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確実におもしろい!
Reviewed in Japan on February 29, 2004プチャーチンの来航、佐久間象山の活躍、村田蔵六とジョン万次郎の士官など、まさに幕末の風雲児たちが動き出すという、本作の愛読者ならぞくぞくするような展開に身震いさせられます。
川路聖謨のプチャーチンへの啖呵はまさに胸がすく思い。
中でもこの巻では佐久間象山と村田蔵六がいい。その天才ぶりに驚嘆しつつ、ギャグも立て続けに決まっている。こういうことを書かせたらみなもと太郎の右に出る人はいないでしょう。
このマンガは問答無用で読んで下さい!絶対面白いです。
マンガを知り尽くした作者ならではの、マンガならではの面白さと、歴史小説家も舌を巻く、分かりやすくて新鮮な驚きがあります。
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ようやく動き出す幕府
Reviewed in Japan on November 9, 2020強硬に開国を迫るペリーの来航に際して、最後の長崎商館長クルチウス「9年前、オランダ国王は親身になって新書を届けたではありませんか。新書には、世界情勢を詳しくとかれていたはずです。いずれこういう日が必ず来ることを」
オランダは9年前から幕府に警告していたが、幕府は何も対策をしてこなかった。ことここになりようやく幕府は動き出したが、もはや打つ手はほとんどない状況。勝海舟が頭角を現し、吉田松陰はロシア船を目指し、ジョン万次郎もついに江戸に呼ばれ、風雲児たちの激動の時代が始まります。
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