Download the free Kindle app and start reading Kindle books instantly on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required.
Read instantly on your browser with Kindle for Web.
Using your mobile phone camera - scan the code below and download the Kindle app.
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
- Print length701 pages
- LanguageJapanese
- Publisher新潮社
- Publication dateSeptember 30, 2011
- Dimensions5.63 x 1.73 x 7.8 inches
- ISBN-10410330071X
- ISBN-13978-4103300717
Customers who viewed this item also viewed
- 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下) (新潮文庫)Paperback BunkoUSD 19.15 shippingOnly 8 left in stock (more on the way).
- 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(上) (新潮文庫)Paperback BunkoUSD 19.15 shippingOnly 10 left in stock (more on the way).
- 不敗の格闘王 前田光世伝 グレイシー一族に柔術を教えた男 (祥伝社黄金文庫)Paperback BunkoUSD 18.04 shippingOnly 10 left in stock (more on the way).
Product description
From the Publisher
About the Author
増田俊也(ますだ・としなり)1965年生まれ。作家。北海道大学中退。北大柔道部で高専柔道の流れを汲む寝技中心の七帝柔道を経験、4年生の最後の試合を終えて部を引退後、新聞記者に。2006年『シャトゥーン ヒグマの森』(宝島社)で第5回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞。小説、ノンフィクションの他、雑誌などでエッセイや評論活動も。武道雑誌「月刊秘伝」で北大柔道部時代を綴った「七帝柔道記」を長期連載中。柔道部の3期下には伝説の総合格闘家中井祐樹がいる。
Product Details
- Publisher : 新潮社
- Publication date : September 30, 2011
- Language : Japanese
- Print length : 701 pages
- ISBN-10 : 410330071X
- ISBN-13 : 978-4103300717
- Item Weight : 612 g
- Dimensions : 5.63 x 1.73 x 7.8 inches
- Amazon Bestseller: #209,518 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #3,434 in Sports (Japanese Books)
- #53,838 in Literature & Literary Criticism (Japanese Books)
- Customer Reviews:
About the authors

I am a Japanese novelist, wrote a biography of Masahiko Kimura and my memories of kosen-judo.

Discover more of the author’s books, see similar authors, read book recommendations and more.
Customer reviews
Reviews with images
新品と表示されていたが中古が届く。
Top reviews from Japan
- 5 out of 5 stars
こんな男達が居たなんて!こんな本が有ったなんて!
Reviewed in Japan on February 18, 2013読み終わるまでの1ヶ月間、どんなにこの本が楽しみだったか!!
この本を読んだ男は、全員木村政彦が大好きになっちゃうんですよ〜
デカくて厚くて重い本なので、外出時に殆ど持って行けず、
読み終わるまで結局1ヶ月近くかかりました。
それでも、面白くて止まらない、超A級のノンフィクションなんですよ!
著者がこの本を書く為の資料を集め始めて18年、まさに著者の人生を 賭けた
大仕事によって、木村政彦という偉大な男の名誉が現代に蘇ったのです。
それをたった1ヶ月で読めてしまう事が、この本の 「楽しさ」「読み易さ」です。
褒める所が多すぎて、どこから褒め始めていいか分からない本です。
・木村政彦、牛島辰熊らの人生に触れ、深い感動を味わえる。あんな男達が居たなんて!
・日本の柔道/柔術の変遷がわかり、大変興味深い。 講道館以外の柔道の存在を知らない
訳ではなかったが、高専柔道ってそんなにスゴかったのか!と感動出来る。
・よく漫画や小説に出てくる「熱血指導」「猛練習」「努力根性勝利」
などのシーンなどを遥かに上回る、木村の練習のインパクト。
・戦前・戦後の時代の空気が伝わってくる、リアルな描写。
読み始めたころは
「武道・格闘技、特に柔道関係者は必読だ!」と思いました。
次は、
「戦中・戦後の歴史・文化に興味ある人は必読だ!」と思いました。
さらに読み進めると、
「男なら全員必読だ!」と思う様になりました。
とにかく出会えてよかった本。
こんな本が有ったなんて!
追記
他の方のレビューにもあるが、澤山宗海と日本拳法のことについて全く記載が無いのは、日本拳法経験者として残念。
また、本書に収録されなかった山下泰裕らとの比較の章は、連載時に図書館で読んだきりなので、ぜひ又読みたい。
12 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
偉大な格闘家の、長い長い物語
Reviewed in Japan on November 14, 2025柔道、というより、格闘技に生きた木村氏の一生を余すことなく書き連ねた書。
最後の、岩釣氏が木村氏の奥様を訪ねたシーンで、泣いてしまった。
この長い物語は、このシーンのためにあったのではないか、とさえ思った。
4 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 4 out of 5 stars
力道山に負けた史上最強の柔道家。人生って本当にいろいろ。正解なんてない。
Reviewed in Japan on April 7, 2019強過ぎるがゆえに、周りがほっておかず、奥さんの薬代を稼ぐと云う口車に載せられ一時期プロに転向。それが影響し、未だに柔道界からほぼ抹殺されている、最強且つ不世出の柔道家、木村正彦氏。彼の一生を18年間愚直に追いかけた秀逸の一冊です。
内容にも、木村政彦という人間にも、ただただ圧倒されました。
運動界のスーパースターというのは、どんなに無理を重ねても怪我をあまりしない人ではないかなぁ、と最近良く考えます。
なんでも鬼のように練習をすれば、人間、ある程度までは到達できると思うのですが、普通の人間は、鬼のように練習すると、体が耐えられず、大抵故障するようにできていて、そのレベルの練習は続けられません。続けられる、つまりオーバーワークしても壊れない人間にのみ、スーパースターへの道が開かれているのではないでしょうか?
木村氏はそんな人間でした。兎に角、稽古、稽古。全盛時の稽古時間は一日10時間を超えたそうです。大木に帯を巻いて一日1000回打ち込みをした結果、その大木を枯らしてしまったという逸話はあまりにも有名です。その甲斐あって、公式戦は15年間無敗。「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」という言葉が今も語り継がれている位最強の柔道家でした。
強すぎるがゆえの孤独・・・。慢心もあったのかもしれません。不遇への不満から、かつてタッグを組んでいた力道山にハメられ、その後力道山はスーパースター、木村は表舞台から姿を消します。あまりにも対照的な二人の人生。
そんな木村氏の人生を筆者が熱い敬愛の情を持って語ります。最後は涙なくしては読めませんでした・・・。
700ページという長編ですが、夢中になって厚さは忘れ、最後は、「まだ終わらないでくれ!もっと読みたい!」と思える一冊でした。
18 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
闘う漢達の生き様は感動的でした。
Reviewed in Japan on December 19, 2024著者が様々な人に出会いインタビューして行く中で暴かれる真相は読者を更に読ませていく様にさせてくれました。
また、立場や時代背景によって人々の意見は異なる点が多いけれども(同一人物であってもその時々の感情の揺らぎで意見が変わる)、一貫して変わらない点もまたある事をこの本は私に教えてくれました。
読み終わった後に心の奥底から静かに燃え上がってくる感情を自分の中に見出しました。
3 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
圧倒的
Reviewed in Japan on August 29, 2020徹底的な調査と冷静な分析
しかし確かな熱量を伴った文体
柔道家必読の良書
5 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
届いて嬉しかったです。
Reviewed in Japan on March 1, 2024持っていた本が傷んで来たので、もう一冊欲しく成りました。有難う御座いました。大勢の人に読んで頂きたい本だと思います。
2 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
元祖スポ根の木村さん
Reviewed in Japan on December 17, 2022漫画の主人公みたいな人物。
内容も読みやすくお勧めできる一冊です。
One person found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
初めて知った柔術、格闘技の世界。
Reviewed in Japan on November 14, 2019この本を手にした動機は、東條英樹暗殺を計画した牛島辰熊の事を知りたかったという近代日本史的な興味からだった。が、期待を上回る内容に一気に読み込めた。特に柔術と柔道との関係、嘉納治五郎の考えと違った方向へ進んだ結果に講道館柔道の隆盛、プロレスの勃興から格闘技世界までの歴史など、知らない広大な武道の世界に巡り合った。チョットでも柔道に興味ある人なら読んで損はない。しかし、昔の柔術って今の大道塾の空道みたいな感じだったのかと思う。嘉納治五郎は、古来柔術の打撃も残そうと思ったというけど、実現してたら、フルコンタクトの空手もまっ青の格闘技世界が出来たのだろうなと。木村政彦って同じ鬼でも師匠の牛島辰熊と違って、明るさや茶目っ気を感じて、かえってそれが、人間の良さ、器の大きさを感じる。元々、力道山を正式な、立ち合いによるものじゃなきゃ不法に殺すなんて出来ない人でしょう。ゆえに、力道山とはガチでやらせたかった。
4 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again






