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NVIDIA Isaac Simを見て少しワクワクした話。


NVIDIAの Isaac Sim というソフトウェアのページ見ました。
NVIDIA Isaac Sim (JA-JP) | NVIDIA Developer

名前だけは以前から何となく見かけていたのですが、今回あらためて内容を見てみると、これがなかなか面白そうでした。簡単に言えば、物理エンジンを搭載したロボット向けシミュレーション環境で、ロボットや周辺設備を仮想空間の中に再現し、実際に動かしながら挙動確認や学習、検証ができるソフトウェアです。
動画を見ると何十台(何百台?)もの小さい4足歩行ロボットが仮想空間の中で
よちよち歩いたりコケてひっくり返ったりしています。
以前TVで、ロボット実機に経験を積ませるのに仮想空間の何百台分の経験したデータを1台の実機に集約する、というのを実演していたのをチラと見たことがありましたが、ああ、これだったのかと。
TVを見た時は「すごいけど、自分には遠い未来技術かな」と思ってました。
しかし、これを見るともう商品化されていて、ソフト価格帯を見ると
フリープランがあるようで。興味をそそられますが、はたして自分が家のパソコンに入れたところで、なにか有用な題材があるのか?と思い二の足を踏みつつも、今週末の時間のある時にでもちょっと試してみようかと画策中。

更に、下の記事にたどり着きました。

ファナックがNVIDIA協業にROS2対応、フィジカルAIでオープンプラットフォーム推進:産業用ロボット - MONOist

私の仕事でFANUCのロボットを扱う機会が多く、ROBOGUIDE(ロボガイド) は、ある意味で商売道具のひとつです。
現場要望を聞いてオフラインティーチングで軌跡修正、プログラム改善する用途が多いので新設設備のシミュレーションで使う機会は少ないですが、
設備設計段階でロボットシミュレーションをAIが自動でやってくれるなら良いなと思います。フロントローディング。
でもまてよ。従来の条件分岐によるプログラミングでは無しに、AIによる状況判断で動作を変える、ノーコードでもロボットが最適軌跡を選択ということになるとFanucロボット実機側にもAIが載るということか?
う~む。これはソフトだけでなく実機も更に高くなりそうな。まだまだ手がでないかぁ。


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