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自分と誰かのためのARABAKI ROCK FEST.26 備忘録

2026年春、アラバキロックフェスに初参加しました。
東京からの参加、そしてキャンプサイトでの宿泊。

せっかくなので十分楽しめるように、色々と下調べしてから参加するぞ!
…と意気込んでネットを検索するも、何だかアラバキに関する情報少なくないですか。

ということで、来年以降の自分と、これから初めて参加する誰かのために、
今年参加した記録を残しておこうと思います。

【参加者について】

参加者(我々):大人2人
東京都内に住んでおり、2人ともキャンプが趣味。
普段からバックパックに全てを詰め込んで行く徒歩キャンプスタイル
今回も自前のテントなどをバックパックに詰め込み、極力ミニマルな装備で参加。
フェス自体は今回が4回目。これまでにフジロック、FUJI &SUN、ニューアコにテント持参で参加。

【チケットについて】

2日間券とキャンプサイト券がセットになった電子チケットを、ローチケで事前に購入。
その他、シャトルバス券シャワー券クローク券(2日目)を事前にオンラインで購入。
※今回の購入方法の場合、都内ではリストバンドとの事前引換はできない。
ただし、キャンプサイトの入場待ち列に並ぶ際に、スタッフの方に一瞬で交換してもらえたので全く問題なかった。

【行程】

4月24日(金)
仕事終わりに新幹線で仙台へ。
仙台駅から徒歩圏内のビジネスホテルに前泊。
※今回は仙台駅西口のホテルに宿泊したが、シャトルバスの乗り場は東口なので、東口のホテルの方が若干楽かも。

4月25日(土) フェス1日目
仙台駅からシャトルバスで会場へ移動する。
6:20 バス乗り場にして到着して列に並ぶ。
6:34 乗車したバスが出発。
※シャトルバス券は1時間毎に区切られて販売されている。
※今回は始発である6:30から7:00のチケットを購入
※バス乗り場到着時点(6:20)で、既に何台か出発しており、乗客が溜まらないように予定時間よりも早めにシャトルバスを出し始めている様子。もう少し早くバス乗り場に到着しておいても良かったかも。
7:20 会場の駐車場到着
7:25 キャンプサイト待機列に並ぶ
※1列100人ぐらい並ぶ列に順番に誘導される。我々は2列目、中程に並んだ。
※みるみる待機列は伸び、最終的に何列になったのかは目視できず。
待機列の最後尾にスタッフさんがいるので、そこで電子チケットとリストバンドを引き換え
8:40 列が入場ゲートまで動く
8:55 入場開始
ここからキャンプサイトの場所取りと設営。(詳しくは後述)

初参戦ながら、なかなか良い場所を取れたことに満足し、とりあえずアラバキ名物(?)タコの唐揚げとビールを買ってきて祝杯。タコの唐揚げめちゃくちゃ美味かった。

芝生直置きで失礼。大ぶりなのに柔らかいタコの唐揚げ。

その後はテントで休憩などを挟みつつ、フェスの音楽とフードを楽しむ。

4月26日(日)フェス2日目
磐越ステージのフード屋台何店舗かは、朝早くから営業。
朝靄の中で食べる熱々の麺料理は至高。

手前は台湾の牛肉の麺料理。奥はうどん。


その後、磐越ステージでのラジオ体操に参加。結構な人数が参加していて楽しい。

ゆるキャラと一緒にラジオ体操

2日目も音楽とフードを満喫。

15:00 明るいうちにテントを撤収、手荷物以外の荷物を磐越ステージ近くのクロークに預ける
17:35 最後に陸奥ステージに移動してあいみょんのライブを観賞。
※陸奥ステージと磐越ステージ間の移動は一旦会場外に出た方が圧倒的にスムーズ。
18:45 磐越ステージ側に戻り、SHISHAMOのライブを横目にクロークから荷物を回収。
19:00 会場を出てシャトルバス乗り場へ。
※ここの混雑を一番懸念していたが、ほぼ並ばずにシャトルバスに乗車できた!
※SHISHAMOのライブ終了後は人がなだれ込むと思い、とにかくライブが終わる前にシャトルバス乗り場に行くために必死の早歩き。(シャトルバスはガンガン出ていそうだし、その後実際にどれくらい混んだのかは不明。)
19:08 座席が埋まりシャトルバスが出発。
20:04 シャトルバスが仙台駅東口に到着。
この時間は道路の混雑もなく、ほぼ予定通りの1時間で到着した。
20:21 新幹線に乗車して東京へ
※仙台駅周辺の土地勘があったので、シャトルバス降車からごく短時間で新幹線に乗車できた。土地勘がなければ、もう少し余裕をもった方が安心かも。

【テントの設営場所について】

キャンプサイトは当然良い場所から埋まり、テント同士はほぼ隣接することになる。
良い場所にテントを張りたければ、早めの入場素早い判断設営が求められる。

キャンプサイトの図

※赤マーカーがキャンプサイト(かなり大雑把なので参考程度に!
赤丸が今回テントを張った場所。通路沿いではないが、磐越ステージに出やすく便利だった。
※緑マーカーがテントから近かった通路。
磐越ステージ前の最前列(青マーカー部分)から埋まっていく様子
※入場ゲート近くには発電機が設置されているためうるさそうだった。
※周囲に次々テントが立てられていくので、まずは自分のテントを張るスペースを確実に確保
キャンプサイト自体はめちゃくちゃ広大で、場所を選ばないならゆっくり入場して設営しても良さそう。

【その他キャンプサイトについて】

サイトは全面芝生。
軽量化のためにペグハンマーを持参せず、足で踏んでペグをさしたが、意外と硬いところもあり、ペグが何本か曲がってしまった。
やはりペグハンマーがあった方が安心
キャンプサイトでは火気厳禁。バーナーなどはBBQエリアで使用する。
(実際にはキャンプサイトでバーナーを使っているキャンパーがちらほら…。安全第一に良識を持った行動を。)

BBQエリアの様子。利用者は少なめでスペースには余裕あり。

【天気と装備について】

[天気と気温]
2日間とも快晴
日中:15〜20℃
夜18時以降:10℃以下
夜中〜明け方:0〜5℃(予報は5℃)

[服装]
日中:半袖Tシャツ、薄手の長袖シャツ、レギンス、ショートパンツ
18時以降:上記+ヒートテックロングTシャツ、ウルトラライトダウン、マウンテンジャケット、ネックウォーマー、レインパンツ、貼るホッカイロ×2

テントでは厚手のエアマットと3シーズン用の寝袋を使用。
※朝は霜が張り、テントが凍るほど寒かった!
※うっかりテントのベンチレーションを開けたまま眠ったため、明け方寒くて目が覚めたが、本来はなんとか耐えられる装備だったはず。
※逆に2日目の日中は日差しが出ると夏のように暑かった。寒暖差すごい。

朝起きるとテントの表面が凍っていた。

【椅子について】

軽量化のため、アウトドア用の椅子は持たず、レジャーシートとシートクッションを持参した。
天気が良く、直に座れる芝生エリアも多いので、椅子無しで全く問題なかった。
とくに磐越ステージは芝生エリアが広く、シートがなくても座れる。
逆にみちのくステージは、人が多くて座るスペースもあまりなかった。

【大きな荷物の扱いについて】

今回、2日目はテント撤収後にクロークに預けて、ライブ終了後に回収して帰った。
1日目はクロークの当日券が完売していたが、2日目は残っていた様子。
会場内から佐川急便の宅配サービスを利用できるようだったので、テント撤収後はクロークに預けず送ってしまった方が楽だったかもしれない。
もしくは軽量のサンシェードを持参し、磐越ステージ後ろの適当なスペースに設置して、荷物置き場にしてもよかったかも。

【会場内のシャワーについて】

2日目8:00〜8:30受付のシャワーチケットを事前に購入。
8:00に並んで、実際に浴びれたのは8:50位
9:00頃にシャワーを出ると列がさらに伸びていた。
もう少し早め時間のチケットの方が待機列は短いかも。(ただし寒いかも。)
利用時間は10分厳守との貼り紙はあるが、特に厳密に計測しているスタッフはいない様子。
これも参加者の良識に委ねられているところ。

シャワーの入り口に10分厳守の張り紙

【終わりに】

以上、2026年のアラバキロックフェス参加の記録でした。
初参加のため、行ってみるまでは色々と心配だったが、かなり良い感じに楽しめたのでは。
26年の歴史があるフェスなだけあり、運営の皆さんもかなり慣れている様子なので、そのおかげも大きいと思う。
こんな素敵なフェスを続けてくださっている運営の皆さんには心から感謝。
今回の経験を生かして、来年以降もぜひ参加したいと思えるフェスでした。

桜と蔵王の山並み。最高の景色で音楽とキャンプと食事を楽しめた。

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