Diary_1009-1010
うちの両親は自分が小学校5年生(確か)の時に別々の人生を歩む事になり、母親ではなくおやじと暮らす事になるのだけど、片親だからなのか?子供達を色々連れてってやらねばという思いが普通の家庭よりもおやじにはあったのかもしれない。中学生になった頃、おやじが舞浜に連れていってくれた。当時も今も舞浜にもミッキーにも正直思い入れは皆無だけど、自分と妹をディズニーランドへと連れていってくれた。この頃の記憶は殆どないけれど、人が多すぎて楽しむどころじゃなかった。故に楽しかったとか良い思い出は申し訳ないがなにもなくて。で、時を経て2025年秋。その時以来の舞浜上陸である。そんな自分が楽しめるのかというよりも存分に楽しませておくれよという気概でいざ。こういったアミューズメントパーク的なものは幼少時から今に至るまで好んで行く事はなかった。そもそもの理由に乗り物酔いするし人混みが苦手というのもある。だので、そう言った入場料金を支払うところよりも古い街並みを歩いたりとかの方が断然楽しい(鎌倉LOVE。夏に行った益子も最高だった)。けど、こういうところへ自分から行く事はないのでそう言う意味では新鮮で楽しかった。

夏以降ばたばたしていて殆ど映画を観ていないけれど、ここ何年かはアリ・アスターとヨルゴス・ランティモス作品なんかを愛でている。2人の新作めちゃめちゃ楽しみである。映画パンフを買う事はほとんどなかったけれど、「ミッドサマー」や「ボーはおそれている」等、まずなによりもデザインが凝りに凝っていて購入したし、今枕元には杉咲花さんの「市子」とランティモス監督の「哀れなるものたち」のパンフが。杉咲さんの作品は、やはり「市子」が抜きん出ている。こないだのあさイチでもご自身が語っていたけれど、彼女にとってもこの作品は転機になった作品でもあるみたい。
久しぶりに本の断捨離敢行。引っ越してきてから多分初。出張買取をお願いするまでもない量だけど、持参するには地味に重い。が、気合いで持ち込む。バサラブックスさんはいつもいつもナイスな査定額を提示してくれる。ありがとうございます。これらをブックオフに持ってったら1/5位の査定額になるの目に見えてる。そのお金でユニオンにてDJ Cam「Underground Live Act」の国内盤(ライナー原雅明、コメント竹村延和やサイレントポエツ下田さん等)買い直し。ライブレコーディング盤。Camによる(おれ)黄金期&絶頂期の録音。好みの音がこれでもかと全編に流れている。けれどこの頃ドラムンベースへの興味を持っていたCamはラストにそんなビートでこのアルバムを締める。これだけはうーん。まもなく新作がリリースされるTortoiseの2009年リリース「Beacons Of Ancestorship」の国内盤も安かったのでこれも一緒に購入。ライナーはハシム・バルーチャ。ダグさん曰く、今回はハードボイルドを封印する気満々だったみたいだけど、「The Fall Of Seven Diamonds Plus One」をメンバーみんなが気に入ってしまって採用されたエピソード素敵そしてわたくしもアルバム屈指の一曲。一番好きだ。
AIWABEATZがインスト(ヒップホップ寄り?)アルバムリリースの報。即オーダー到着待機であります。アイワくんと言うとスクリュードの使い手と思われがちだけど、個人的には彼が最初期にロスアプソンに卸していたビートテープの衝撃が強く(自ポスト見つけてきた↓)、インストヒップホップのアルバムを切望していたのでね。とは言え手広いビートがここからは聴こえてきそうだ。楽しみ。
冒頭のビートにはほんとしてやられたよ#nowplaying Aiwa - Aiwasoundlibrary01 pic.twitter.com/ALtzFPIGUr
— zu-hause (@zu_hause) June 11, 2014
