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第107回選手権大会《7日目を終えて》

第一試合 聖光学院vs山梨学院

    	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
聖光学院	0	0	0	0	0	0	1	0	1	2
山梨学院	0	0	0	0	0	1	1	4	×	6

終盤に山梨打線が聖光左腕大嶋を攻略!
山梨学院吉田監督はこの夏、初先発になる2年生エース菰田を起用。
堅守のはずの内野陣にやや足を引っ張れながらも6回まで聖光学院打線をノーヒットに抑える好投。

聖光学院左腕エース大嶋もコーナーワークとチェンジアップを使った奥行のあるピッチングで得点を許さない。

5回終わって0-0の展開も6回裏、山梨学院8番田村がようやく先制タイムリーでここから試合が動き出す。

7回表、聖光学院もようやく初ヒットから6番鈴木のタイムリーで同点に。

山梨学院は強振せずコンパクトに振るバスター打法で制球の甘くなった大嶋を攻略し、7回、8回で7安打、5得点と突き放す。

菰田〜檜垣と繋いで被安打4、失点2に抑え打線は13安打6得点、終わって見れば完勝の山梨学院。
夏の初戦ということもありやや守備が乱れたが、打線は低く強い打球で力強さを感じました。

第二試合 岡山学芸館vs松商学園

    	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
松商学園	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
岡山学芸	1	0	1	0	0	0	0	1	×	3

打てない同士、岡山学芸館左腕青中が完封!
県予選無失策の松商学園が初回の守り、1番のショートゴロをいきなりエラー。
岡山学芸館佐藤監督は盗塁仕掛けるも失敗、2番藤原ヒットで出塁、また盗塁を仕掛け成功させて4番繁光がタイムリーで先制。

松商学園は2回表、一死一、三塁として打順は県予選準決勝、決勝でスクイズを決めてきた9番久保田、松宗監督は得意のスクイズ仕掛けるもバッテリーに外され失敗。

2点を追う5回表にも一死一、三塁を作りスクイズしてくるかと思いきや強攻し5番6番連続三振で無得点。

逆に岡山学芸館は8回裏、一死一、三塁からスクイズを成功させて3-0に。

お互いに6安打と打てない同士、監督の采配に差が出ました。
盗塁、バント、スクイズを絡めて徹底して攻めた岡山学芸館佐藤監督に対し、青中の執拗な牽制球で足を封じられ、得意のスクイズを失敗して臆病になってしまった松商学園松宗監督。

2年連続出場の岡山学芸館が甲子園での経験を活かしエース左腕青中の完封勝利で3回戦進出。

第三試合 尽誠学園vs東大阪大柏原

    	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
大阪柏原	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
尽誠学園	0	0	0	0	3	0	0	0	×	3

大阪代表…2年連続完封負け!情け無い…
尽誠学園左腕エース廣瀬の130km中盤の直球と変化球に打てそうな気配無く昨夏大阪桐蔭と同じく完封負けを喫した大阪代表。

尽誠打線も当たり損ねのレフト前ポテンタイムリー2本で3得点しただけ。

尽誠学園左腕エース廣瀬が何の迫力も工夫も感じられない柏原打線をスイスイと打ち取って行くだけの見どころの無い試合でした。

このレベルに負ける大阪桐蔭も信じられないが甲子園に来てたら勝っていたでしょうね。

ゾウさん予想は14勝8敗

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