第107回選手権大会《6日目を終えて》
第一試合 県岐阜商vs日大山形
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
日大山形 1 0 0 0 0 0 0 0 2 3
県岐阜商 0 0 0 0 2 0 4 0 × 6横山の活躍で県岐阜商が16年ぶりの勝利!
0-1の5回裏、県岐阜商7番横山がライト前へ同点タイムリーを放つ。やったね!横山!
9番渡辺もレフト前に上手く打ってタイムリーで逆転し2-1。
雨による中断が約1時間あり、日大山形は継投した2番手本田が四球と失策で貯めたランナーをタイムリーと押し出し四球で返され一挙4失点。
9回表に日大山形は2点を返すもゲームセット。
雨で足元が緩く、難しい試合でしたが県岐阜商は貰った四球を活かし6安打で6得点と上手く攻めました。
7番ライトで出場した横山温大は同点タイムリーを含む2安打1打点と甲子園でも勝利に貢献した!天晴れ!
第二試合 北海vs東海大熊本星翔
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
熊本星翔 2 0 0 0 1 0 6 1 0 10
北 海 0 0 0 0 3 0 1 3 0 7大雨特別警報発令中の熊本へ勝利を届ける!
北海は1年生右腕森が先発、先頭四球、送りバントから熊本星翔中軸に3連打を浴び、エラーも絡みいきなり2点を失う。
4回から2番手右腕小野、5回途中から3番手エース左腕浅水へ継投し0-3となる。
5回裏、北海は先頭打者浅水がヒットで出塁すると5安打を集中させ3-3の同点に。
熊本星翔はエース水野を諦め2番手緒方へ継投。
せっかく追い付いた北海だったが、7回表に失策4つと守備が崩壊し一挙6失点でエース浅水ノックアウト。
相手を上回る14安打を放ち、追い上げるも5失策10失点が響き、北の王者敗退。
熊本星翔は大雨特別警報発令中で被害が拡大している地元熊本へ甲子園初勝利を届ける。
第三試合 高川学園vs未来富山
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
高川学園 0 3 0 3 0 2 0 0 0 8
未来富山 2 1 0 0 1 0 0 0 1 5高川学園4番遠矢が左腕江藤を粉砕!
未来富山3番中込がライトスタンドへ先制ツーランを放り込むと、高川学園4番遠矢も負けじとレフトスタンドへ追撃弾、注目左腕の江藤は真ん中に球が集まり高川学園に逆転を許す。
その後も江藤はピリッとせず5回途中、被安打11、失点8で降板、高川4番遠矢には3安打1本塁打5打点と力負け。
最終回、ここまでノーヒットだった4番江藤が意地のタイムリーを放つも投打に江藤を攻略した高川学園が勝利し3回戦進出。
第四試合 豊橋中央vs日大三
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
豊橋中央 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
日大三 0 0 2 0 0 0 0 1 × 3高橋の好投報われず日大三の長打に屈する!
豊橋中央高橋と日大三近藤、両エースの先発。
豊橋中央が2、3回と先制機を逸すると3回裏、日大三1番松中がツーベース、3番本間が先制タイムリーツーベース、4番田中がタイムリーで2-0に。中軸の集中打で得点。
追う豊橋中央は6回表、4番5番の連打から一死二、三塁を作り、代打小原のレフトライナーを日大三嶌田が後逸しラッキーな同点に。
しかし、ここからの攻め方がまずい。
一死三塁、打者8番高橋で萩本監督何も動かず三振、9番三ゴロで勝ち越せず。
更に7回表、1番2番の連打と代わった日大三レフト前川の後逸で無死二、三塁と絶好の勝ち越し機を作り、打順は3番一邪飛、4番浅い中飛、5番松井は申告故意四球で満塁、6番遊ゴロでまたしても勝ち越せず。
すると、8回裏先頭の日大三4番田中がレフトスタンドへソロを放ち勝ち越し。
そのままゲームセット!
豊橋中央エース高橋は雨の中、与四死球7つと制球に苦しむも被安打4と好投虚しく初戦敗退。
日大三の放った4安打は2点を取った3回の3本と8回の決勝ホームランの1本だけ。
豊橋中央は8安打するもここぞ!で打てず残塁の山、萩本監督の采配に期待してただけにもう少し攻め方に工夫が欲しかったですね。
ゾウさん予想は12勝7敗
