【Shape of Dreams】ナキア キャラ解説&ビルド考察
2025年10月 2日:ビルド2をシールド型に修正しました
2025年10月23日:ビルド2の方針はそのままに、構成を見直しました
2025年10月26日:ビルド1の方針はそのままに、構成を見直しました。< 検証 召喚獣の攻撃効果について >を追加しました。
前書き
本記事のビルドは再現性の高さを重視しているため、レジェンダリーやユニークエッセンスを極力採用しておりません。採用する場合は代替案を提示します。また『捕食のエッセンス』はゲームバランスを崩すため使用しません。
キャラクター概要
ナキアは召喚獣を使役して戦う旅人です。公式では遠距離サポートに位置付けられていますが、ビルドによっては火力、耐久力、サポート能力全てを兼ね備えることが可能です。
大きく分けてリーフハウンド型とフェンリル型の2つがあり、前者は圧倒的な手数で細かなダメージを蓄積して戦うスタイル、後者は回復力を盾に殴り合っていくスタイルとなっています。
解放条件
”森の悪魔を合計20回撃破する” 12回になりました
森の悪魔とは1層目のボス「ベルフォメット」のことです。プレイを続けていれば自然に達成できますが、早くナキアを解放したいという方は、うたた寝難易度でひたすら1層目を周回するのも手です。
ちなみに、ベルフォメットはナキアの妹の成れの果てらしいです。切ないですね。
キャラクター解説
< 初期ステータスと成長率 >

ナキアは特筆すべきステータスがなく、特に耐久力が低いです。実際は召喚獣がかなりヘイトを稼いでくれるので、そこまで気にならないです。
LvUPでは魔法力の上昇しかなく、召喚獣のダメージも魔法力依存のため、攻撃力型の運用は想定されていないことが分かります。
< 旅人記憶 >
Q1 森の呼応

発動による対象地点のダメージと、召喚後のリーフハウンドの自動攻撃の2種類のダメージがあります。実際は敵を直接狙って召喚することは少なく、戦闘開始時にまとめて足元に召喚することになると思います。召喚数は最大5体(+1)で、HPが0になるか召喚時間が終わると消滅します。
星座『鋭利な爪』を付けると、リーフハウンドが攻撃時に30%の攻撃効果を発動します。これが強くて、例えば『勢いのエッセンス』のクールダウン減少や、『矢の洗礼』の追加ヒットを召喚獣の攻撃に反映することができるようになります。
Q2 月光の誓約

フェンリルはゲーム開始時に召喚され、倒された場合は、クールダウンが終わると自動的に再召喚されます。召喚数は1体のみで、召喚時間は無限です。リーフハウンドと違い、フェンリルにはもともと攻撃効果を50%発動する効果がついています。
星座『運命の誓約』をつけることにより、発動効果のHP回復をナキア自身にも50%反映することができます。回復量はフェンリルの最大HP割合となっており、記憶のレベルを上げるとフェンリルのHPは何千という単位で増えていくので、回復量もかなりのものになります。更に『寛容のエッセンス』、『導きのエッセンス』と組み合わせると、回復量・シールド量がとんでもないことになります。
R1 自然の囁き

ポイントは、召喚獣だけでなくナキアの攻撃速度も上げることができることです。星座『噛め!』を付けることにより、攻撃速度増加量の80%分の移動速度も増加することができます。これが本当に強力で、後述するアイデンティティ『生命の循環』を装備していた場合、ナキアの攻撃速度・移動速度の上昇分を召喚獣に反映させることができるので、育つと瞬間移動並みのスピードで戦場を駆け回る召喚獣が爆誕します。
ちなみに重ね掛けはできず、効果時間が更新されます。
R2 蛇の祝福

ナキアと指定した味方の両方にバフを付与します。召喚獣だけでなく、マルチで味方プレイヤーに掛けることも可能です。近くに味方がいる状態でナキアを指定して使用すると、自動で近くの味方にも掛かります。
『高潔のエッセンス』でチャージ数を増やして効果時間内に連続で使用することで、重ね掛けが可能です。掛けるごとに、なぜか対象が巨大化していきます。
『生命の循環』を使っている際は、召喚獣はナキアの攻撃速度・防御力上昇の恩恵も受けます。
『自然の囁き』は速度特化、『蛇の祝福』は耐久も両立、といった使い分けイメージです。『蛇の祝福』は基本的にフェンリル型で使います。
解放条件が難しいので、下の攻略記事をぜひ参考にしてください。
アイデンティティ1 群れの心臓

回避能力の『夢幻のワルツ』によっても『団結』を付与できます。代表的なのは『範囲シールド』や『激励の雄叫び』などのバフです。HP回復でも発動するので、例えば回復を『跳弾のエッセンス』で飛ばしたり、『開花のエッセンス』で味方を回復した際にも団結を与えることができます。
召喚獣だけなくマルチの味方プレイヤーにも適用されます。
アイデンティティ2 生命の循環

個人的にぶっ壊れだと思うパッシブです。
召喚持続時間の延長は『ワンちゃんがいっぱい!』、『加速された生命』のデメリットを打ち消すことができます。
ナキアが受ける攻撃速度、移動速度上昇を召喚獣にも反映するのがかなり強力で、初めは50%ですが、強化していくと200%、300%と上がっていくので、召喚獣のスピードが恐ろしいことになります。
攻撃速度も大事ですが、移動速度を上げると雑魚敵の殲滅スピードが格段に上がるので快適です。『自然の囁き』以外にも、『腐食の足型』、『イモレーション』、『水銀のエッセンス』等の移動速度上昇の恩恵も受けます。
回避能力 夢幻のワルツ

通常では自身を除く味方が対象ですが、星座をつけることでナキア自身にも掛けることが可能です。シールドはナキアの最大HP割合です。
< 星座『命狩り』について >

「激動の森オンリー? いらねくね?」と食わず嫌いしている人も多いのではないでしょうか。実はこれ、かなりのドリームダストを稼げます。ドロップが確定なのと、倒す手段を問わないのが大きいです。
『分解と分析』(敵を倒すと確率でドリームダストを落とす)と比べて、1週全体でみても体感『命狩り』のほうが多いのではないかと思うほどです。もちろん両採用すればウハウハです。侮るなかれ。
1.リーフハウンド 無限火炎スタックビルド
< ビルド例 >

アイデンティティ『生命の循環』
Q『森の呼応』
『硫黄のエッセンス』・・・火炎ダメージ化
『寛容のエッセンス』・・・ダメージ割合の回復
『導きのエッセンス』・・・回復量UP+過剰分をシールド化
W『範囲シールド』
『勢いのエッセンス』・・・攻撃ごとにクールダウン減少。
『夕暮れのエッセンス』・・・闇ダメージ追加。『夜空』スタック用
『夜空のエッセンス』・・・攻撃速度UP
E『激励の雄叫び』(矢の洗礼)
『木炭のエッセンス』・・・記憶命中ごとにダメージ。燃えていると火炎ダメージ。
『熱病のエッセンス』・・・敵に『熱病』を付与し、範囲ダメージ
『エンバーテイル』・・・攻撃ごとに火傷ダメージ追加
R『自然の囁き』
『水銀のエッセンス』・・・移動速度UP
『自由枠』・・・理想は『渦のエッセンス』で火炎ダメージを与え、『渦』をトリガーに『永遠の炎』を起動する
【解説】
リーフハウンド型の長所は圧倒的に手数が多いことで、短所は1発のダメージが低いことです。ダメージが低くても火力を出せるという点で火炎の火傷ダメージと非常に相性が良いです。
召喚獣で火炎ダメージをスタックするため、Qに『硫黄』を付けます。『熱病』は火炎ダメージ命中をトリガーとしていますが、『木炭』は対象が燃えていれば火炎ダメージになるため、これらを『激励の雄叫び』に付けています(エンバーテイルがあると攻撃時に常に火炎ダメージが付くので、確実に熱病を付与できます)。
このあたりの詳細は記事末尾の< 検証 >を参照してください。
空けたQの枠に『寛容』と『導き』を付けることで回復とシールドを確保します。
『勢い』は星座『鋭い爪』により、召喚獣の攻撃(+ナキアの攻撃)で発動するので、一瞬で『範囲シールド』のクールダウンを解消できます。主にボス戦で連打します。
『夜空』を最大スタックで使うために『夕暮れ』とセットで採用しています。エッセンス枠を節約したい場合は、速度は落ちますが『風』にしてください。
Rと『水銀』の移動速度上昇を召喚獣に反映させることで、雑魚敵処理が快適になります。ただし上げすぎると処理落ちするので注意してください。
自由枠は『永遠の炎』を入れるのがベストです。Rはダメージスキルではないので、『永遠の炎』のトリガーとするために、火炎ダメージで相性のよい『渦』を付けるのがおすすめです。
デジャブ枠は『エンバーテイル』としていますが、『矢の洗礼』でもいいと思います。
※火炎スタックについて

光・闇ダメージのスタック数は5回までであるのに対し、火炎スタックは無限です。溜めれば溜めるほど火傷ダメージが上がります。
< 星座 >
(推奨のみ)
上記のビルド例は『鋭利な爪』の攻撃効果を前提としています。


< その他おすすめ記憶 >
・矢の洗礼

『激励の雄叫び』の上位互換です。3本の矢によるヒット数増加で『木炭』の数を増やせます。そのうち1本は攻撃効果を持っているので、『夕暮れ』や『勢い』、『エンバーテイル』等の攻撃効果付与と相性抜群です。
・凍傷

『範囲シールド』との選択です。シールド量は劣りますが、攻撃も兼ねるので好みで。
< その他おすすめエッセンス >
・開花のエッセンス

ダメージは下がりますが、回復量の期待値は『寛容』を上回ります。また味方にも回復を配ることができるので、マルチでも活躍します。
上記ビルド例の『寛容』の代わりに入れた場合、Qのダメージは下がりますが、その他の『木炭』や『熱病』などのダメージが下がるわけではないので、回復量を上げるために採用するのも手だと思います。
・愛のエッセンス

序盤で『範囲シールド』に付けると補助になります。自身への効果が薄いので『生命の循環』とは相性が悪く、最終的には他のエッセンスに替えてOKです。
< プレイ動画 >
速度を上げすぎて処理落ちした例です。早送りではありません。
このときはマルチで、Qに『開花』を付けていました。
プリムス戦の途中で100万ダメ―ジが出ました。(リザルトで単一与ダメ100万のやつ)
2.フェンリル シールド爆盛ビルド
< ビルド例 >

アイデンティティ『生命の循環』
Q『月光の誓約』・・・メイン火力+回復
『導きのエッセンス』・・・回復量UP+過剰分をシールド化
『寛容のエッセンス』・・・ダメージ割合の回復
『偏執症のエッセンス』・・・デジャブできれば。記憶加速UP。自動発動 (代用:『効率』、『黒曜石』)
W『範囲シールド』・・・シールド
『勢いのエッセンス』・・・攻撃ごとにクールダウン減少
『雪のエッセンス』・・・シールド量に応じて冷気ダメージ
『自由枠』・・・霜のエッセンス、硬直のエッセンスなど
E『矢の洗礼』・・・攻撃速度、移動速度UP
『夕暮れのエッセンス』・・・攻撃に闇ダメージ追加
『夜空のエッセンス』・・・攻撃速度UP。闇ダメージで最大値が2倍に (代用:風のエッセンス)
『自由枠』・・・効率のエッセンス、洞察力のエッセンス、傷のエッセンス、木炭のエッセンスなど
R『蛇の祝福』・・・吸血付与、防御UP、攻撃速度UP
『高潔のエッセンス』・・・チャージ回数増加
『自由枠』×2・・・効率のエッセンス、過負荷のエッセンス、巨人のエッセンス、傷のエッセンスなど
【解説】
フェンリルは『月光の誓約』の発動効果にHP回復が付いています。星座を付ければナキア自身も回復することができます。加えて『寛容』でも回復量を得て、『導き』でこれらの回復量を増強し、超過分をシールド変換します。
『偏執症』はクールダウン減少よりも自動連打のためにつけています。『効率』などでもいいですが、攻撃速度が上がってくると備え付けのクールダウン減少で事足りるので、『巨人』や『過負荷』などお好きなエッセンスを付けてください。
『範囲シールド』で更にシールドを獲得します。『雪』はシールド量に応じて発射量が増えます。自由枠に『霜』を付ければ『雪』のダメージで永続的にHPを増やすことができます(『巨人』を採用すればよりシナジーがあります)。
『勢い』はフェンリルの攻撃(+ナキアの攻撃)で発動するので、一瞬で『範囲シールド』のクールダウンを解消できます。
『夜空』を最大スタックで使うために『夕暮れ』とセットで採用しています。エッセンス枠を節約したい場合は、速度は落ちますが『風』にしてください。
『蛇の祝福』はピンチの時とボス戦で主に使います。重ね掛けすると強い(あと巨大化して楽しい)ので、『高潔』をぜひ採用してください。
< 星座 >
※『一匹狼』はコンセプト上不可


< その他おすすめ記憶 >
・激励の雄叫び

『矢の洗礼』の代用に。

最強の自衛手段です。おそらくビルドが整うと、死ぬ可能性があるのは高難易度でのラスボスの火球くらいなので、それを避けるためのものとして。潜って無敵の間もフェンリルが殴り続ける理不尽プレイができます。
< その他おすすめエッセンス >
・跳弾のエッセンス

『月光の誓約』に付けると味方に回復を配れるので、マルチプレイでヒーラーをしたい時に。
< プレイ動画 >
3週目ラスボス
『矢の洗礼』が出なかったので『範囲シールド』と『激励の雄叫び』です。
デジャヴなし、『偏執症のエッセンス』なし。
MAX30万シールド
↓ちなみに道中はこんな感じです
【検証】召喚獣の攻撃効果について
リーフハウンドは星座『鋭利な爪』で30%の攻撃効果を発動します。フェンリルはもともと50%の攻撃効果を持っています。
しかし、実際のところ召喚獣の攻撃で攻撃効果が発生するとはどういうことなのか?
気になったので検証しました。
ケースごとに説明します。
① 『エンバーテイル』等の常時発動する攻撃効果付与系エッセンス
→常に召喚獣の攻撃で発動します。

②『夕暮れのエッセンス』等の発動条件がある攻撃効果付与系エッセンス
→発動条件を満たせば召喚獣の攻撃で発動します。

③ 『激励の雄叫び』のような攻撃効果付与系記憶
→ナキアにのみ掛かっている場合でも、召喚獣の攻撃で発動します。
召喚獣に直接掛かっている場合は当然発動し、効果は100%となります。

④ 『激励の雄叫び』に『木炭のエッセンス』を付けた場合
→③の通りナキアにのみ掛かっている場合でも、召喚獣の攻撃で発動するので、それに付随して『木炭のエッセンス』も発動します。

結論は、ナキア自身が獲得した攻撃効果は召喚獣の攻撃で発動するということです。そして効果は落ちますが、バフは召喚獣に直接掛けなくとも発動します。
このことから、記憶の命中などをトリガーとするエッセンスは、必ずしも召喚獣の記憶に付ける必要はなく、『激励の雄叫び』に装着しても、概ね常時発動できると言えます。
例えば、「火炎ビルドをするために『硫黄』『木炭』『熱病』の3つのエッセンスを『森の呼応』に装着しているが、『巨人のエッセンス』や『捕食のエッセンス』も付けたい、しかし枠が足りない・・・」となったとします。
そんなときは『木炭』や『熱病』を『激励の雄叫び』に付けると解決します。『木炭』は対象が燃えていれば追加火炎ダメージ、『熱病』は火炎ダメージを与えると発動という効果なので、『激励の雄叫び』につけていても十分有効に使えます。
記憶のダメージ値を参照して強化するエッセンス(『寛容』『巨人』など)はダメージの高い召喚獣記憶に装着し、「記憶命中時に発動」のような効果のものは『激励の雄叫び』に回すと、エッセンスをうまく構成できます。矢の洗礼でも同様です。
後書き
結果的にリーフハウンドもフェンリルも似たようなビルドになってしまいました。強い構成なのでしかたないですね。
ナキアは一番好きな旅人なので、良いシナジーがあれば随時追加するか、別記事で紹介していきたいと思います。
一部の画像は下記Wiki様よりお借りしました。
