KPI会議は“報告会”ではない。1枚で決める「コントロールループ」にする
KPIが増えるほど、会議は「説明」だけで終わり、意思決定が遅くなります。
経営に効くKPI運用は、見た瞬間に“原因→打ち手→責任者→期限”まで決まる状態です。
そのために必要なのは、指標を減らすことではなく、**指標の定義を揃え、差異をドライバーで説明し、毎回必ず“決める”**運用に変えることです。
3ポイント
• KPIは最大5つ:稼働(量)/人員(配置)/コスト/品質/キャッシュ
• 差異はドライバーで説明:価格×数量×ミックス(同じ型で毎週回す)
• KPIごとに1アクション:オーナー+期限+確認KPI(次回で検証)
PRACTICAL TIP
20分の「Control Loop」だけ回す:
レビュー → 決める → 割り当てる → 次回フォロー。
決められない時は、ほぼ KPI定義(分母・範囲・計上タイミング) がズレています。
(導線)
※KPIが回らない病院は、数字ではなく「定義と責任境界」が崩れていることが多いです。
最初に“指標の設計図”を整えると、会議が一気に意思決定型に変わります。
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