発達障害者に厳しいと感じる不適性検査

2社で見た不適性検査

私は一時期転職活動をしていました。
転職活動の中で何度か適性検査を受けましたが、だいたいがSPI試験です。
2社が標題にある不適性検査を導入していました。
内容については以下のサイトをご参照ください。

2社で受けた感想

1社は保育事業で伸びている社会福祉法人でした。職種は新規事業立ち上げメンバーです。


適性検査のURLが見たことないものだったので、ネットで検索すると
不適正検査でした。
私はADHDなので、元からネットでの適性監査はとても苦手です。
質問も引用先にもあげられていた夜寝られない方だ、すぐに体調を崩す方だ、蕁麻疹が出やすい方だという怒りを覚えるものが結構ありました。
試験後、人事より「一貫性がないとエラーが出ているのでもう一度受けてくだい」と言われ、再受験しました。
とてもしんどかったです。結果は不合格になったのですが、ほっとしたのを覚えています。

2社目は親会社の売り上げが1兆円を超える会社(人材系)の特例子会社でした。職種は障害のある社員のフォローを行う支援員です。

最初の感想は売り上げがここまである会社でも導入コストの安い不適性検査を使うんだなというものです。
職種上、障害のある社員のフォローを障害のある社員がするのは厳しいとの判断かもしれません。
面接は2回あり、どちらもとてもうまくいったと感じたのですが、不適性検査後に不合格となりました。

不適正検査を実施している企業は発達障害者を排除したいのか?と考えるのは早計。

不適正検査は安いという理由だけで導入している企業もあるようです。
だから、企業に対して「発達障害を排除する質問がある不適性検査を実施しているからブラックだ」と考えると可能性が狭める可能性があります。
適性検査、不適性検査ともにツールであり、対策ができてしまうのです。
原則、企業は入社したら障害に関わらず結果を出すことを求めてきます。
適性検査は「素直なあなた」を見ているのではなく、「適性・不適性検査という仕事」で「企業の求める結果を出せるかどうか」を見ているという考えが必要です。
とてもしんどい仕事かもしれないですがともに頑張っていきましょう。






いいなと思ったら応援しよう!