せっかくもらったものなのに。【エッセイ】

タイミング。
私は、この言葉をいいように使ったり悪く使ったりします。
「タイミングいいしなぁ~。」
「タイミング悪いわ~。」なんて。
言い訳を使う時とかに使いますね。
そんなこと言うな!なんて言われるんでしょうけどね。

ただ、タイミングがいいからこのテーマでもう1記事。
書いてみようと思ったのだって事実ですしね?
そんな気持ちで書いてみます。

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私には、前述した「タイミング」。
この言葉と切っても切り離せないことを思い出しました。
それは・・・「夢」です。
(文字に起こすとかなり恥ずかしいですね・・・。)

夢と大きく括ってはいますが。
簡単に言えば、やりたいコトというべきでしょうか。
この「夢」と「タイミング」。
2つの言葉は、私にいろんな影響を与えてきました。

私には、いわゆる「夢」。
これが多すぎるのかもしれません。
色んなことがやりたい!
そう思える人間です。

ただ、実際はチキンなもんで・・・。
行動に移せないものが、8割ぐらいあるんじゃなかなろうか。
そう思います。
なんか違う。
そして、今じゃないのかな・・・。
こんなのを繰り返す毎日。
その結果、チャンスや機会をたびたび逃してきました。

そんな夢をコロコロと変更していた私ですが。
高校入学時。
つまり、中学生のころには決心していたであろう。
1つの将来の夢がありました。

高校時代だって、心が揺れることもありました。
だけど、情報を集めその方向へ向かう。
いわば決意を固めていたのです。
そのおかげで、その系統の学校のオープンキャンパスのために。
色んな場所へ。
未知なる土地まで行ったことはいい思い出です。
回顧してみると。
そのモードに入った私は、頑固だったな~と。

そんな私ですが、その後専門学校へ進学。
道をガチガチに固めていきます。
そこで、多くの「学びや知識」。
これを多く吸収することが出来ました。
その夢に近づく準備はいつでもオッケー。
そんな状況でありました。
しかし、ここで冒頭のあの話が陰りを落とすことに。

私は、就活。
面接が、特に苦手でした。
それで、いわば惨敗。
お祈りラッシュをモロに受けたのです。
そして、その夢に近づくどころか一気に離れざるを得ないことがありました。

そんな時、私は決断を迫られることになります。
諦めずにその夢を思い続けるか。
もしくは、生活のため・安定した人生のため。
5年近く思い続けた夢からの撤退か。
この2つの選択肢を迫られました。

私は、これからの人生のため撤退を決意しました。
この決断をするのは、正直辛かった気がします。
(記憶があいまいですが・・・。)

そして、諦め・・・きれるわけありませんでした。
頭の片隅で、それを考えつつ。
違う業種への面接。
当然嘘がつけず、ボロが出まくりました。
結果は、惨敗が続きます。
結局、結果は変わらず学校を卒業しました。

その時、私は何で諦めたんだろう。
そんな思いを背負いながら生活をしていた気がします。

この夢を、親にも話していたものですから。
親からは、こんな言葉がありました。

「なぁ・・・。あの業界はもう諦めたの?」

この言葉をかけられたとき。
私は、返答に困っていた気がします。
そして、「まあね。」。
こんな感じの言葉で、強がっていたのかもしれません。
この言葉は、年1で言われていましたが。
今は、あまり言われなくなりました。

そんな感じで、時は流れて現在。
その思いが再燃したのです。
きっかけは、些細なものでした。

それは、洗濯物を干してる時のこと。
ふと脳裏によぎったことがありました。

せっかくアレ学んだのになぁ・・・。

詳細のきっかけこそ、思い出せません。
だけど、その記憶だけが頭にこびりつきました。
そうです。
その時、学んだことが生かせてないということ。
あの時がムダになってしまうかもしれない。
そんな風に思ってしまいました。
かつ、その知識を使う場面も減り。
私自身その知識が、消えつつあるのです。

こんなもったいないことはない!
私はそう思います。
あの時は、タイミングに振りまわれた。
だから、何もできなかった。
けど、今は何もできていないものの。
タイミングにしては、十分すぎるほどだ。
そんな風に思いました。

今しかない。
その学びをもう一度生かして、夢を実現させたい。
そんな思いがふつふつと沸き上がった次第です。
少し時間こそ経過しまったけど。
長年のリベンジに挑んでもいいのかな。
そう思った話です。


#消したくない大切な思い出

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