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そうだ! 戸隠神社へ行こう

今年やりたい100の事リストを年始めに作った。そのうちの1つに戸隠神社に行くというものがあり、行くなら秋と思っていたら晩秋になってしまった。天気も良さそうなので、平日の今日行くことを計画。
朝家を出たら1面の霧で知っている道とはいえ怖い。ドキドキしながら進むが安曇野に入ると霧が少しずつはれて、青空と太陽と紅葉が見える。視界が開けて、霧が地面を立ち上る様が綺麗だった。

白馬、大町に入ると既に冠雪した山々が見えてくる。手前の紅葉の山と青空との対比が綺麗で信号待ち中に思わず、シャッターを切った。

戸隠神社に行くのは初めてなのでGoogleナビに頼る。メインルートを外れ、県道に入ると車も通らない道で(本当にこの道であっている?)と不安になる。戸隠線と出ているのだけが心の支えだ。途中で県外ナンバーの車を前に見掛けた時にはホッとした。そのまま、ついていこうと思っていたらお先にどうぞをされてしまい、残念だった。

再び、ボッチで時々、車と行きあったりしながら随分長い事走った。戸隠方面の標識を見た後、更に大分走り、まだかなーと思っていたら急に辺りの景色が変わった。お洒落なカフェ、蕎麦屋、旅館が立ち並ぶ街並みに。

私は奥社を何故か目指してしまったので、賑やかな通りを素通りし、再び山道へ。湖の畔に出た(鏡池と後で知る)。数台の駐車スペースはあったが既に埋まっていたため、もう30m先にある大きな無料駐車場へ。そこから鏡池に戻り、その横を通り過ぎて、熊出没注意の看板を横目にドキドキしながら林道へ。随神門方面を目指し、1.3kmの所々ぬかるみのある道を歩く。門に辿り着いたが奥社には行かず、反対方向の参道に行ったため、鳥居まで行ってから再び奥社を目指すというハードコース(通常、門から1kmのコースが3kmコースになった)を辿る。幸い、門をくぐった後の方が登山道かと思う激坂コースだったので平坦な道の往復で済んだのは良かった。熊にも会わなかったし。

門をくぐるとCMで良く見る杉並木の道だ。
海外からの方も結構いる。偶に日本人らしい人もいたが、会話を聞いたら中国人だったり、韓国人だったり。海外の方にも有名なんだなぁ。県内にあるのに来た事なかったけど。

林道を更に進むと傾斜が険しくなり、石の階段が現れる。足の不自由な方々、年配者は大変そうだ。
ロードバイクでヒルクライムする時の気分で、苦しいけど楽しいと顔がニコニコしてしまう。息が上がるが足は辛くなく前に進む。
またロードバイクで走りたいな。松本→長野→戸隠→鬼無里はロードバイクで走った事のある道だったので車で走っていて私、凄い道走ったんだなぁと自分に感心。車でもなかなかの距離と斜度。しばらく走っていないから走れるかどうか分からないけど長野ぐらいまでなら往復出来ると思う。

神社は写すのはダメだったので、古道の印を撮らせてもらった。九頭龍大神が祀られている。石に彫られた龍がかっこいい。

戸隠神社の奥社でしか買えない宝珠のお守りを購入。おみくじをやろうかと思ったがお守りに惹かれた。赤と緑の色が選べ「赤を下さい」と言ったが、やっぱり緑にしようと渡される直前に「すみません。緑にして下さい」と言って替えてもらう。どっちも推しカラー(赤は朱色なのでオレンジっぽいと思った)なので迷った。

何処につけようか、財布に入れておこうかと悩んで推しぬいに付ける事にした。持ち歩いているから、自分の身に付けてる事と同じだし、推しの安全も守れるよねと拡大解釈しておく。

鏡池のほとりまで再び1.3km歩いて戻り、湖の畔のカフェで季節限定のきのことチーズのガレットを頼む。お勧めとメニューに書いてあったし、きのこは旬のものだし、私はきのこは大好きだ。
コーヒーとのセットにした。このガレット、今まで食べたガレットの中で1番美味しかった。ガレットはカリカリで、きのこはシャッキリした食感と旨味があり、玉ねぎがシャキシャキしていて、チーズはトロリと溶けていて合わせて食べると絶妙だった。
他のガレットも食べてみたいと思った。コレで足りるかな〜と心配だったが、コーヒーも美味しく、飲み終わる頃にはしっかりお腹いっぱいに。

食べた後、鏡池を散策。紅葉は大分落ちてしまったが鏡池と呼ばれるだけあり、湖面の美しさは変わらず。

中社や他のお店も見て回ろうと思っていたが、思ったより時間が押したのでそのまま自宅へ向かった。楽しかったのでまた行こう。今度は10月に来ようと決意。
戸隠蕎麦も食べたいし。おやきも美味しそうだった。

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