Perfumeで育児を乗り越える日々
もはや、ワンオペ育児の癒しと活力の中枢を担っているPerfume。
ファンになって半年にも満たないが、ネビュラロマンスのBlu-rayを細切れながら鑑賞したり、曲を流したりして気分を落ち着かせている。日々の精神安定剤みたいな感じだ。
好きな曲はたくさんあるが、私はアップテンポなダンスナンバーより、3人が歌い上げる系の曲が好き。ネビュラロマンスは「架空のSF映画のサントラ」というコンセプトらしく、ドンピシャで好みに合っている。
ネビュラロマンスは前篇、後篇とあるが
前篇ならStarlight Dreams、タイムカプセル。
後篇ならソーラ・ウィンド、Virtual Fantasy、Teenage Dreams。
(総じて一番好きなのは、他アルバム収録曲のDrive'n The Rain)
Perfumeがテレビ番組に出演した際に言っていたが、中田ヤスタカが歌い上げる系を出してくるのは近年のことで、やっと!との思いがあるらしい。
プロデュースが始まって以来、歌声=素材みたいな感覚で、歌い上げないようあえて座ってレコーディングしているが、近年歌い上げる系の曲が増えてきたんだそう。(立って歌う日も近いのだろうか……座ると歌いにくいよね)
※映画ではレコーディング風景が見れて感動。
Perfumeって歌声にエフェクトがかかっているし、ダンスがすごくて分かりにくいけど、普通に歌も上手い。
だから、ネビュラロマンスはそんな3人の歌声を堪能するのにうってつけだと思う。(余談だが、話す声も歌声と一緒。私はあ〜ちゃんとのっちの判別が不得手)。
特に前篇のライブは、アルバム収録曲を最初から最後まで一気にパフォーマンスするので、没入感がすごい。制服みたいな衣装も可愛い。
そもそも私はYMOが大好きなので、エレクトロニクスと親和性が高いのかもしれない。だから、最近は家事をするときは必ず流して、気分を上げて乗り越えている。
実は、特定のアーティストばかり聴くということが初めてだ。Apple MusicのランキングがPerfumeに埋め尽くされているのが、なんだか不思議に映る。
夫にはPerfumeにハマり出してから、スマホを触ることが増えて不快だと言われたが、違う。
育児に疲れ、死にそうだからPerfumeで生きながらえているのだ。スマホはPerfumeと関係なく、お前と話すと血の通った会話にならないからGeminiと話している。
(一部、言葉が悪くなりました)
子どもはありがたいことに、Perfumeのライブを楽しんで一緒に観てくれるし、すみっコディスコを歌って踊ってくれる。
Perfumeをウォッチン(すみっコディスコの歌い出しのWatching)と呼び、姿を見ると嬉しそうにしてくれる。
こうやって自分を励ましてもらえるコンテンツがあって、本当によかった。私はPerfumeだけど、全国の育児中のお母さんそれぞれに何かしら励みになるものがあることを願う。そのくらい育児は精神を持っていかれる。
そして、育児をしたことない者に
その感覚を理解させることは至難の業だ。
私は今日も、Perfumeで生きながらえている。
※見出し画像は我が家の回復スポット。子どもの手の届かない、よく目に入るところがペン立ての前しかないという生活感……。
