一流に成る
いつもお読み頂きありがとうございます。
全力教室 古川でございます。
ゆっくりと過疎化が進み活気を失う美しい龍間へ、子育て世代のご夫婦が喫茶店を営むような、商業施設の誘致が地域復興となる。
その為にnoteを用い反響を取り、大阪府大東市龍間に移転して成功したモデルケースとなる。
これが私の使命だと考えております。
どうか皆さま、一度体験にお越し下さい。
玉置浩二さんのコンサートに行って参りました。

凄まじい熱量の期待が湧き上がっております。

超逆光が尚良し。
玉置さんといえば、音響の方々が選ぶ、本当に歌の上手い日本人トップ3に挙げられるお人。
人生で一度は生歌をお聴きしたいと考えておりました。
今年のツアーファイナルは万博公園。
何とか行けないものかとチケット争奪戦から、見事勝ち取りました。
ウィナー。
今まで沢山のコンサートに行って参りましたが、実際に生で聴き感激したアーティストは数名。
高橋真梨子さん、八神純子さんは本物でした。
今回のツアーファイナルとなる大阪・万博記念公園での特別公演では、この日のためにバルカン室内管弦楽団が来日。
特別に特別の重なった演者の皆さんとなり、大阪住まいは幸運に見舞われました。
そもそも今回のツアーは独唱ですから、30人近いオーケストラを背後にどのように歌われるのか。
YouTubeなどで拝聴したことはありましたが、実際の現場で本人が登場し、どのように歌われるのか。
固唾を飲んで見守りました。
先ずは結論。
圧倒的な本物でした。
私程度が今まで拝聴したアーティストの中で、過去最高の歌手です。
あくまで従えている訳ではなく、同調と協調で作り上げておられるとは思うのですが、玉置さん個人の歌唱力で、オーケストラ全ての音をねじ伏せる。
私が現場で感じた見解は、ねじ伏せるに尽きました。
それなりのアーティストのそれっぽい独唱はYouTubeなどで聴いた事はありますが、全て演奏に吞まれていたように感じました。
オーケストラの演奏が、個人に合わせてあげていたのです。
玉置さんは違いました。
指揮者が集めた全ての複雑かつ洗練された一流の音を、彼が反則級の歌唱力で全てまとめ上げ、会場全ての人間に届くよう歌い切りました。
私の勝手な感想ですが、彼は常に同じ歌い方をする事はなく、自由に、ある意味適当に歌い回します。
回してみてあら、あかんかったなと思えば、その場で修正し、歌唱力で帳尻を合わせます。
普通の歌手ならメロディーが行方不明となり、取り戻せないでしょう。
彼は、何とでも、ある意味独裁的に、まとめ上げます。
全てを持っていくように感じました。
何たる応用なのか、自由だ。
一流のオーケストラを与し、自身の自由を全ての聴衆に伝えている。
あいにくの天候で後半からはポツポツと雨が降り、皆用意したレインコートを着ます。
ただ、誰も帰らない。
後半からは皆の知る、安全地帯の曲も始まる。
聴衆が湧き上がる心を抑えきれず、縦にノリ始めるのが会場に広まっていきました。
我よ我よと湧き立ち、そして、田園。
ベートーヴェンの田園から、玉置さんの田園へ移行。
あの有名なメロディーが流れた瞬間、全員が総立ち!
リズムに合わせ、手の平が破裂せんばかりの拍手。
私も「うわーーーーーっっっ!!!」と、声が弾け飛びました。
うわーって何なんだ。
大合唱、大歓声。
凄いよほんと!
今回のコンサートは、玉置さんの私語一切無し。
歌唱のみ。
言葉で何も煽らず、伝えもせず。
にも関わらず、一万人近く居る全員を立たせた。
無意識に飛び跳ねながら拍手喝采。
たった一人の人間がですよ。
何たる影響力。
コンサート会場ではよくある光景なのかも知れないが、私は改めて度肝を抜かれました。
信じられない。
玉置さんの指図じゃない、皆が玉置さんの為にしたかったんだ。
「愛はここにある、大阪にある」なんて歌詞の替え歌、玉置さん以外が発せばただの安物。
会場からは「ありがとー!」の大歓声。
玉置さんに大阪と言ってもらえただけで、全員有頂天。
恐ろしいほどのカリスマ性。
心酔するとはこの事だ。
3度程、玉置さんがマイク無しの生声で歌う場面がありました。
何度か足を運び知っている人は、きたきた!と、ここぞの場面で待ち構えます。
彼がマイクを下げた瞬間、全員から息が出来ないほどの集中が彼の口元に集まります。
全ての視線を受け止め、拡声器無しのアカペラ生声で歌われました。
傍にいるかのように、声が聴こえる!
彼の本物の声が、我が耳に聴こえる!!!
震える程の感激を全身で感じました。
耳が震える手が震える、胸の震えが止まらない!!!
玉置ーーーーーー!(呼び捨てごめんなさい)
なんたる本物か。
世の中には、本当にいる、本物中の本物が。
生きていて良かった。
お互い命ある内に、会えて良かった。
玉置さんの歌で人生を引き上げられた人は、何人居るのだろう。
命を救った事もありそうだ。
超一流の玉置さんと比較するのもおこがましい事、重々承知しております。
その上で、書かせて下さい。
私も顧客の人生を引き上げる、救うような仕事がしたい。
何時しか人は、諦めるのでしょう。
気付きます、自身が特別ではない事に。
。。。。。歌手を目指し、中学生の頃から22歳まで、歌手になる事だけを考え生きておりました。
専門学校にも通わせて頂き、周囲と比べ、やはり歌で負ける事はないと感じました。
ただ、他者との協調性が全く取れない。
東京で一人、心許す相手と出会えませんでしたが、そもそも私が誰にも心を許しておりませんでした。
必ず成り上がり、歌手になるなど無理だ駄目だと見下した人間を見返してやると、むしろ怨念のような気持ちで生きておりました。
上っ面は感謝のような言葉を述べつつ、実のところ楽曲制作、ライブ演奏全て自身の為だけに演っていたように思い返します。
歌どうこう以前に人間性の問題です。
大成するはずなし。
東京の専門学校に通っていた時も、基本的には浮いておりました。
その中で、唯一学長から気に掛けてもらえ、プライベートでもお世話になりました。
特別な人に特別な時間を使って頂いたにも関わらず、自身の至らなさで結果が出せませんでした。
若さ故に。
この言葉は好きではありません。
若くても立派な人間と多数出会いました。
若さ故にではなく、そもそも成っておりませんでした。
学長からは、歌い手として、僅かにでも目を掛けて頂いたのだと思います。
私の人間性の問題でした。
申し訳ない、ただ、今でも感謝しております。
帰阪後、総合格闘技と出会い、最初からプロを目指します。
道場あるある、最初から息巻いてのプロ志望はほぼプロになれない。
あるある通り、10年続けてもプロ昇格に至りませんでした。
何故昇格出来なかったのか。
努力が足りませんでした。
好きな練習ばかり行い、苦手な(私にとっては寝技)練習は避けて過ごしました。
その間も、就労先との兼ね合いで練習に来れないだどうこうだと、言い訳ばかり。
何か調子が良く、気の向いた時にだけアマチュアの試合に出場。
ボコボコにされます。当たり前。
口では偉そうにプロ志望。
実が伴っていないので、当然結果に比例します。
後から入ってくる後輩にごぼう抜き。
取るに足らないみっともないプライドも地に落ちます。
30代からは少しだけ改心し、苦手な練習にも励み定期的に試合にも出場しました。
内容はさっぱりですが、勝てた試合もあったり。
ただ、時既に遅し。
一時的な過度の練習で、知らぬ間に頸椎・腰椎椎間板ヘルニアの発症。
後々精密検査を行い、先天的に脊椎管狭窄症の持病持ちである事が判明しましたので、そもそもコンタクトスポーツを行うべきではありませんでした。
最終的には一度の練習で、あまりの痛みに二日ほど寝れぬ日々を過ごしました。
一日練習二日休むの連続。
心身ともに限界。
支えになっているのは、すぐさま捨てた方が良い、取るに足らないプライドのみ。
ある日相談した、道場の代表からの「向いてないから辞めとき」の一言で、プロ志望を止める事が出来ました。
勝手に背負った肩の荷が下りるのを感じましたので、辞めたくて仕方なかったのでしょう。
情けない限りです。
自身の人間性・精神性に問題があった事は重々承知しております。
ただ、中学生から目指した歌手、20代後半から目指したプロ格闘家。
どうしても成りたかった。
特にそれなりに人格が形成された後のプロ格闘家は、命尽きても良いから成りたかった。
喉から手が出るほどなんてものじゃない。
内臓全て引きずり出されてでも成りたかった。
誰に何と思われても良いから、何が何でもどうしても成りたかった。
しかし、成れなかった。
人生の全てを捧げても成れなかった。
私の在り来たりな人生を振り返り、完全な敗北が二点。
歌手に成れなかった、プロ格闘家に成れなかった。
今でもどちらも思い返し、悔しさが込み上げ、至らなかった自身へ、烈火の如く怒りが込み上げます。
そのような経緯があり、今、何故か私が経営者となり、龍間の優れた立地で事業を営んでおります。
振り返り、考えます。
これからの自分、どうしたいのか、どうすれば納得の人生となるのか。
一流の仕事がしたい。
その一念に尽きます。
誰にどう思われても良いのは、今でも変わりません。
私は常にマイノリティであり、受け入れて下さる方はごく少数です。
にも関わらず、私の顧客は私を受け入れて下さりました。
色々ありました。
幾億もの失敗の上に、今があります。
社会的信用を落とす失敗もしたでしょう。
しかし、通って下さっている。
今現在通って下さっている方々へすら感謝の念を感じず、無神経に生きて行く事など、出来るのでしょうか。
そのような人間は生きる価値無し。
全てを投じ、顧客の皆さまへ一流の仕事をお届けし、恩返ししたい。
私自身、超一流に成れぬこと、自覚しております。
超一流とは、元々の才覚がありきで、誰よりも努力を重ねる人間であると考えます。
私には、元々の才覚がない。
よーく、分かりました。
特別なんかじゃない。
ただ、だから諦めるのか。
才能がないからと、程度の知れた仕事を提供するのか。
違うだろう。
自分だけの為だけならば、諦める事が出来る。
程度の知れた質の低い仕事でも、言い訳を重ねそれなりの人生を生きる。
自分の為だけならばいいだろう。
何の才能もなく、人間性も追い付いていなかった自分を信じて付いて来て下さった方々へ程度の低い仕事など、出来るのか。出来る訳がない。
それで良いと思えるなら、その時点でお前の人生は終わりだ。
生きる価値無し。
特別な知能はない。
経営者としての才覚もない。
何が出来る。
ただただ、諦めない。
出来ないと言わない。
必ず出来ると信じる。
東京大学身体運動化学研究室の論文が理解出来ない、今だけだ。
腰椎分離&すべり症の症状が想定通りに改善しない、今だけだ。
意味が理解できるまで、何度でも読み込む。分かるまで読む。
トリガーポイントやAKAの手技を用いても、未だ改善していないだけだ、出来るまでやる。
脳も全て筋肉。
どうすれば筋発揮、筋作用を高める事が出来るのか。
摂生を重ね、自己管理により自身を可能な限り高める。
高める事の出来る手法を全て取り入れる。
若い時分天才でも、30代後半からは誰しも劣化の道を辿ります。
時は万人に平等です。
差を付けるにはここしかない。
加齢を味方に付け、逆転するのだ。
運動が大嫌い(とても意外に思われる!)。
身心の機能向上に運動習慣は欠かせないので、やるやらないの選択がない運動習慣を、一週間の予定に組み込む。
苦手なスタティック系の運動も取り入れました。
ホットヨガ頑張る。
身体的メリットが何一つない飲酒も止めました。
飲んで支障がないなら毎日飲みたい。
高校生の時分から日付の回る前に就寝出来た事がありませんので、軽度の睡眠障害持ち。
昼間の空き時間、寝れる限りの睡眠を補充。
活動時間一日10時間でも良いから、その10時間を最大に最高に過ごしたい。
持ち前の性能は変わらない。
脳細胞が活性化、新生細胞の形成促進する努力を怠らない。
暗記ではなく、思考の必要な、深読みせねば理解出来ないミステリー小説を、常日頃から読み込む。
沢山の文字を知り、あらゆる視点からあらゆる言葉を用い、物事を考える。
地頭の良さが問題ではないのだ。
頭の良くなる努力をしない事が問題なのだ。
全てを動員し、顧客の運動プログラムを考える。
常に思考を重ね、その時その場での最善を考え尽くす。
まだ駄目だ、もっと上手くできる。
満点などありはしない。
私にしか到達出来ない、替えの利かないプログラムがあるはずだ。
完璧にするのだ。
その人にだけ満点の、完璧なプログラムを形成するのだ。
視覚・聴覚・触覚全て動員し、私の顧客にだけ、天才にしか出来ない質の仕事を届けるのだ。
絶対に出来る、せねば成らない。
神様、どうかお願いです。
私に一流の仕事を行う力、与えて下さい。
もう、私自身が努力し、捧げれるものが残っておりません。
お支払い出来るものが見つからないのです。
家庭を持つ事も望みません。
人並みの幸せも要りません。
一人で生き、一人で生を全うします。
不徳の致すところで、波瀾万丈な人生を歩んでいると思われます。
ある時母から言われた「あんたが幸せでないと、私は死なれへん」
人生で一番泣きました。
お母さん、申し訳ない。申し訳ない。
私に残された親孝行は、母より後に死ぬ事だけです。
それ以外、母が望むような普通の幸せは、もう歩めない。
一流の道を捨て、それなりの人生を選択する事が出来ない。
顧客へ捧げる仕事の質が、私の人生の全てなのです。
神様。
どうか、どうか、私にしか出来ない、顧客の人生を変える程の力を、私に与えて下さい。
何も要りません。
全てを捧げます。
どうか、お願いします。
レオンさん。
マガジンへの追加、誠にありがとうございます!
最後までお読み頂きありがとうございました。
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お読み下さり有難う御座います。
億が一にでもサポートいただけましたら、全て龍間開拓費(主に草刈り機に必要な混合燃料費20年分あぁ辛い)に使わせていただきます。