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同じ恋を繰り返してしまう人が、ここまで無意識に守ってきたもの


「どうして、また同じような恋になってしまったんだろう」

相手は違う。
状況も違う。
それなのに、
苦しくなるポイントだけが、いつも似ている。

これまでの記事を読んでくださった方の中には、
そんな感覚を持った方もいるかもしれません。

今日は、これまでNOTEで書いてきた
“安心できない恋”“変われない理由”“不安になる関係”
その流れを、ひとつの視点でまとめてみたいと思います。


同じ恋を選んでいるのではなく、同じ「役割」を守っている

恋愛がうまくいかないとき、
私たちはついこう考えます。

「相手選びを間違えた」
「見る目がない」

でも実は、
選んでいるのは“相手”ではなく、
恋の中での自分の立ち位置であることが多いのです。

  • 追う側

  • 待つ側

  • 我慢する側

  • 察する側

この役割に慣れてしまうと、
無意識に、そこへ戻れる関係を選びます。


安心できない恋がくれる「分かりやすさ」

安心できない恋は苦しい。
でも同時に、とても分かりやすい。

  • 連絡が来た → 愛されている

  • 来ない → 不安

  • 会えた → 安心

  • 会えない → 焦り

感情の上下は激しいですが、
「自分が必要かどうか」を測る指標が
常に目の前にあります。

この分かりやすさが、
手放しづらさを生みます。


変わることが怖い理由は「失うもの」があるから

「安心できる恋をしたい」と思いながら、
実際にそうなりそうになると、
なぜか落ち着かなくなる人もいます。

それは、
変わることが
“何かを失うこと”でもあるからです。

  • 役割を失う

  • 頑張ってきた自分を手放す

  • 慣れた感情から離れる

人は、
苦しくても慣れた場所を
安全だと感じてしまいます。


だから、変われなかった自分を責めなくていい

ここまで読んで、
「結局、私が弱いだけなのかも」と
思わないでください。

変われなかったのは、
あなたがダメだからではありません。

それは、
自分を守るために選んできた方法です。

今まで、
そうしないと保てなかった時期があった。
それだけのことです。


気づきは、すでに始まっている

同じ恋を繰り返してしまう人は、
実はとても繊細で、
自分をよく見ている人が多い。

だからこそ、
ここまでたどり着いています。

  • 違和感に気づいた

  • パターンに名前をつけられた

  • 言葉として受け取れた

これは、
変化の入り口に立っているサインです。


次に考えたいこと

これまでの記事は、
「なぜ同じ恋を繰り返してしまうのか」
という問いを、
いろいろな角度から見てきました。

次は、
もう一段深いところ――

「分かっていてもやめられない心の仕組み」
「自己肯定感と恋愛の関係」
について、
まとめて書いてみようと思っています。

少し踏み込んだ内容になるため、
次回は有料記事という形を予定しています。

無理に読まなくても大丈夫です。
でも、
「ここまで読んで腑に落ちた」
そんな方にとっては、
ひとつの整理になる内容になると思います。


最後に

同じ恋を繰り返してしまうのは、
成長していないからではありません。

それだけ、
長い間、何かを守ってきたということ。

今年は、
守るための恋から、
自分が安心できる関係へ。

その準備が、
もう始まっている人も多いように感じます。


🔮 オオタニヨーコ|メンター/干支研究家
恋愛相談・電話占い・講座を通して、
心を軽くし、未来を整えるサポートをしています。
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