「東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座(GCI)2024Winter」と「深層学習Deep learning基礎講座(DL基礎)2025Spring」を修了しました

2024年10月~2025年1月にかけて、東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座(参考:東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座 - Chair for Global Consumer Intelligence)を修了しました。
さらに、2025年4月~8月には、深層学習Deep learning基礎講座(DL基礎)(参考:深層学習 Deep Learning 基礎講座2025 |Autumn - 東京大学松尾・岩澤研究室(松尾研)- Matsuo Lab)も何とか修了しました。
今回は、GCIについて少し紹介します。


GCIとは?

詳細はHPに譲りますが、「データサイエンスを通してAIの基礎を学ぶ」講座です。
対象は主に学生で、社会人学生も含まれるため、私も受講しました。
しかも、無料&フルオンライン(リアルタイムでの視聴不要!)という…。

なぜ受講したのか?

もともと、教育訓練給付金(専門実践給付金)を利用して、データサイエンスを学びたいと思い、講座を探したり、説明会に参加したりしていました。
数字で論理的に説明できるということに面白さを感じていて、それを突き詰めるとデータサイエンスかなと考えていたためです。
しかし、給付金が出ても、高額な講座が多く、二の足を踏んでいたところ、インスタの広告でGCIを発見し、受講することにしました(無料!)。

どんな内容?

カリキュラムはHPに記載の通りです。
Pythonを開いたことさえなかったですが、講義開始前に初心者向けの事前学習教材も配布され、何とかついていくことができました。
簡単に紹介すると以下の通りです。

  • 毎週2時間弱の講義を聞く(録画視聴でよい)

  • アンケートと宿題(毎回ではない)を提出する

  • 宿題以外に3回ほど課題(コンペなど)を提出する(これに取り組むことで理解力が向上する)

  • TAさんがオフィスアワーを開催してくれて、課題の取り組み方などを話してくれる(サポートしていただける)

  • Slackで受講生間で相談しあえる(宿題や課題でかなり助けていただきました)

半年間の受講を通して、基本的な内容は身につけられたと思います。特に課題への取り組み(コンペ形式で、とあるデータセットに対して、機械学習モデルを組んで学習させて、どのくらい正解できるかを競う)で、力がついたなと感じています。

取り組み状況

受講していた時期は、税理士試験の合否待ちだったので、大学院の課題や修論とGCIを並行して取り組みました。
子供が1歳に近づき、お昼寝の時間も少なくなっており、昼寝中の2~3時間をこれらに配分して取り組んでいました。
特に時間を費やしたのは、課題(コンペ)です。
スコアが上がっていくことが楽しくなってしまい、夜な夜な熱中してしまうことも…
(税理士試験が不合格だったとわかった12月頭からは、少しずつ税理士試験の勉強にもシフトしました。)

感想は?

  • Python初めましてレベルでしたが、「自分で調べながら進められる!」レベルに到達できました。

  • それは、宿題やコンペに取り組むことで自分でやってみる経験(ただ講義を聴くだけでなく)がつめたからだと思います。

  • フルオンラインで、オンタイムの必要がなくて、「子供のお昼寝時間」という毎日バラバラな時間が自分の時間である私にも自分のペースで学ぶことができました。

  • TAさんや他の受講生の方にたくさん助けていただきました。

データサイエンスに興味があり、学生等で受講資格がある方には、自信を持ってお勧めできる講座です!