映画買い付け激闘マンガ:第1話「映画の戦場へようこそ」

さて、第1話の舞台は、フランスの観光地カンヌで開催される「カンヌ・フィルム・マーケット」。時代は1995年。私としては2度目の海外のフィルム・マーケットへの出張でした。
フィルム・マーケットとは、世界中から映画の売り手(セラー)と買い手(バイヤー)が集まり、映画の権利の売買が行われる見本市です。
「カンヌ・フィルム・マーケット」は、カンヌ国際映画祭と同時期に開催されます。期間は8~9日間、土日も挟んで、世界中から集まった映画のセラー(数百社)と世界中から集まったバイヤー(1万人以上)が商談を行います。日本からの旅程では、飛行機による往復の日程も含めると11日間前後となり、かなりの長丁場です。
私が勤務していた会社は体育会系でしたので、マーケットの期間は体力・気力ともにめちゃめちゃ大変でした。終わるころには文字通り「魂の抜け殻」。そのあたりの激闘(そして数々の失敗談)は、いずれ本noteで紹介します。
※4コマ漫画は毎週金曜日に更新予定です。コラムは不定期更新となります。
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