20000507 ドメイン名
インターネットで接続するコンピュータを識別する符号でドメイン名$${^{*1}}$$というものがある。電話番号や住所みたいなもので重なって登録されている所はない$${^{*2}}$$らしい。
http://nagoya.cool.ne.jp/gggyg/zakkisou/zakkidic/01a.html$${^{*3}}$$
の「cool.ne.jp」の部分をドメイン名$${^{*4}}$$とよぶ。
このドメイン名$${^{*5}}$$の所有には電話番号と同じように維持費がかかる。只ではないらしい。
桁数が決まっていて10個の数字しか使えない電話番号と違ってドメイン名は文字数の制限はなさそうだし、使える文字はローマ字と数字なのでほぼ無限の組み合わせがあるはずである。
しかしドメイン名は使い回しされているようである。維持費を払えなくなるなど、ドメイン名の維持が放棄されれば、そのドメイン名の占有を希望する他の個人や法人に権利が移ってしまう。
このページ$${^{*6}}$$はもともと独自のドメイン名「yoko.com」を持ったYoko Ono(オノ・ヨーコ)の公式サイトであったらしいが、何らかの事情でYoko Onoは維持を放棄してしまったらしい。そんなことは全く知らずに当のYokoさんが同じ名前のドメイン名yoko.comを申請したところ認可されたようだ。
電話番号とは違いドメイン名ではいくらでも組み合わせが出来るので使い回しは必要ないし、間違いの元のような気がする。電話と同じように上で紹介したサイトには「勘違いアクセス」が沢山あるそうだ。ただ、ドメイン名はIPアドレス$${^{*7}}$$と1対1対応している。IPアドレスは数字の羅列だから結局はドメイン名の数も限りがあるので使い回しがあるのだろう。
会社や団体の商号や団体名はそのドメイン名と同じ様な役割がある。他の会社や団体と識別するのに使われているわけである。しかし会社や店の名前の重なり防止はインターネットより、はるかに緩い。ドメイン名は世界に唯一だが、商号の場合は市町村内唯一$${^{*8}}$$である。しかしドメイン名と違い既存の商号と紛らわしい名前は認められない。
全然関係ないが、こんな名前の商号$${^{*9}}$$であれば誰も真似しないから重複の心配はない。
*1 ドメインに関する基礎知識
*2 ドメイン名二重登録で混乱
*3 雑記草語句検索【あ】
*4 ホームページのアドレスってどういう意味かな?専門家は見ないでね。
*5 Ip addressとDomain(ドメイン)
*6 YokoOnopage
*7 Ip addressとDomain(ドメイン)
*8 商業登記法
*9 おーい! さるやまハゲの助:しりあがり寿オフィシャルサイト
