201310240559 伊勢道中膝栗毛六日目(23)
伊勢道中膝栗毛六日目$${^{*1}}$$の十二時半頃。明和町。
お伊勢さんへと続く街道$${^{*2}}$$。
軒の上には小さな鍾馗像(写真右上 白丸)が鎮座する。その下にはコンバイン(稲刈りと脱穀とを一台で連続に行う機能を持つ農機)が置いてあった。赤く塗られた農機の上に黄色いビニールシートがかぶせてあり、そのまた上に緑色のビニールシートが被せてある。期せずしてであろう、いい配色になっている。芸術はどこにでも潜んでいる$${^{*3}}$$のだ。
街道筋のちょっと変わった廃屋$${^{*4}}$$。玄関先に芭蕉が植えられていた。玄関先に芭蕉や蘇鉄を植えるのは「医者」と相場が決まっている。地図を見てみるとやはり歯医者だった。
(※Googleストリートビューによると、2016年6月にはこの廃屋は消失している)
山の神$${^{*5}}$$。コンクリートでこんなにがっちり固定せんでも、と思ってしまう。

*1 20111125 伊勢道中膝栗毛 その度(6)
*2 34°32'08.6"N 136°37'36.7"E
*3 201309260625 あいちトリエンナーレ2013(6)
*4 〒515-0321 三重県多気郡明和町斎宮
*5 勝見の山神さん
