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羽生結弦と大震災&津波の教訓継承・「被災地支援」特集~(1)「気仙沼市」東日本大震災で炎に包まれたが立ち上がった街 


 ページトップ写真: 気仙沼市復興祈念公園 にある、「ごめんね」像

 大変に素晴らしく、人の心によりそった、真実を継承する、大変優れた芸術作品だと私が感じた、「ごめんね像」を、ページトップに掲載させていただきました。(写真の撮影者は私です)

八戸震度6強大地震の被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます

ベルフラワーという紫の花


 昨日夜の、青森八戸の震度6強の大地震と、それに伴う津波警報で、冬の夜に大変な恐怖を味わわれた皆様と、トラウマが蘇ってしまったすべての皆様に、心よりお見舞い申し上げます…! 
 少しでも早く安心できて癒されますように、必要が満たされますようにと、心よりお祈り申し上げます…!

Vol.1 羽生結弦が、衣装で「紫」を採用した(Let’sGoCrazy!とOrigin、花になれ)本当の理由と、プログラムをつないだ、「紫の花」に込めようとした思いと、舞台裏の物語 

 
 羽生結弦の公式サイトで、被災地特集を組んできましたが、その写真はすべて、私が個人的に現地に足を運んで撮ってきて、現状や実態・私の感想や率直な思いを羽生結弦と分かち合い、詳細に伝えて意見交換してきました。
 その多数の写真の中から、これはと思うものを選んで公式サイトで公開してまいりましたので、すべて撮影者は私です。

 感じたことや思ったこと、毎回、改めて知る大変な状況と悲惨な爪痕に、深く胸を痛めながらも、目撃してきた真実や、羽生結弦と共有してきたものを、皆様にも真摯に伝えられるようにと、私の感想や思いをつけ加えながら、公開してきました。

 
 昨日の大地震は、羽生結弦も、かつて大震災当時、避難して練習でもお世話になった八戸が震源地でもあり、津波の警報は東北沿岸にすべて及んでいましたので、改めて、多くの方々の心身の傷・健康と安全を心配しております…! 
 (岩手県・大船渡の皆様は、度重なる被害に、大丈夫でしょうか…)

 やはり、大事なこれらの真実を、記憶し記録させていくためにも、現地に一度も行ったことのない方々にも、少しでも多くの方々に広く実態を知っていただくためにも、写真の著作権はすべて私に帰属するものを中心に、今まで未公開のものを追加しながら、こちらでも、公開して記録しておくことに決定いたしました。


 前回公式サイトでは、石巻市の特集から始めたし、羽生結弦と私の被災地支援の原点は 宮城県・石巻市にあり、そこがご縁で、そこでも共通しているのですが、それについての詳細と舞台裏は、また別記事で改めてご紹介できればと思います。

 本日は、東日本大震災で、地震被害も津波被害も、最も大きかった場所、宮城県・石巻市と並ぶ、もう一つの街「気仙沼市」の特集写真を、改めて再公開いたします。 
(街・都市ごとに、分けて、記事は公開していきます。)

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~気仙沼市特集~

とても印象的な、「ごめんね」像


 片眼を多い、涙をぬぐうような像が、海と、かつて炎に包まれた気仙沼市街地を見渡せる位置に立っています。
 これを見たときには、本当に涙が出そうに。
(この火災の深刻な被害の様子は、伝承館で映像も証言もご覧いただけます。)

 多くの人々の心の中を代弁する、とても深い思いやりを意味をもつ、とても素晴らしく表現された、本当に素晴らしい像だと思いました。

 今まで見たあらゆる彫刻や銅像の中でも、私の中ではこれは 本当に意味のある作品としてはトップにあげたいくらいです。

 あちらこちらで火の手があがり、真っ暗な中で炎に包まれていった映像が全国で放送された気仙沼市

 全国各地の消防の救援を頼み、さらに米軍の助けも得て、すべて鎮火させるまで、2週間もかかったという気仙沼の被害は甚大でした。

 米軍のトモダチ作戦には感謝している、私たちは忘れない、と伝承館には感謝が書かれていました。

こちらは、「水を汲みに」像

「水を汲みに」像


祈りの帆(セイル) と名付けられた 祈りの場

           祈りの帆(セイル) と名付けられた 祈りの場が公園内に作られています。


気仙沼市祈念公園から見た気仙沼市遠景

 祈念公園から見渡せる、気仙沼市の遠景です。新しいシンボルとなる橋が立っていて、夜になるとライトアップされています。






下は、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館の 全体と 入口です。


伝承館入り口付近  左の建物はあえて保存されている津波被害が甚大な様子が残されている学校


気仙沼伝承館・4階から外を見下ろした写真


 高校の建物の間に挟まっていた空間に、折り重なった車の跡が、そのまま保存されています。 下は解説です。

4階まで浸水して、建物の3階にまで自動車が乗り上げていたというすごさ。


伝承館の中に残されているがれきの山です


写真は、今後、このページに追加していきます



 

「過去の津波浸水区間 津波浸水区間ここまで」の表示看板


 この、「気仙沼市階上(はしかみ)」という地域は、津波被害の先人からの教えを受け継いで、対策を前からしていて、避難訓練もしていた地域だったとのこと。

それでも、重油が流れ出して火の手があがり、その被害もすごかったため、想像を超えた、耐えがたきほどの被害と傷を負いました。


こちらは、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 の公式ホームページです。

ここはなんと、来館者の99%の人が、内容に満足して帰るそうです! 
世界中から訪れるのだそう。

こちらが、施設案内のページ。

日本語リーフレットはこちらからどうぞ

English leaflet (PDF) (英語版)

전단지는 여기 (PDF)(Hangul) (ハングル)(韓国語)

传单在这里 (PDF)(中文)(中国語)

傳單在這裡 (PDF)(中国語)(香港)(台湾)


こちらは、気仙沼市の観光案内ページです。



#弱虫ペダルとのコラボで 、羽生結弦のアニメ・イラストが公開されたこともありました。

 今まで見たあらゆる羽生結弦の模倣の何かの作品の中で、一番、羽生選手本人、本物に近いと思われ、絵を最初に見た時は、思わず私も感動しました!

この企画は、羽生結弦は、もの凄く嬉しかったのです…!

 やはり、本当の愛情や思いやりをもってされた仕事や作品というものには、きちんとそういうものが、見る側にも気持ち良く、伝わるものですし、そういうものは、見ていて幸せな気持ちになります!


 被災地支援のアイスショーの、大事な意味をつぶすために、卑劣な脅迫強要がなされて、羽生結弦の被災地支援への真摯な意思に反することがなされたことが何度もありましたが、このページをご覧いただければ その意味の重さは、よくご理解いただけると思います。

 
 悪魔的なものを喜んだり、人をあざ笑うような 内容やや作品を世に送り出した人たちや、他人に強要する人たちは、そのような本音と実態が実際にあって、自分が実際、そういう生き方でそういう精神状態や心だからこそ、そのような作品を世にだすことや 他人に強要することに、疑問も抵抗も感じないのだなと、強く感じる出来事に、羽生結弦も日々向かい合っている毎日でもあります…!


当時、直筆メッセージで、羽生結弦が出したコメントは、以下の通りです。

 「ツール・ド・東北フレンズとして応援している「ツール・ド・東北」のポスターに、『弱虫ペダル』の世界のみんなと一緒に、初めて登場させていただくことになりました。

 「弱虫ペダル」は大好きな作品で、前へ踏み出す強さ、一つのゴールへ向かっていく力の大きさ、をいつも感じています。

 限界を超えていく方々と、東北の皆さんを小野田くんや御堂筋くんたちと応援できることが、とてもうれしく、幸せです!

 ライダーの方々の”力”を感じ、応援することで、一つになって、”東北の力”になる。そんなツール・ド・東北を応援しています!東北に大きな力が集まるように。

 小野田くんたちと、僕と、応援してくださる皆さんで、ツール・ド・東北に力を

またこちらは、同時に出された、『弱虫ペダル』原作者 渡辺航先生のコメントです。

 「今年も「ツール・ド・東北 2019」開催おめでとうございます。「弱虫ペダル」は石巻市の「石ノ森萬画館」での原画展示や、イラストで今年も「ツール・ド・東北」を応援しています。フィギュアスケートの羽生選手とのコラボもありますので盛り上がること必至ですね!

 震災のあった年から毎年チャリティーサコッシュを製作し、売り上げをすべて寄付してきました。東北の復興が少しでも進むことを願っています。

 皆さんも是非、自転車で町や自然、空気、人々の温かさを肌で感じて下さい!」





「涙はいつか、花咲かす」ーーー  とても素敵な言葉です…♪

本当に、たくさんの花となって咲きますように…!!


だけど、羽生選手は本当は自転車は乗れません。(笑)

 以前のインタビューで答えて居たので知っている方も多いと思いますが、
羽生結弦は小さいころから、自転車に乗らせてもらえなかった、練習させてもらえなかった、と、本人が正直にわざわざ、何度かインタビューで、この企画以前から、そう語ってきました。

 だから、現在まで、自転車には乗れません。

 練習すれば、本当は簡単に乗れるようになると私は確信していますけどね…!
 羽生結弦が、自分で自由に動けない大きな理由の一つともなってしまっているので、大変残念ですが…

 でも、この漫画(アニメ)が大好きでファンだということで、自分のキャラクターとして、自転車に乗っているアニメキャラ映像を登場させることを快諾したのです!


 たくさんイラストを描いて下さった、原作者の渡辺航先生も、すごく有り難い方ですね!

当時は、石巻市にある、石ノ森萬画館でも、「弱虫ペダル展」を同時開催していました!


 長らく掲載してきた、石巻市の紹介ページは、私が個人的に現地で感じ取ってきて、羽生結弦と共有しながら、皆様に公開してきたものですので、
これらも今後、別記事として公開していきます!!


※  羽生結弦がGUCCIとご縁を頂き、ブランドアンバサダーに就任したのも、東日本大震災当時、いちはやく被災地支援に名乗りを上げて即座に実行した イタリアの高級ブランド・GUCCIとは、お互いを、大変に信頼できるパートナーと認識できたことによるご縁でもありますので、大変感謝なことです…!
 

「あなたがたは地上に富を積んではならない。
そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。
富は、天に積みなさい。
そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。
あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」
(イエス=キリストの言葉
マタイによる福音書6章19-21節 新約聖書・新共同訳より)


「だれも、二人の主人に仕えることはできない。
一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。
あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」
(イエス=キリストの言葉
マタイによる福音書6章24節 新約聖書・新共同訳より)





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