小樽の美しい教会〜カトリック小樽教会(富岡聖堂)
メリークリスマス🎄
クリスマス当日なので、おたる案内人らしく、小樽の素敵な教会をご案内します。
こちら「小樽教会(富岡聖堂)」は、小樽駅から徒歩15分ほどで着きます。






地獄坂の途中にあるのですが、坂のかなり下にあるので角度のきつい地獄坂を登らなくても済むのでご安心を。
カトリック小樽教会(富岡聖堂)は、1929年(昭和4年)6月30日に献堂されました。外観はゴシック建築を取り入れており、聖堂(礼拝堂)内部は優しい色合いのステンドガラスに囲まれています。カトリック小樽教会の献堂名は「イエスのみこころ」です。
手作り感のある教会で、ステンドグラスはすりガラスに色をつけたもの。
それがとても味があります。



礼拝堂の大窓にあるステンドグラスは、建築当初からの古いもので、シンプルな幾何学模様。漆喰の白壁に、やわらかな光が差し込みます。ステンドグラスには色々な種類のガラスが使われていて、ピンクや黄色、緑などの細かい凸凹のあるガラスは日本国内ではもう作られていないそうです。
我が家はバリバリの(❔)仏教徒ですが、教会も大好き。
イエスさんやマリア様がとても好きなので、結構よくお邪魔しています。
信者さんじゃなくても全然普通に入れてもらえます。
ボランティアの方がいてくださる時は、わざわざ一緒に回って案内もしてくれます。
1回、トトロの屋根裏みたいなお部屋まで連れて行ってもらい、聖歌隊の人たちの窓から覗かせてもらったこともあります。
どこまで案内してもらえるのかは人によるので(苦笑)、とりあえずボランティアの方がいたらぜひ声をかけてみてください。
そして当たり前ですが、教会ですから、美しい静けさがあります。
信者さんでは無いのですが思わず席に座り、敬虔な気持ちで祈っていると、聖堂のあちこちから、遠い時代に戦争に行った兄の無事を祈る幼い少女の声や、病気で苦しむ家族の回復を祈る声などが耳の奥に聞こえてきそうです。
外観も中も本当に美しい。


確か日本の美しい教会100選にも選ばれていたはず。
(今度調べておきます)
この教会がある地獄坂をどこまでも登っていくと小樽商大があります。
そこから眺める景色も美しいですが、とりあえず、急な坂の手前にある富岡協会は、間違いなくお勧めのスポットです。
小樽に来たら是非お立ち寄りください^_^
