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夏至の京都奈良琵琶湖を巡る旅【2024-6】❶奈良再びそして念願の国宝館へ!


✴︎2024年6月19日のレポート✴︎

この旅に出る前の葛藤

毎年夏至にパワースポットに行くことにしています。
縄文人が夏至を大切にしていたらしくて、それを倣ってます(笑)

今までは、北海道屈指のパワースポットの「洞爺湖中の島の大平原」(龍穴で富士山羊蹄山を結ぶレイライン)

サミットでお馴染み洞爺湖に浮かぶ中島
中島の島内を3時間かけて一周。
島の反対側の湖畔から見る羊蹄山

北海道の龍の出入り口、北海道一高い大雪山系の旭岳。などなど。

夏至なのに雪が残る旭岳山頂

でもそろそろ京都あたりで夏至を過ごしたいと思いまして。
前年の2023年の夏至に決意して予約もとっていて。

それがまさかの、夏至を直前に迎えた5月末に母が急死。
うん、まあ、ね。
旅をやめようか悩みましたが、行き先は奈良京都及び石山寺。
国内屈指の由緒あるお寺巡りするんだから、供養になるかもと半ば開き直りました(笑)

今回は一人旅なれど、毎日現地でいろんな方とご一緒することとなっています。

楽しみーー!

では奈良へ。

今回の旅の目的は
•念願のならまちでスイーツを食べる
•興福寺で国宝館へ!
•明日香村をくまなく自転車で見る
•夏至は竹生島で過ごす
•滋賀県石山寺で紫式部に会う
•京都の秦氏ゆかりの地を巡る
•柿の葉寿司食べる

さてさて盛りだくさんの旅の始まりです^_^

新千歳空港を9時発、伊丹空港に10時55分着。

早朝の千歳空港はまだお店開いていません
これは青森だよー

初日は4月に来た時にはお会いできなかった、「阿修羅像」様に会います(*´∇`*)

あとはとりあえずならまちで奈良の和菓子を食べる、となりました。

にしても関西は暑い。
札幌はまあまあ涼しかったため、上着必須だったのに、伊丹についてタラップ降りた瞬間もう暑い!

さて。
前回はリムジンバスに乗り遅れたくなかったので、パンを買っただけだったのですが、結構時間が余っていたので、ル・パンさんのお店に入りました。

ル・パン神戸北野 伊丹空港店
パスタが大好き!
リムジンバスで奈良に到着

さてさて。
ホテルに荷物を預けると、奈良駅前でタクシーに乗り、Aさん(イニシャルがAなの)の待つ興福寺へーー!

ここでタクシー降りました。
人生3度目(前回2回来た)の猿沢池。
どんだけ好きなの。

とっとと階段を登って現地に向かう。
6月なのに30度くらいあるため札幌から来た身としては、もはや死にそう。

やっと興福寺入れた

いえーい。
御朱印もらおっと。

御朱印をもらっていると背後にAさんが!
すまぬ、あと2分待って!と御朱印を無事いただく。

実はAさん、関西の大学で歴史のお勉強をしていため、詳しいのであーる。
詳しい解説が嬉しい!!
一緒に回るのは2012年の下鴨上賀茂以来ですー。
久しぶりー(いっつもLINE電話で話しているけど笑)

13:45 中金堂見る!

今回は開いている!
中に入れる!
こここここ、これは!
柱の跡でしょ?
シカさーーん!

写真禁止でしたが、すごかったです!
後ほど文章で感動を伝えるレポートを書こうっと。

国宝館を見る(もう、もう...)

では念願の国宝館へ。
あの!阿修羅さんに会えますぞ。
入り口が厳かでよき

いよいよ入るよー。

受付で「阿修羅ファンクラブ」に入ろうかかなり本気で悩む。
「1年間有効」
本年二度目の奈良であり、たぶん1年後までは来ないだろうな、と諦める。
近隣に住んでいたら100%入っていたっすよ、みうらじゅんさん(彼がファンクラブ会長だった)

15時過ぎまで中にいたので1時間ほどですか。
永遠にいられる場所です。
「おはよう、阿修羅さん」とか言いながら、毎日ご尊顔を拝観できるスタッフさんが羨ましい。
でもね、阿修羅っちだけじゃないの。
天燈鬼とか、龍燈鬼とか。虎とかゾウとか、いろんな動物かぶっている仏像とか、かっこいいのに個性的だったり、なんかもう、言葉なくなっちやう。

Aさんの
「こちらが加藤登紀子さんに似ているとみうらじゅんさんが言った仏像」
の解説で、静かな国宝館の中で騒ぐところでした(静かにうけました笑)

多分加藤登紀子さんの前世、または、彼女はタイムリープしています。
あれば加藤登紀子さんでした(笑)

後ろ髪ひかれつつ表に出ました。
二人ともこの手のものが大好きで永遠にいられる。

この日は興福寺のみ周り、あとは「ならまち」を散策しました。

ならまちは予想以上に広かった

「ならまち」の由来がこの看板にありました。

ちなみにこちらは、ならまちのはじにある庚申堂↓

庚申堂 | 奈良市観光協会サイト

魔除けのお猿さんがたくさんいるというのでわざわざ探して行ったのですが。

この日は休みでした(涙)
まあ、またきますよ。

由来のところアップにしちゃうね。

要約すると、ここには興福寺の金堂があった場所とされます。
もともとは寺の建物だったのが、1451年(室町時代)に一揆があり、焼けてしまった。その後荒れていた場所に町民が町屋を作り暮らし始めたそこを「奈良町」と呼んだ。そこらかはじまるよ、と書いてあります。

それがこんなおしゃれな街になるの、素敵^_^

ならまち、こんな感じね↓

ちょっとした通り

ならまちに行く前に寄り道

実はAさんは大阪でカフェなどもされていて。スイーツくわしいの。
そんな彼女の案内でまずはバズっているおしゃれカフェへ。
二人で興福寺からてくてく歩いていると、猿沢池で関西大学の人たちが(名札をつけていた)何かの調査をしているところに出会しました。

そばまで行き、彼らは何をしているんだろうと池の中をのぞいていると、お兄さんが説明してくれました^_^

猿沢池の生態系を守るため、魚礁となるよう、興福寺で修復時に出てきた廃棄用の瓦を沈めていると。

池の底にあるのは興福寺の瓦

魚礁ってことは、この池に魚いるの?と聞くと、ほら、と指差して教えてくれました。
小さいエビやハゼの仲間や小魚がウロウロしています。
結構鯉が幅を効かせているけど、あれはもともといたわけではないとも。

そうなのーーー!
エビとか小さい!かわいい笑
瓦の裏には小学生たちが、叶えたい夢をマジックで書いていました。
それらを眺めてほっこり。

ちなみに上の写真の瓦は、とある関西系の番組で、ジャニーズ(じゃなくってなんだっけ新しい名前)の子達と、よいこの濱口さんが積んだものとのこと。

うむ。お勉強になるー

さらに進むとこんな看板を発見。

池に舟を浮かべて儀式的な?

船浮かべるの?
いつか見てみたいーー
「いつか行く手帳」にこの日付を入れておこう。

ならまちの入り口にあった小川の橋のそばに看板が。

せっかくなので橋の下の川の流れを撮影。橋の反対側も撮影しようと川をのぞくと、

なんですか?これ?

いや、いろんなものがあるのに説明とかアピールとか下手すぎなの、奈良!

橋の上にある「率川地蔵尊」の文字ってこれのこと?

では次は映えるお店レポートです!
私,映える食べ物屋さんを見つけるの下手なので嬉しい^_^

次へ

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