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奈良と京都の宮殿を巡る旅【2024-4】❾美しや由岐神社、そして貴船再び


では鞍馬山を登りますか。

義経が修行したことで知られる鞍馬山。そう「山」です。
私は登るけど、ケーブルカーできてもいいよ。でもケーブルカーに乗ると、私が大好きな由岐神社は見れないよと伝えると、それを見たいので姉も登山することに。

仁王門(山門)です。
ここをくぐるといよいよ聖域に入ります。
なつかしいいい(涙)
観音様の漣華から流れ落ちる「還浄水」で手と口を清めます。

20年前にはじめてここにきた時に、あまりに慈悲のエネルギーを出していて泣きそうになった観音様あああ。
お久しぶりでございます!

2005年5月の写真
なんか柔らかな感じでしょ?
鞍馬山の登り口、「貴船み(貴船神社っぽい)」ある。
ケーブル普明殿(山門駅)
一階が資料館っぽくてのぞいてみました。
ジオラマなど色々見ましたー(割愛)

途中色々あるのですが、別枠で鞍馬山レポート書くことにして、この旅のレポートはさくさく進みます。(鞍馬山の見どころはかなり割愛)

見て!私がどうしてもきたかった由岐神社があるよ!

佇まいが美しい。
大己貴命・ 少彦名命・
相殿 八所大明神(はっしょだいみょうじん)

ちなみに鞍馬で行われる火祭りはこの由岐神社の祭礼なのだそう。

由岐神社の祭神の「靫明神」は、天慶三年(940)天慶の乱が起きたので朱雀天皇の勅により、鞍馬寺に遷宮し、北方鎮護を仰せつかった鎮守社です。
鞍馬の火祭は、そのときに里人がかがり火を持って神霊を迎えたことによるものだと伝承。

山内案内 | 総本山 鞍馬寺
椿がなんと似合うことか!(美しい)
拝殿の真ん中に通路があり両側が舞台になっているのはかなり珍しい。
この間を登って行けるのすごーい
とテンションが上がるの、あんまり共感してもらえない?(古い建造物フェチ)
重要文化財の中を通っていいんすかあああ(≧◇≦)
あ!!!
あなたはあの時の!!
鶴、ではなくて大杉さん!!
樹齢800年の大杉(願掛け杉の御神木)
20年前の写真。
気のせいか、ほんの少しだけ木の幹も若そう(笑)

本当は由岐神社だけで3000文字行けるけど(好き)これは旅全体のレポートなのでサクッと行きます。

そして鞍馬寺へ

この中門も古くて好き。聖域感が増します。

もともと山麓の仁王門の横にあって勅使門または四脚門と呼ばれ、朝廷の使いである勅使の通る門でしたが、この場所に移築された、とのこと。

転法輪堂です。
平安時代に13年間も堂内に籠り、毎日12万遍の弥陀宝号を唱え続けた重怡上人が、6万字の弥陀宝号を書いて法輪に納めたのが、転法輪堂の名の由来とのこと。

中に入ってちょっと休憩いたしました。

鞍馬寺に着いたのですが、この六芒星見て(^^)/

2005年もここ立ったよねー!!
パワー注入もーど(笑)
久しぶりーーーーー!!
わーーーん!
好き!!
(あらゆる物体と友達になるさタイプ)
2005年5月の狛虎
あの時より優しくなってない?(笑)

このあと鞍馬寺でうちわのお守りを買い、パンを食べたらすぐに出発。

秘密の場所の龍の祠と天狗の住まい

2005年の時は数人の京都近郊の知人たちと登ったのですが。
私が何かを見つけるたびに道を逸れてどこかに行ってしまうので「迷子になったら困るので、勝手にどこかに行かないでください」と案内役のJちゃんにやんわり叱られました(笑)
ごめんね、Jちゃん、でもね、なんか呼ばれるの!!!(子どもか!!)

2005年5月。金星人?のサナートクマラが立った場所とされる。

しかしとある分かれ道で左側の奥にある林から「こっちだ」と声がして(妄想?)。でもそこは、私たちが進む道からそれて5分は奥にいくあたり。
もう寄り道はしませんとJちゃんに誓ったのに。でもどうしよう、どうしてもあっち行きたい、と(苦笑)

悩んだ私はそっと一番後ろに移動して、みんなに気づかれないように、急いで走って行って来ようといきなりダッシュ!
すると当然、すぐに気付かれて(あたりまえ)全員が「かずえさーーん(本名)」と叫んで追ってきました。

ごべんだざい(涙声←嘘泣き)と、つかまり謝る(笑)

「天狗さんがこっちだよと私を呼んだ気がした」とうそぶく私に
「これで最後っすよ」と付き合ってくれました。ありがとう!!

呼ばれたあたりの場所で、上を撮影すると、
天狗っぽいフォルムの光が撮れて大満足(笑)

ところが、何もなさそうな林の奥に行くと、なんと!!!
木で囲ってある中にしめ縄が巻かれた龍の顔になった古い大木(御神木)が!
何度も鞍馬山を登っていた案内してくれたJちゃんたちも、知らなかったと驚いており。しかもそれっぽい祠もあって、ここなに?となりました。

あとからそこらへんに某坊という天狗さんが住んでいたと聞き、
まーーじーーでーーすーーかーー!となりました(やったね!私笑)

あれから20年。姉と姪っ子をひきつれて、ここに天狗が~と、20年ぶりにその場所に行くと、

祠的な場所に残る石碑
あの、ひくほど龍の顔をしていた大木だよね??
囲いもなくなり、横たわっている。
それっぽい結界のロープがあるだけになっていて(涙)

月日の流れは切ない。
でも今もこうしてひっそりと祀られていてよかった。

魔王のおわす場所

鞍馬のメインの場所のひとつはここ!
なんだろう、たぶん隕石とかそんな感じのものがここにもあるよね。
前回もだけど、今回も背中がじんじんとなって熱くなるもの。

魔王殿
太古、護法魔王尊が降臨した磐坐・磐境として崇拝さ れてきましたた。

ずっとここにいたい。ああ、だがしかし、このあと貴船、その奥宮からの下鴨、上賀茂神社に行かねばならず、先を急ぐのでとっとと降りるよ(涙)

貴船に向かう道は急な階段が続きます。その途中でかわいい鹿に会いました。

奈良じゃないのに鹿!
そこにいたら降りれないので、どいてくれたまえ!!(笑)
下界に来ました〜
橋の向こうは貴船です^_^

貴船でお昼ご飯そしてお参り

さてさて。姉が降りてくるまで15分ほど赤い橋の前で待つ。
この時点でまだ11時半より少し前。
ほんとうは貴船神社に参拝してからお昼にしようと思ったのですが、姉が生まれたての小鹿のように両足がぶるぶるになっており、もう無理だねぇと橋の前にあったお店に入ることに。

こちらに入りました。
私シイタケ一番嫌いな食べ物だけど、がんばって食べたよ。
おいしかった気がする(お腹空いていたから?)
ほんとうは川床のお店で食べたかったけれど、5月までやっていなかった。

さくっとお蕎麦を食べてすぐに出発。御店の滞在時間わずか15分。

11時45分、貴船到着~
情緒あふれる燈籠を撮影したかったけどすごく混んでいた。
(前の人たちは知らない方々です)
絵馬発祥の地ですから!
姉と姪っ子はどこかに行ってしまいまして。
その間に御朱印と御神水ラムネを買います。
お水で浄化の神社ですから。

奥宮は言っておくが、相当遠いよ

実は奥宮まではかなり遠いので、行かなくてもいいんじゃない?とそっと提案したのだけれど、どうしてもどうしても行きたいというので(^▽^;)

貴船から奥宮まで徒歩20分ほどあるらしく。その途中で結社にご挨拶。
20年前に来た時は、女神様がぐったりしていて、なんか、やたらに縁結びの願掛けされるの、大変なのとしんどそうだったのに(妄想)
今回は、社も立派になり、なんだか誇らしげな感じがしました。
いつもいつもご苦労様でございます(*^_^*)

磐長姫命を祀ります。
あの木花咲耶姫命のおねえさんですね。
舟形の磐

12:31 貴船神社から20分かかるはずの奥宮へわずか10分で到着。
三人ともつかれているし歩くのが忙しくて無言でひたすら歩いた(笑)

龍穴があるとする奥宮入口。
20年前、ここの右奥でまったく動けなくなった。
その時に、その先にあるとある大木が、ある儀式の場だと知るわけで。
まあ、そのことはまたいつか。
龍穴があるとされる社の中。

歩くのが早い私と姪っ子に必死で追いついて歩いた姉の足はもう限界。
ここ奥宮から貴船駅まではかなり遠く、徒歩で40分。
気の毒だし時間も押しているし、とタクシーアプリで検索すると、
「現地到着100分後」
はい?
それを見せて「頑張って歩こう」と無情にも姉に伝える。

12:47 奥宮を出発。
行きは急いでいたけれど、多少ゆっくり歩いて行く。
あと35分、あと30分とその距離が縮まっていく中で、バス停発見。
奥宮から20分ほど歩いたけど、あと半分は歩かなくて済む。よかった(^^)/

もう遅れてもいいからバスに乗っていこうと時刻を見る。
13:09発がある!神よ!乗っていくことにしました。
(このとき13:04)
13:15頃、バスで無事に貴船口駅到着。
一旦トイレタイムを挟み、
13:21発の叡山電鉄で出町柳駅へ。

実は、どうしても下鴨を寄った後で、15時までに上加茂神社に行きたかったのです。理由は後述することにします。

いよいよこの日ラストの下鴨上加茂へ~


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