パレスチナ刺繍〜編むことは思いやり〜
駐日パレスチナ常駐総代表部にて。
パレスチナ刺繍ワークショップとミニバザーをやっていた。
パレスチナの食や文化に少し触れることができた。






Sumud1948 さんの雑貨(パレスチナ国旗イヤリング)Sumudはパレスチナの人々の非暴力的な抵抗の精神を指す言葉。購入が、パレスチナ・ガザ障害者の方の支援に繋がる。
「ベツレヘムの星」の刺繍。
じぶんで色を選んで縫ったけれど、1つのモチーフに2時間くらいかかった。
実際にやってみて、こんなに手間のかかるものだったのだとわかった。
パレスチナ刺繍と日本の金継ぎの共通点、繕うことは思いやり。人の手で壊されたものも、人の手で編み直せる。
パレスチナ刺繍には、パレスチナのひとたちの誇りがあった。
ミニバザー。
スイカ🍉モチーフが多い。イスラエルからパレスチナの国旗を使うことを禁止されたとき、国旗と同じ色のスイカで、自分たちの国を象徴的に現したらしい。
まさに非武装の抵抗。
スイカに国旗を託すのは、チェコが占領下で母国語の使用を禁じられたとき、人形に言葉を託した(=人形劇の中では母国語が許された)ことと、なんだか共通するものがあるように思った。
文化による非武装の抵抗は、誇りがあり、静かで強いものである。
じぶんの手で編むもの、創り出すものーーそれが平和に繋がるものでありますように。
