長男、初めての90点に成長を感じた日
長男が、初めてのテストで90点を取って帰ってきました。
答案用紙を見た瞬間、
わが家は思わず、
「すごいじゃん!」
と声をかけました。
小学生になって、
ついに点数がつくテストを受けるようになったんだ。
そう思うと、
うれしいような、少しさみしいような、
なんとも言えない気持ちになりました。
ついこの前まで、
ひらがなを読むだけで感動していたのに。
ランドセルを背負う姿に、
「大きくなったな」と感じたばかりなのに。
もう学校でテストを受けて、
点数のついた答案を持って帰ってくる。
その事実だけで、
夫婦でじんわりしてしまいました。
長男は、少し悔しそうでした
でも、長男本人は、
私たちが思っていたよりも喜んでいませんでした。
90点。
親から見れば十分すごい点数です。
でも長男にとっては、
間違えたところが気になったのか、
少し悔しかったようです。
その表情を見て、
わが家はまた別の意味で成長を感じました。
点数をもらって、
「できた」「できなかった」を自分なりに感じていること。
間違えたことを、
ちゃんと悔しいと思っていること。
それはきっと、
ただテストを受けたというだけではなく、
長男の心も少しずつ育っているということなのだと思います。
点数より、気持ちを見ていたい
これから先、
テストの点数を見る機会は増えていくのだと思います。
100点の日もあるかもしれない。
思うような点数じゃない日もあるかもしれない。
そのたびに、親として、
点数だけに反応しすぎないようにしたいなと思いました。
もちろん、結果を一緒に喜ぶことも大切。
でもそれ以上に、
長男がどう感じたのかを、
ちゃんと見ていたいです。
うれしかったのか。
悔しかったのか。
もう一回がんばりたいと思ったのか。
そこにこそ、
子どもの成長がある気がしました。
家族で見られたことがうれしかった
パパとも、答案用紙を見ながら話しました。
「90点すごいね」
「でも、本人は悔しそうだったね」
「そう感じられるのも成長だね」
そんな会話をしながら、
わが家は改めて思いました。
家計管理をしたり、
育休や時短勤務を選んだり、
暮らしを整えようとしているのは、
こういう小さな成長を、
夫婦で一緒に受け止めたいからなのかもしれません。
テストの点数。
少し悔しそうな顔。
それを見て夫婦で話す時間。
どれも大きな出来事ではないけれど、
わが家にとっては、
今しかない家族時間でした。
90点の答案が教えてくれたこと
90点という数字も、もちろんうれしかったです。
でも今回、心に残ったのは、
その点数よりも、
長男の少し悔しそうな表情でした。
子どもは、親が思っているよりもずっと早く大きくなる。
そして、
うれしい気持ちも、悔しい気持ちも、
少しずつ自分の中で感じられるようになっていく。
忙しい毎日の中で、
つい見逃してしまいそうな小さな成長。
でも、できるだけ立ち止まって、
ちゃんと見ていたいなと思いました。
初めてのテスト90点。
わが家にとっては、
長男の成長を感じた、
忘れたくない一枚になりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
子どもの成長や家族時間、
子育て中のお金の不安について、
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