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ほしいものより必要なものばかり願うようになった、けど。


どうか家族が健康に。母としてそれも当たり前だけど、わたしの願いは、いつからかどこに行ってしまったんだろう。


ゆっくり朝まで寝られたりとか、たんまりたまった読みたい本を心ゆくまでごろごろ読みたいとか、コメダ珈琲に行きたいとか、そんなふうには思える。
でも、もう物欲はそこまでないし、パートナーもしばらくいらないし、と笹に書くならなにかなあと悩んでしまった。


シングルとして10年以上子育てして、今や子どももわたしよりしっかりしてくると、何だか平和な毎日で、たまにちょっとぜいたくができて、が一番幸せなんじゃないかと思うのだ。
子どもたちが笑って自分でちゃんと生きられるようになること以外に何が必要なのだろうか。


物価高もあいまって、お米も野菜もお菓子もお酒も高い。お米はスーパーを何軒もはしごして、それでも何年か前の予算を1000円オーバーした。


給料もあがらないのに、税金は高くなる。大打撃だ。買い物はしづらいし、勇気がいる。
ちょこちょことした娘たちのお菓子やわたしの週に一本のほろよいすらどきどきする。

でも、生きていかねばならない。できるだけ、ごきげんに。




1年後にもし叶ってますか?と自分に聞くなら、
願いではなく目標になってしまう。
近すぎて。きっと一年なんてあっという間すぎて。
自分でじんわりとイメージできてしまう。


願うとするなら、叶えなければ。
1年後にnoteのコンテストで賞をとっていますか?
1年後にnoteのプロフィールに書ける肩書きをもっていますか?

1年以内に京都のホテルで1泊できますように。


もっともっと。遠い将来には猫を飼ってのんびり暮らしたいのだけど。


#七夕タイムカプセル




今日もお付き合いいただきありがとうございました。
友だちが子どもを授かったニュースを聞き、実際の七夕の短冊にはつい「安産祈願」って書いちゃった(わたしが産むわけではない)

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橘 ゆず だいすきなチーズケーキと小説につかわせていただきます!よりよい作品のエンジンにいたします。